ストーンズのニューアルバム『Blue&Lonesome』を聴く。
ユニバーサルのホームページには「構想50年、レコーディング3日」と書いてあったが、バンドが自分たちのルーツであるブルースに原点回帰し、スタジオで一発録りされたらしい。その証か、ジャケットが前面「リップス&タン」マークをあしらっている。
「“偶然にも”隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加」だそうだ。偶然なんかぁ!?(笑)
曲は全曲カバー。リトル・ウォルターやハウリン・ウルフ、マジック・サムなど、ゴリゴリのブルースだ。1962年発売のデビューアルバムと紹介されれば、納得してしまうような内容である。
だが正直、私の好みのアルバムではない。ゴメンナサイ。
ユニバーサルのホームページには「構想50年、レコーディング3日」と書いてあったが、バンドが自分たちのルーツであるブルースに原点回帰し、スタジオで一発録りされたらしい。その証か、ジャケットが前面「リップス&タン」マークをあしらっている。
「“偶然にも”隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加」だそうだ。偶然なんかぁ!?(笑)
曲は全曲カバー。リトル・ウォルターやハウリン・ウルフ、マジック・サムなど、ゴリゴリのブルースだ。1962年発売のデビューアルバムと紹介されれば、納得してしまうような内容である。
だが正直、私の好みのアルバムではない。ゴメンナサイ。