リック・アストリー。
われわれ世代にとっては、
ねばごなぎ~びゅ~あ~♪ ねばごなれっちゅ~だ~ん♫
でお馴染みの80年代ユーロビートの代表格。
彼はユーロビートブーム以降も本国イギリスではコンスタントにアルバムを出していて、ちゃんと人気がある実力派ミュージシャンなのだ。ボーカリストとしてあの声は天性のものである。去年発売のアルバムも全英1位やし。俺持ってるし(^ ^)
サマソニではMOUNTAIN STAGEでのパフォーマンス。同ステージは舞洲球場に設置されている。ゆっくり聴きたいなと最初はスタンド席に居た。ところが一曲目の「トゥゲザー・フォーエバー」が始まった瞬間、あまりにも感動して不覚にも泣いてしまった。で、すぐにアリーナ席に下りていって、スタンディング&ダンシング。途中、ドラムを叩きながらACDCの曲をやったり、最後は当然「ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ」で締め。今回のサマソニでは一番ライブとしての組み立てが良かった。
で、何と次の日、東京会場ではフー・ファイターズのステージに飛び入りして、フーファイをバックに「ネバー・ゴナ~」を歌ったらしい。YouTubeに動画が上がっていたが、バックのギターのリフが「スメルズ・ライク・ティーンズ・スピリット」風だ。これは感動。東京良いなあ。
しかもフーファイのツイッターにはデイブとリックのツーショットが投稿されているのも発見。次の日まで話題満載の2017サマソニだった。
われわれ世代にとっては、
ねばごなぎ~びゅ~あ~♪ ねばごなれっちゅ~だ~ん♫
でお馴染みの80年代ユーロビートの代表格。
彼はユーロビートブーム以降も本国イギリスではコンスタントにアルバムを出していて、ちゃんと人気がある実力派ミュージシャンなのだ。ボーカリストとしてあの声は天性のものである。去年発売のアルバムも全英1位やし。俺持ってるし(^ ^)
サマソニではMOUNTAIN STAGEでのパフォーマンス。同ステージは舞洲球場に設置されている。ゆっくり聴きたいなと最初はスタンド席に居た。ところが一曲目の「トゥゲザー・フォーエバー」が始まった瞬間、あまりにも感動して不覚にも泣いてしまった。で、すぐにアリーナ席に下りていって、スタンディング&ダンシング。途中、ドラムを叩きながらACDCの曲をやったり、最後は当然「ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ」で締め。今回のサマソニでは一番ライブとしての組み立てが良かった。
で、何と次の日、東京会場ではフー・ファイターズのステージに飛び入りして、フーファイをバックに「ネバー・ゴナ~」を歌ったらしい。YouTubeに動画が上がっていたが、バックのギターのリフが「スメルズ・ライク・ティーンズ・スピリット」風だ。これは感動。東京良いなあ。
しかもフーファイのツイッターにはデイブとリックのツーショットが投稿されているのも発見。次の日まで話題満載の2017サマソニだった。