同僚の紹介で、「アートシンキング入門ワークショップ」という研修を受講する。会場は三宮のサンパルというビルの会議室。
講師は、増村岳史氏。イノベーション創出には、ロジックのみならず、感性を活用することも必要である。全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力がますます重要視される。本ワークショップでは、ロジックと感性を活用するプロセスを、講義とデッサンの基礎を通じて体験し、アート思考を身に付ける意義について学ぶ。
座学と実習が上手く混ざったバランスの良い研修だった。実習では、実際に鉛筆でデッサンをする。絵を描くのは超苦手で、中学の美術の授業以来。明らかに、普段と脳の使い方が違うのが感じられる。右脳中心に動かしているので疲れるのだ。頭の中がぐにゃぐにゃにされた感じ。でも非常に面白く、ある意味心地よかった。
研修終了後に、講師にご挨拶させていただく。今後うちのメンバーにも受けてもらいたい。まずは著書を読んでみよう。
講師は、増村岳史氏。イノベーション創出には、ロジックのみならず、感性を活用することも必要である。全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力がますます重要視される。本ワークショップでは、ロジックと感性を活用するプロセスを、講義とデッサンの基礎を通じて体験し、アート思考を身に付ける意義について学ぶ。
座学と実習が上手く混ざったバランスの良い研修だった。実習では、実際に鉛筆でデッサンをする。絵を描くのは超苦手で、中学の美術の授業以来。明らかに、普段と脳の使い方が違うのが感じられる。右脳中心に動かしているので疲れるのだ。頭の中がぐにゃぐにゃにされた感じ。でも非常に面白く、ある意味心地よかった。
研修終了後に、講師にご挨拶させていただく。今後うちのメンバーにも受けてもらいたい。まずは著書を読んでみよう。