新年はいつものように実家で過ごす。
少し昨年のこと(主に仕事のこと)を振り返ってみた。
コロナ発生からずいぶん仕事の進め方が変わった。
・平均して週1の在宅勤務日に、溜まった急がないメール処理や資料閲覧を固めて行う。
(休憩時にはなるべく筋トレやストレッチを実施)
・緊急事態宣言解除後も、対面でなくてもできる会議は引き続きリモートで実施。
・同じく、対面でなくても業務可能な出張はリモートに切り替え。
・情報収集のための講演会などはリモート中心。
・会社のオフィシャルな大人数での宴会は一切中止。(気の合う仲間との少人数の飲み会はやっている)
おかげで残業時間はこの1年半くらいはほぼゼロ。家には早く帰れるようになった。
感染予防のマスク、手洗い、消毒等は、同時にインフルエンザや普通の風邪の予防になる。
コロナ以降、ここしばらく体調を崩したことがない。
数少ない飲酒の機会は、店の“新規開拓”に当てず、馴染みの店中心に行くようにしている。
しばらく会ってない友人も、zoom飲み会でコミュニケーションが復活した。
仕事が減って、増えた時間は自分のことに使っている。
こうして、仕事の進め方と同時にライフスタイルが相当変わりました。
随分、無駄な時間を過ごしていたんだなあ、と反省している(あまりそういう風には思ってなかったのだが)
時間とは「1日1日目減りしていくリソース」(『シン・ニホン』(安宅和人著)161ページ)である。このかけがえのないリソースを大切に2022年も過ごしたい。
少し昨年のこと(主に仕事のこと)を振り返ってみた。
コロナ発生からずいぶん仕事の進め方が変わった。
・平均して週1の在宅勤務日に、溜まった急がないメール処理や資料閲覧を固めて行う。
(休憩時にはなるべく筋トレやストレッチを実施)
・緊急事態宣言解除後も、対面でなくてもできる会議は引き続きリモートで実施。
・同じく、対面でなくても業務可能な出張はリモートに切り替え。
・情報収集のための講演会などはリモート中心。
・会社のオフィシャルな大人数での宴会は一切中止。(気の合う仲間との少人数の飲み会はやっている)
おかげで残業時間はこの1年半くらいはほぼゼロ。家には早く帰れるようになった。
感染予防のマスク、手洗い、消毒等は、同時にインフルエンザや普通の風邪の予防になる。
コロナ以降、ここしばらく体調を崩したことがない。
数少ない飲酒の機会は、店の“新規開拓”に当てず、馴染みの店中心に行くようにしている。
しばらく会ってない友人も、zoom飲み会でコミュニケーションが復活した。
仕事が減って、増えた時間は自分のことに使っている。
こうして、仕事の進め方と同時にライフスタイルが相当変わりました。
随分、無駄な時間を過ごしていたんだなあ、と反省している(あまりそういう風には思ってなかったのだが)
時間とは「1日1日目減りしていくリソース」(『シン・ニホン』(安宅和人著)161ページ)である。このかけがえのないリソースを大切に2022年も過ごしたい。