中学時代の友人O君のライブイベントに参加する。場所は谷町三丁目の「Marco Nostalgy」。初めて行くライブハウス(イベントホール?)だ。
O君のバンドは約30年ぶりの再結成。他メンバーはH君とH君の弟。H君も中学の同級生だが、ほとんど絡んだことがなかった。弟はサラリーマンをしながら、セミプロの電子音楽家として界隈では名が知られている。
ライブは8組くらいの対バン。O君のバンドCP3/4はトップバッター。テクノとアンビエントが融合したような音楽だ。O君は打ち込みのMacの操作とギター、H君はボーカル、弟はドラムスという編成。また会場の片隅に、画用紙に模様を描くアーチストがいて、彼の創作過程を上からカメラでとらえ、会場のモニタースクリーンに映すという演出をしていた。おもろい。
そのあと、2組観たが、どちらもバンドというか、一人でPCを操作しながら30分弱ノンストップで演奏するスタイル。この手の曲はライブで聴くことがあまり無いので新鮮だった。
ぜひ次回はCP3/4と高松デッドフラワーズで一緒にやりたい。
O君のバンドは約30年ぶりの再結成。他メンバーはH君とH君の弟。H君も中学の同級生だが、ほとんど絡んだことがなかった。弟はサラリーマンをしながら、セミプロの電子音楽家として界隈では名が知られている。
ライブは8組くらいの対バン。O君のバンドCP3/4はトップバッター。テクノとアンビエントが融合したような音楽だ。O君は打ち込みのMacの操作とギター、H君はボーカル、弟はドラムスという編成。また会場の片隅に、画用紙に模様を描くアーチストがいて、彼の創作過程を上からカメラでとらえ、会場のモニタースクリーンに映すという演出をしていた。おもろい。
そのあと、2組観たが、どちらもバンドというか、一人でPCを操作しながら30分弱ノンストップで演奏するスタイル。この手の曲はライブで聴くことがあまり無いので新鮮だった。
ぜひ次回はCP3/4と高松デッドフラワーズで一緒にやりたい。