物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

大相撲春場所7日目

2009年03月22日 | Weblog
 大阪府立体育会館へ大相撲春場所7日目を観にいく。
 今回は稀勢の里、豪栄道、栃皇山といった、将来角界を担ってほしい若い力士を間近で見れたのが嬉しかった。結びの一番では、関脇稀勢の里が横綱朝青龍に挑戦するも軽く一蹴されてしまい、まだまだ上とは力の差があるなと思ってしまったが。
 大相撲というのは不思議なスポーツである。今回は土曜日ということもあってか、中入り後には無事「満員御礼」の垂れ幕が下がるが、それを見ると場内になんとなく安堵感が漂う。個人として純粋にスポーツや格技として観戦するのなら「別に会場の入りなんてどうでもええやん」ということなのだろうが、大相撲はそうではない。一番一番の取り組みもさることながら、満員の会場の中で焼き鳥や枝豆をつまみにビールを飲みながら、人気力士を見たり星勘定を楽しんだり、着物姿の玄人筋のお姉さん方を眺めたりしているのが楽しいのである。「本場所」という空間そのものを味わう、観戦というより観劇に近い感覚か。友人・知人の中にも「会場におったら結びまでアッという間で、取り組み内容あんまり覚えてへんわ」という人が結構多い。ある意味正しい時間を過ごしていたのである。
 館内スタンド席には外国人団体観光客が占拠している一角が3箇所もあった。ロビーに出ても力士の等身大パネルの横に順番に立って、キャーキャー騒ぎながら写真を撮っている。フクザツな気分だ。てめ~らの国の「レッスルマニア」に比べたら百倍奥深いものなんだぞ、分かってんのかコノヤロー!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ピッコロたちとの楽しくかつ... | トップ | 始動!新線力。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事