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『ほめ言葉ハンドブック』(本間正人・祐川京子著、PHP出版)を読む。最近仕事でコーチング関係について研究しており、日本のコーチングの第一人者の一人である本間氏の著書ということで興味深く読んだ。
値段のわりには薄っぺらく紙質もイマイチだが、600ものほめ言葉が網羅されている。コーチング理論云々というより、相手やシチュエーションに合った言葉を辞書を引く感覚で探せる。
いざ人を誉めるとなると、意外に難しい。いろんな角度から自然とピッタリの誉め言葉が出てくるまでは、こういった本から型通り入っていくのも一つの手法ではないかと思う。本というよりフレームワークやチェックリストの類かもしれない。
最近は本書の続編が「ワークブック」として出版されたようである。次のショッピングバッグへ入れておこう。
値段のわりには薄っぺらく紙質もイマイチだが、600ものほめ言葉が網羅されている。コーチング理論云々というより、相手やシチュエーションに合った言葉を辞書を引く感覚で探せる。
いざ人を誉めるとなると、意外に難しい。いろんな角度から自然とピッタリの誉め言葉が出てくるまでは、こういった本から型通り入っていくのも一つの手法ではないかと思う。本というよりフレームワークやチェックリストの類かもしれない。
最近は本書の続編が「ワークブック」として出版されたようである。次のショッピングバッグへ入れておこう。
正直、ほめ言葉をマニュアル化するのかどうかと思いますが
某居酒屋ではありませんが、マニュアル化するくらいじゃないと
日本人ではなかなか浸透しないかもしれませんね~
結構、本のなかの「痛い人」に該当していてショックでした(苦笑)
まずは「ほめられ上手」から始めたいと思います。
ではでは、また遊びにきますね~