ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

ごまめ自家製うどん・222~2021.02.03

2021-02-03 13:13:13 | うどん・蕎麦・そうめん

ごまめ自家製うどん・222~2021.02.03

“きつねちくわ天うどん”

今日は、嫁さんと一緒の昼ごはん、うどんはメインでは無いのでひと玉を半分ずつにしてきつねと竹輪を丸々一本あげたのを載せた具沢山うどん。お寿司も美味しく、ちょっと豪華な昼ごはんに・・・。

②、上巻とにぎり半分ずつに
なかなか、旨い寿司でおました。

③、お寿司とうどんの、ごまめ定食?



②、上巻とにぎり半分ずつに
なかなか、旨い寿司でおました。


③、お寿司とうどんの、ごまめ定食?

 

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物語の海を泳いで~角田光代

2021-02-03 07:07:07 | 本の少し

 

☆☆☆☆

広げるのも良し、奥を極めるのも良し。好きこそものの上手なり。
この本読んで、やはりエッセイが好きなんだと再認識。

沢山の本、角田光代さんの辛口で紹介。その中で、まだまだエッセイでも読んでいない本も多くあり・・・エッセイ好きのごまめ、読んだことが無い作者、本が紹介されているとメラメラっと闘志が・・・。

そんな本、覚書しときます。
・「哀愁の町に霧が降るのだ(上・下)」・椎名誠(小学館文庫)
・「三十歳までなんか生きるな」・保坂和志(草思社)
・「通勤電車でよむ詩集」・(NHK出版・生活人新書)
・「機嫌のいい犬」・川上弘美(集英社)
・「佐野洋子対談集・人生のきほん」・(講談社)
・「三時のわたし」・浅生ハルミン(本の雑誌社)
・「おばあさんの魂」・酒井順子(幻冬社文庫)
・「女子をこじらせて」。雨宮まみ(幻冬社文庫)
・「今日もいち日、ぶじ日記」・高山なおみ(新潮文庫)
・「夢のなかの魚屋の地図」・井上荒野(集英社文庫)
・「ふらり旅 いい酒 いい肴」・太田和彦(主婦の友社)
・「職業としての小説家」・村上春樹(新潮文庫)

この中で、一冊でも、二冊でも、刺激を受ける本があれば、この本を手にしたのが正解。今、このような本の数珠繋ぎ的の読み方、進めております。


太字の四冊、早速図書館で借りて、読み始めています。

 

 

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