ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

CHEVIGNON~愛着のスエード革ジャン

2021-02-23 23:23:23 | GOODS
CHEVIGNON 
“back point”シリーズででCHEVIGNONのスエード革ジャン、引っ張り出してきました。大昔にパリのCHEVIGNONの店で買ったもの。タグを見ると1987年と34年前丁度買ったときです。当時は高いなぁと思っていたのですがこれほど永く着れると価値ありますな。


袖口、襟元のフライスも劣化せず、なかなかのものです。
ここまで経つと、愛着そのものですな。

1987  製造年みたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごまめ自家製パスタ・237~2021.02.23

2021-02-23 13:13:13 | パスタ・焼きそば・皿うどん
ごまめ自家製パスタ・237~2021.02.23

“牛挽肉と舞茸のクリーミーボロネーゼ”
日清の生パスタの平打ちパスタを。電子レンジに入れて5分30秒でできあがる。パスタももちっとしていて、ソースもそんなに甘くなく大人の味で旨い。何かの時の付け合わせにはもってこいですな・・・。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌田實の人生図書館・鎌田實

2021-02-23 05:15:25 | 本の少し

 

☆☆☆

あなたを変える本と映画と絵本たちというタイトルで、絵本にひかれて手にした本。本の紹介は近頃いろんな本を見て参考にさせて頂いていますが、絵本となれば、それもおとなが読んでの本は皆無に近いので、参考に。(映画まで手を伸ばすと、時間的に収拾がつかないのでNo,Touch。)

人生の中で3回、絵本に触れる機会があるといわれています。子ども時代、親になったとき、そして中高年になったとき・・・中年になってから、この頃ようやく読みかけています。絵本は心の癒しになります。

今後の参考にと鎌田實さんの好きなベスト10を記載しときます。
(自分の感性を信じて、敢えて書評は省いときます)
①「100年たったら」(石井睦美文、あべ弘志絵、アリス館)
②「100万回生きたねこ」(佐野洋子)
③「3つのなぞ」(ジョン・J・ミュース作・絵 三木卓訳、フレーベル館)
➃「なまえのないねこ」(竹下文子作、町田尚子絵、小蜂書店)
⑤「ヤクーバとライオン」(ティエリー・デデュー作、柳田邦男訳、講談社)
⑥「空の飛び方」(ゼバスティアン・メッシェンモーザー作、関口裕昭訳、光村教育図書)
⑦「わすれられないおくりもの」(スーザン・バーレイ作、小川仁央訳、評論社)
⑧「マリールイズいえでする」(ナタリー・サヴィッジ・カールソン作、ホセ・アルエゴ、アリアーヌ・デューイ絵、星川菜津代訳、童話館出版)
⑨「おもちゃのじかんにきたとら」(ジュディス・カー作、晴海耕平訳、童話館出版)
⑩「ルリユールおじさん」(いせひでこ作、講談社)
あと気になったのが
・「みずのこどもたち」(阿部海太作、佼成出版社)
・「めざめる」(阿部海太作、あかね書房)
・「最初の質問:」(いせひでこ絵、長田弘詩、講談社)

絵本楽しみに、まずは、少しずつ図書館で検索してみます。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする