ごまめ自家製うどん・517~2022.01.16
“小松菜と焼き餅のごま汁うどん”
昨晩の“小松菜と焼き餅のごま汁”この料理我が家で冬にはちょくちょく食べるお気に入りの一つ、栗原はるみさんのほんでかれこれ25年は作り続けています。“夏野菜の揚げびたし”、“たたきれんこんのめんつゆ漬け”、“にんじんとツナのサラダ”、“スープたっぷりのメンチカツ”、“牛肉ときゅうりの辛みあえ”、“なすのドライカレー”、“帆立のカルパッチョ”、などはレシピ無しで作れる我が家の名物料理となっています。
昨晩の“小松菜と焼き餅のごま汁”この料理我が家で冬にはちょくちょく食べるお気に入りの一つ、栗原はるみさんのほんでかれこれ25年は作り続けています。“夏野菜の揚げびたし”、“たたきれんこんのめんつゆ漬け”、“にんじんとツナのサラダ”、“スープたっぷりのメンチカツ”、“牛肉ときゅうりの辛みあえ”、“なすのドライカレー”、“帆立のカルパッチョ”、などはレシピ無しで作れる我が家の名物料理となっています。
それを使った、おうどん。初めて作りましたが、一番難しいのは餅を適度の焼き目をつけて焼くこと。案外焼き目って美味しさをそそりますね。
おうどんは、お出汁をお湯で薄めながら使いましたが、もちろんあっさりこってりのごま風味のおうどんになりました。
おうどんは、お出汁をお湯で薄めながら使いましたが、もちろんあっさりこってりのごま風味のおうどんになりました。
②、ごちそうさまが、ききたくて~栗原はるみ
本キレイですが、買い置きにしている二代目でおます。
③、ごちそうさまが、ききたくて~栗原はるみ
初代の未だ、台所で活躍中の一冊目。
もちろん、続編の“もう一度、ごいそうさまが、ききたくて”、も汚れまくっています。
もちろん、続編の“もう一度、ごいそうさまが、ききたくて”、も汚れまくっています。
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