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昨年できた「こども本の森 中ノ島」のガイドブックみたいな絵本。ここへ訪れた親は子どもにと思ってパンプレット替わりに買ってしまいそうな本。でもこどもの本の森とうたっているのでまだ見てないのですが、実際の外観や内装を見れば感動しそう。建物に興味をもって建築家やものづくりにそして中に並んだ沢山の本の中の一冊にも、何にでもにも目をキラキラさせる子どもたち・・・を見に、早急に「こども本の森」へ行きたいもんです。
昨年できた「こども本の森 中ノ島」のガイドブックみたいな絵本。ここへ訪れた親は子どもにと思ってパンプレット替わりに買ってしまいそうな本。でもこどもの本の森とうたっているのでまだ見てないのですが、実際の外観や内装を見れば感動しそう。建物に興味をもって建築家やものづくりにそして中に並んだ沢山の本の中の一冊にも、何にでもにも目をキラキラさせる子どもたち・・・を見に、早急に「こども本の森」へ行きたいもんです。
ああ、この「こども本の森 中ノ島」は安藤忠雄さんが設計しただけではなく、大阪市に建物自体を寄贈したんですよ。同じく中ノ島にある中央公会堂といい私財で文化を支える大阪はやはり商人の町ですな、ありがたいことです。
この本、大人こそ読むべき絵本・5冊の一冊です。
大人こそ読むべき絵本・5冊の一冊です。
猫の家族が欲しくて探していますが、なかなか見つかりません・・大きすぎたり、お皿を持っていたり、不気味な黒色だったり、気にいった猫ちゃんには出会えません。