6月18日(月)
午後には雨の予報の出たこの日、早目に下山する積りで初夏の花を求めて恐羅漢山の山域を歩いてきました。花を見ての下山路で初見の指導標に出合いました。その指導標に従って進むと切り開いたばかりと思える道筋が・・・・!最後はスキー場のゲレンデを延々と下ることとなりましたが、これは恐羅漢山の新ルートなのであろうか・・・・!?
【写真↓】この日の目的はこの花。少し早いかなと思っていましたが、もう見頃の花を沢山見ることが出来ました。
【写真↓】恐羅漢山と夏焼のキビレの間の尾根上に立っていた道標。暫く夏道を辿ったことがなかったので、いつ立てられたものか知らないが、初めて見るものであった。「かやばたのキビレ」というのも初めて見る地名であった。これは新ルートと思えるルートを辿ってカヤバタゲレンデに出てみよう・・・・と進む道筋を変更することとした。