3月15日(土)
春の訪れを思わせる好天の一日でした。広島市北郊の自宅の近辺を散策していると数々の早春の花々に出会いました。三寒四温の暖かい日は身も心も軽く、こうした花々も一入美しく感じられました。あと2週間もすれば桜の花の開花の時期となりますね。
【写真↓】トサミズキ(マンサク科)
【写真↓】ホトケノザ(シソ科)
【写真↓】オオイヌフグリ(ゴマノハグサ科)
【写真↓】スイセン(ヒガンバナ科)
【写真↓】フキノトウ(キク科)
【写真↓】セツブンソウ(キンポウゲ科):これだけは庄原市総領町で3月7日(金)に撮影しました。早春を代表する花の一つですので、敢えて加えてみました。