今日は、久し振りに家にいる息子に車に乗せもらい
帰って来たら4時近くになっていました。
何と、そこから網戸を洗い窓拭きを始めたのです。
暖冬でなければ出来ないことです。
しかし、近所の人が見たら、この計画性のない私に
びっくりぽんでしょうね。
何しろ、掃除・片付けの手順がめちゃくちゃなんです。
網戸を外して外の水道の所へ行くと、今度は雑草が
気になり、草を抜いているというあり様なんです。
まるで子どもの掃除のようなので、誰かに片付けの
極意を教わり、来年こそは成長しなければ…
今年も後わずかになりましたが、大切な気づきを
頂いています。
ランディさんのツイッターに
『「だいじょうぶ、あんしんして」と言うじぶんの存在は、
意識すればどんどん大きくなって、意識の光で
育っていく。その「じぶん」は永遠にわたしの親友。
恋人。味方。ずっと一緒にいてくれる。』
という言葉があり、『信じる』という事と対で
『だいじょうぶ、あんしんして』を育てていかなくちゃと
思いました。
人間、いくつになっても気づきによって成長できる
とは、有難いことです。
そして人は、自らの気づきでしか変わることが
出来ないということ
理にかなっているな~
ランディさんが『人にはいろんな段階がある。
「じぶんを責めない」→「じぶんを好きになる」
→「愚痴や文句をやめる」ここまでたどりつけば、
富士山の五合目くらい。』と、書いていました。
よっしゃ!先ずは富士山の五合目を目差そう!