今日はジムでトレーニングの日でした。
メニューは
・準備体操&ランニング
・レッグカール 10回×4
・ハイプーリー 10回×3
・背筋 10回×3
・ベンチプレス 10回×3
→中止
でした。
朝からなんとなくだるくて頭が働かず、仕事もはかどりませんでした。
トレーニングもいまいち乗り気がせず、無理やりこなしていたんですが、途中でやめました…
ちょっと風邪気味なのかも知れません。
軽いウェイトならまだしも、MAXのウェイトを挙げるときはかなり集中力が必要なので、
今日の状態では無理でした。
ウェイトトレーニングは週2回だけなので、一回でも空くと痛いのです。
やはりコンディションを整えることは本当に重要ですね。
ここのところ睡眠不足気味だったのがいけなかった気がしてきました。
今日は早く寝なければ…
気温の方もぐっと下がってきそうなので服装にも気をつけないといけませんね。
皆さんも体調管理にはお気をつけて。
それでは。
昨日は部の先輩・同期とのラウンドでした。
距離は短いものの、起伏に富んだグリーンにてこずらされました。
不安だったドライバーは本調子の7~8割の状態には戻ってきた感じです。
会心のあたりもいくつかありましたが、やはりちょっと油断するとドフックが出てしまいます。
これだとまだスコアにはならない状態ですが、秋中にはなんとかなりそうです。
もう一つの収穫はアプローチでのスピンコントロールでした。
グリーン周りからのウェッジでのアプローチの際、フェースローテーションを少し多めに使うことで
ランを多めに出す打ち方を試してみたところ、いい感じで寄ってくれました。
パターに関しては凡ミスが多かったです…
先月の試合でぶっ叩いて以来、夜のパター練習をさぼっていたのが如実に現れました。
やっぱり努力しないと駄目ですね、当然ですけど。
とまあこんな感じで、スコアは全然でしたがとてもいいラウンドでした。
仲間との久々の再会も最高に楽しかったです。
部活で毎週のように寝食を共にした仲間ですからね。
こういう関係は末永く大事にしていきたいものです。
帰り道は激しい山道の上に霧がかなり深くてドキドキの運転でしたが、
こういう方がかえって刺激があって面白いです。渋滞はまっぴらです!
今日は昨日の疲れの上に死ぬほど暑かったのでトレーニングはお休みしてしまいました。
これを書いていたら随分涼しくなってきたので、これから軽く走ってこようかと思います。
それでは!
明日は部の先輩・同期と久々のラウンドです。
試合で悲惨なスコアを出してしまって以来、スイングの修正に努めてきました。
最もひどかったのがフェースの急激な返りです。
一時期フックグリップが強くなりすぎて体を逃がしながら打っていたとき、
これではいかんと思って少し握りをウィーク目にし、替りに手首の返しを少し入れるようにしました。
これが間違いの元でして…手首を返しすぎる癖がついてしまったようです。
で、気がつくとグリップもフックに戻ってしまい、さらに手を返すので結局
左にしかいかないという悲惨な状況になってしまったのです…
ボールは体の動きの中でつかまえなくてはいけないんですが、それを忘れていました。
しかし理屈はわかっても体に染み付いてしまったものはそう簡単には直りません。
正直、明日は右に行くか左に行くかも分からない状況ですが…
なんとかヒントくらいはつかんで帰りたいものです。
そして喜びの書き込みをしたいですね(笑)
それでは。
メニューは
・準備体操&ランニング
・レッグカール 10回×4
・ハイプーリー 10回×3
・背筋 10回×3
・ベンチプレス 10回×4
・レッグプレス 10回×3
・ヒップアブダクション 10回×1
・懸垂 8回×3
でした。
ヒップアブダクションというのは両足を横に開く運動です。
股関節を痛めていたのでしばらくやっていなかったんですが、ぼちぼち再開です。
激しくやるとまたすぐに痛めそうなので、焦らず徐々に強度を上げていく予定です。
トレーニングの度にジムにある測定器で体脂肪を測っています。
ここにあるのは裸足になって両足を乗せるタイプです。
手で握るだけのものや、両足を乗せてさらに手で握るものなど様々なタイプがありますね。
ただ、機械ごとに数値にかなりバラつきがある気がします。
原理としては体に微弱な電流を流して抵抗値を測って換算するみたいです。
機械依存性はもちろん、一日の中でもかなりの変動があるようです。
また、安静時と激しい運動の後では後者の方が高く出てしまうとか。
色々要素があって複雑ですが…
同じ機械を使って同じ時間に同じような状態で測ればいいということになりますかね。
僕が使っている機械には「スタンダード」と「アスリート」モードがあります。
一般成人とアスリートでは体の組成がだいぶ違うため、換算式が異なってくるためです。
いつも両方で測っていますが、今日はアスリートが7.5%、スタンダードが14.2%でした。
え?倍近く違うじゃん…どっちを信用すればいいんじゃ!
他の機械で測った時は10%くらいだったので、真ん中を取ればいいのかな??
なんちゃってアスリートなのでまさにそれでぴったりなのかも知れません。
あと、身長と年齢も入力するんですね。
ためしに99才にして測ったんですが、あまり変わりませんでした。うーん、わからん(笑)
ちなみにお相撲さんは10%代後半~20%代前半だそうです。
つまり、あれだけの体をしていても大半が筋肉なのです。やっぱりすごいですね。
僕が耳にした最高(最低?)記録は体操の塚原選手の3%!
一体どんな体なんでしょうか…まさにwhat's??です。
ま、それは極端ですが、太りすぎず・やせすぎずの体型を保っていきたいものですね。
それでは。
今話題なのは早稲田を3度大学日本一に導いて、
今季から古巣サントリーに戻ったラグビーの清宮監督です。
長く低迷していた早稲田を常勝軍団に鍛え上げた手腕はすごいですよね。
そこでやはり低迷しているサントリーの救世主となるべく招聘されたわけですが、
いきなりトップリーグの初戦で神戸製鋼に圧勝!いやはやなんとも。
このまま優勝なんてことになったらちょっと出来すぎですけどね。
いずれにしろ今季のサントリーがどんな戦いをするのか楽しみです。
プロ野球を見ていると監督って本当に大変なんだなぁと思います。
特に低迷しているチームの監督は気の毒なくらいつらそうな顔をしていますよね。
夜眠れなくなったり胃が痛くなったりと心労が絶えないそうですし。
確かに結果が出なければすぐにクビが待っているわけですから、切実ですよね。
楽天の田尾監督は一年で、横浜の牛島監督も今季限りでクビ…
牛島監督大好きだったのにな~残念。
大リーグでは開幕10日間でクビ!とかも結構あるのです。
シビアすぎますね。そんな短期間で判断されてもねぇ…って気もしますが。
「名将」と呼ばれる人々はどういうところが優れているのか、興味深いですね。
名選手が必ずしも名監督ではない(というかそういう場合が多い)ことから、
選手としての能力とは別物であると思われますが、どうなんでしょうね。
スポーツの監督に限らず、社会の中でも仕事を「する」能力と「させる」能力は別物ですよね。
自分がどちらのタイプなのかをしっかり見極めて、
今後の生き方を考えていくべきなのかなとちょっと考えたりしました。
なんだかとりとめのない文章になってしまいましたが、これにて。
メニューは
・ウォーミングアップ(ジョギング・準備体操・ストレッチ)
・基本動作
・流し 50m×3、80m×4
・スタート練習
・100m×1
・400m×1
・クーリングダウン
でした。
少々疲れがたまっていたので軽めにしました。
練習でスターティングブロックを使う機会が少ないので、色々試してみました。
元々スタートが苦手なんですが、特に最近のレースではうまく出られた例がありませんでした…
試行錯誤の末、後足の角度をやや起こし気味にしたところ、
ずいぶんとスムーズにスタート出来るようになりました。
ほんのちょっとの差なんですが、感覚としてはだいぶ変わります。
この絶妙なポジションをしっかり覚えておかないと。。。
競技場の横にあるテニスコートでよく見かける親子がいるんですが、今日もやっていました。
このお父さんのスパルタぶりがすごいのです。
「だからなんでそこで肘を下げるんだよ!」「ボールから目を離したらあたるわけねぇだろ!!」
とこんな感じで、最初から最後まで怒鳴りっぱなしなのです(しかもかなり甲高い声で)。
文章ではなかなか伝えられないんですが、昔のスポ根漫画を彷彿とさせる光景です…
息子さんの方はまだ10歳になるかならないかといった感じです。
文句を言ったりふてくされたりすることもなく一生懸命がんばっているので、
見ている方も応援したくなってしまいます。
指導法というのは人それぞれですから、どういう方法がいいかというのはなかなか難しいところです。
ただ、お父さんの溢れる熱意が息子さんにとってプレッシャーにならないことを祈ります。
それでは!
今日はジムでトレーニングの日でした。
メニューは
・準備体操&ランニング
・レッグカール 10回×4
・ハイプーリー 10回×3
・背筋 10回×3
・ベンチプレス 10回×4
・レッグプレス 10回×3
・懸垂 8回×3
でした。
ジムには様々なスポーツをやっている人が訪れます。
野球、サッカー、ラグビー、陸上競技などなど。
種目によってトレーニングする部位や強度も違いますし、
服装もそれらしいものを着ているので何をやっている人なのか大体わかります。
「チャラチャラ丸い球けるな!男は楕円球や」と書かれたTシャツとか、
露骨ですよね~(これを着ている人、よく見かけますが)。
ワールドカップの期間中とかも、堂々と着ていたのかなぁ(笑)
また、ひと目で分かるのがボディビルダーですね。
間近で見るとやはりデカさが全然違います。
ボディビルダーの場合は筋繊維自体の大きさはもちろん、
筋繊維の間にある結合組織や間質液の量も多いんだそうです。
だからあんなに大きくなるんですね。なるほど。
で、ボディビルダーの最大の試練は試合前の減量なんだそうです。
減量というと真っ先に思い浮かぶのはボクシングですが、
ボディビルの減量もかなり地獄だといいます。
カロリー計算をしながらバランスの良い食事(脂肪分は極力控えめ)を、
決まった時間に少しずつ採らなくてはいけないので外食などもってのほかだとか。
極め付けが直前期の塩分・水分のカットで、これに失敗すると全然ダメなんだそうです。
ものすごいストイックさですよね。本当に尊敬します。
食べるのが大好きな僕には、減量なんて想像もできません…
目いっぱいトレーニングしたら好きなだけ食べたいですよね~。
とはいえもう少しバランスやらを考えた食事をした方がいいのかなと最近思い始めました。
やっぱり日々の食事が一番大事ですからね!
それでは。