和やか-散歩

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サブウェイ123 激突

2010年07月27日 | こんな映画見ました~(洋画)
『サブウェイ123 激突』
---THE TAKING OF PELHAM 1 2 3---
2009年(アメリカ)

監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ 

ニューヨーク、午後2時。
地下鉄運行指令室で勤務中のガーバー(デンゼル・ワシントン)は、緊急停車したペラム駅1時23分発の列車へ応答を促す。
その列車は、19名が乗車した1両目だけを切り離して停車している状態だった。
すると、無線で応答してきたライダー( ジョン・トラヴォルタ )と名乗る男から、“この1時間で市長に身代金1000万ドルを用意させ、期限に遅れた場合は1分ごとに人質をひとりずつ殺していく”との要求を告げられる。
さらに、ライダーは交渉相手に何故かガーバーを指名。
ところが、警察が指令室にやって来ると、ガーバーはある理由で退席させられてしまう。しかし、ガーバーが席を離れたことを知ったライダーは激怒、運転士を射殺し、ガーバーを強制的に交渉役へ戻させる。
こうしてガーバーは警察のサポートのもと、粘り強く交渉を続けながら人質解放と事件解決への糸口を探っていくのだが…。
(allcinemaより)



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キャストが魅力の作品です。
トラヴォルタの迫力はさすが~でした。
始めはデンゼルはじっと一所にいる役で、今回はトラヴォルタの迫力にちょっと押されているな~って思って見ていました。
後半の知恵と機転で追いかけるシーンはデンゼルらしさ全開で心躍りました(笑)。

こういう展開の映画は、とにかく楽しめるので好きです。


最近映画館へ行ってないデス・・・。
只今、TV録画の鑑賞に忙しい私なのです。







コメント
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