『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
---BATTLE: LOS ANGELES
WORLD INVASION: BATTLE LOS ANGELES---
2011年(アメリカ)
監督:ジョナサン・リーベスマン
---BATTLE: LOS ANGELES
WORLD INVASION: BATTLE LOS ANGELES---
2011年(アメリカ)
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:アーロン・エッカート、 ミシェル・ロドリゲス、 ラモン・ロドリゲス、ブリジット・モイナハン
ある日、大量の隕石が地球に降り注ぐ。
しかしそれは単なる隕石ではなかった。
数時間後、世界中の都市は未知の敵による大規模かつ容赦のない攻撃によって次々と陥落していく。
そしてロサンゼルスも、もはや壊滅寸前に。そんな中、ロサンゼルス西警察署に逃げ遅れた民間人5人が取り残されていた。
彼らを救出すべく、退役間近のベテラン兵士ナンツ軍曹(アーロン・エッカート)をはじめ10人からなる海兵隊2-5小隊が、瓦礫の山と化した市街地へと進入していくのだが…。
(allcinemaより)
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こういう映画苦手としております。
地球外生物を否定してはいません。
地球に生きる人間への警告、という映画も嫌いではありません。
でも、この映画はちょっと感情移入出来ずじまいで終わってしまいました。
公開時から、これはDVDで鑑賞しようと思ってました。
この映画のファンには申し訳ありませんが、感想ナシ、、、ということでスミマセン。
ただ、ロスの街に残された市民5人を助けるために、兵士が必死で戦う姿は、おそらくどんな戦争でも軍はそうあるのかな~と、ちょっと思いました。