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セトウツミ

2022年08月18日 | こんな映画見ました~(邦画)
『セトウツミ』

2016年(日本)

監督:大森立嗣
出演:池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ

池松壮亮と菅田将暉のダブル主演で、此元和津也の人気漫画「セトウツミ」を実写映画化。
原作は、関西弁の男子高校生2人が放課後にまったりとしゃべるだけというシンプルな内容で、2人の繰り広げるシニカルな会話劇の面白さで人気のコミック。
「まほろ駅前多田便利軒」「さよなら渓谷」の大森立嗣監督がメガホンをとり、塾通いの日々を送るクールな内海想を池松が、天然で元サッカー部員の瀬戸小吉を菅田が演じる。
その他、ヒロインの女子高生・樫村一期役に「ライチ☆光クラブ」などに出演するモデルの中条あやみが扮している。
(映画.comより)

           

-------私のひと言-------
 
お家鑑賞(Amazonプライム)。
菅田将暉出演という興味で見ました。
面白かったです。
 
人気漫画の実写化映画で、TVドラマ化もされているようです。
高校生の役の菅田くん、いいですね~。
年齢的に高校生役はもう出来ないかな。。。
やんちゃ振りが可愛くて笑えました~。
 
 
Wikipediaに話の流れが載っていたので、自分の記録のためにコピペしておきます。

第1話。瀬戸の飼い猫みーにゃんが余命宣告を受けたことが発端となり、両親の離婚話に発展。

第2話。学校一の美人・一期のメアドをゲットしてテンションが上がる瀬戸。初めて送るメールの文面を内海に相談。意を決して送信する。

第3話。「お前には、~の節がある」という言い回しを使う「節がある選手権」という言葉遊びを思いついた瀬戸が内海に挑む。

第0話。ネクラでガリ勉の内海とサッカー部の期待の新人・瀬戸が河原の階段ででつるむようになった経緯が語られる。

第4話。夏休みの夜。私服で河原の階段に集まった二人は花火で遊んでいた。そこへ河原の暗がりから人影のようなものが近づいてくる。

第5話。瀬戸の親父は「俺はもうあかん」が口癖。それを内海に愚痴っていると目の前に親父が現れる。

第6話。瀬戸の誕生日。内海はサプライズでお祝いを仕掛けるが、間が悪く瀬戸の飼い猫のみーにゃんが死んだところだった。

エピローグ。学校のマドンナ・樫村一期から二人に対する視点が描かれる。

 

 


 

コメント (4)
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