『ダウントン・アビー』
---Downton Abbey---
2019年(イギリス・アメリカ)
監督:マイケル・エングラー
出演:マギー・スミス、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、イメルダ・スタウントン
---Downton Abbey---
2019年(イギリス・アメリカ)
監督:マイケル・エングラー
出演:マギー・スミス、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、イメルダ・スタウントン
大邸宅に暮らす貴族・クローリー家と使用人たちの生活を描き、ゴールデングローブ賞やエミー賞に輝いたイギリスの人気ドラマを映画化。
2010年から2015年まで全6シーズン放送されたドラマ版の最終回から2年後のクローリー家が描かれる。
1927年、英国国王夫妻が訪れることとなったダウントン・アビーでは、グランサム伯爵家の長女メアリーが執事のカーソンを復帰させ、パレードや豪勢な晩餐会の準備を進めていた。そんな中、先代伯爵夫人バイオレットの従妹で何十年も音信不通となっていたメアリー王妃の侍女モード・バッグショーとバイオレットの間にぼっ発した相続問題など、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と巻き起こる。
マギー・スミス、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリーらドラマ版のキャストに加え、映画版で初登場となるモード役でイメルダ・スタウントンが出演。
ドラマ版に引き続き、オスカー受賞のジュリアン・フェローズが脚本、マイケル・エングラーが監督を務める。(映画.comより)
-------私のひと言-------
お家鑑賞(NHKBSプライムシネマ)。
このイギリスのドラマは未見です。
このイギリスのドラマは未見です。
イギリスの貴族の斜陽を描いた話は割と好きです。
優雅で品がありながら、悲しさと切なさがあります。人として何が大切なのかを考えさせられる様な気がします。
この作品はイギリスドラマ終了から2年後を描いてるとの事。
そこまで来るクローリー家に興味もありますが、ドラマを見返すエネルギーはないです。
良い映画でしたよ!