天気予報がピッタリ当たって観測気温は30度に届きませんでした。
ただ鉄筋コンクリートの室温は朝の6時で28度、ほとんど濃霧状態
日中の西日が射した15時ころは32.5度まで上がりました。
今日は何処を走っても百日紅・木槿などこの夏に何度も挙げた花以外は、まず見る
ことはありませんでした。
朝の内は降ったりやんだりを繰り返し、午後は曇り時々晴れの雨の予想は裏切った
1日でした。
ツユクサは一旦見なかったのにまた梅雨前線が連れてきたのでしょうか? また
幾つかの小さな花が付いていました。
雨に濡れたヒマワリは心なしか項垂れた感じで
手前なんか「もう勘弁してくださいよ」と常習犯の弁解みたいになってましたね。
秋に向かっての希望は
栗。 絶対に僕には周って来るはずのない他人様の庭にあったのですが
中身がぎっしり詰まってそうでパワーを感じました。