国内では8日、新型コロナウイルス感染者が新たに18万8607人確認された。茨城県で過去最多を更新した。死者は301人で、読売新聞の集計で、国内の累計死者数は6万人を超えた。重症者は前日より3人増の671人だった。
感染者の累計は3050万人と言います。
不思議なことが三人孫。
親が両親とも感染してヒーヒー言っているのに子供達は一切感染せずにピンピンしてる。
何かしら子供には抗体に似たようなものがあるのでしょうかね。
幼稚園や保育園でも親が感染して自宅待機をしても感染で休んでいる子供は居ないそうです。
これ、何か解明に利用できないのかなぁ。
奈良県の明日香村のお話。
いちごを体感するなら「いちご狩り」。すずなりに実るいちごをもぎってその場でぱくり!奈良県のブランドいちご『あすかルビー』は、宝石のルビーを思わせるあざやかな赤い実と、甘み・酸味が調和した味が人気です。
村内にいちご農園は17ヶ所あるので、訪れる日によって農園が異なるのも楽しみのひとつ。どの農園もビニルハウスで他設栽培をしているので、雨の日でも濡れずよごれず楽しめます。
その「クロージャ―」、ある面倒な作業に大活躍してくれるのだそう。さっそく活用術を試してみたので、ご紹介します!
皮が厚くサイズの大きい柑橘類は、包丁で切って剥く方が多いのではないでしょうか。
例えばグレープフルーツは横からカットしてスプーンですくって食べたり、縦切りで三日月型にしたりとお好みがあると思いますが、問題はどうしてもキレイに食べきれない部分が出てくることです。
まずはクロージャ―をハサミで半分にカットし、先端の魚釣りのハリのフックのような部分を活用します。この独特な形が良い働きをしてくれるんです。
フック部分をグレープフルーツのお尻部分にグサッとひっかけ、そのまま切り込みを入れていきます。
その後の薄皮もフックで薄皮の中心部分に切れ込みを入れると、薄皮が剝きやすくなり、果実がポロポロはがれることなくキレイに剥くことができます
使えるもんですね。