金曜日の東北から関東・信越地方を襲った大地震は、テレビの報道が伝わるごとにその惨劇の恐ろしさが増していく。生で津波が町を飲み込む映像はこれが現実であるとはとても信じがたいものだった。2日たっても依然として安否が確認できない方が1万人以上いるということの意味がこれまた恐ろしい現実だ。これまで災害対策の拠点として考えてきた自治体そのもが津波に飲み込まれてしまうことを誰が想定していただろう。加えて、原発災害である。
本来、今日は福島みずほ党首が応援に来る予定であったが、中止となった。全力で救援や復興に力を注いでほしいものだ。急きょ、駅前で福島党首がこれなくなったことのお知らせと、あわせて緊急カンパを実施した。大勢の皆さんに協力をいただいた。
地元の松岡公民館でも、集いを行う予定にしていたが、できなくて残念だった。公民館前でお詫びを申し上げ、ここでもカンパをお願いした。

社民党長野県連合も対策本部を設置した。
本来、今日は福島みずほ党首が応援に来る予定であったが、中止となった。全力で救援や復興に力を注いでほしいものだ。急きょ、駅前で福島党首がこれなくなったことのお知らせと、あわせて緊急カンパを実施した。大勢の皆さんに協力をいただいた。
地元の松岡公民館でも、集いを行う予定にしていたが、できなくて残念だった。公民館前でお詫びを申し上げ、ここでもカンパをお願いした。

社民党長野県連合も対策本部を設置した。