今日の夕方「スイス音楽紀行」というホームページを開いてらっしゃるTOKUさんがバーゼルを訪れてくれました。2005年2月10日にこのブログを見ていただき、コメントを寄せてくださいました。その最後の方に
「・・・よろしければ、取材させていただけませんか?すごく興味をそそられました。・・・」
とあり、3月にスイスにいらっしゃる旨が書かれていました。
TOKUさんは10月頃に出版予定の「スイス音楽探訪(仮題)」という本を執筆中で、それの取材とのことでした。
3月になっても何も連絡がないので、どうされたのかな、と思っていたら、2日くらい前に電話をいただきました。12日からこちらに来てらっしゃるとのこと。12日といえば春になる直前、その次の日からは突然春になりましたから、ほんとにいいときにいらっしゃいました。
今日の朝もう一度電話がありまして、私がスコラで用事があるので、それを済ませてから会いましょうということで、駅の南口に5時半待ち合わせと言うことに。
時間になって、南口に行きますと、お連れの方(お弟子さんだそうです)と一緒に待っていただいていました。はじめてお会いするTOKUさんこと徳備さんは大変恰幅のいい方で、東京で作曲関係のお仕事をされているそうです。
駅前のMr.Wonという例のアジア風レストランで一緒に食事をしながら「取材」を受けました。スイスで音楽を勉強している人の話を執筆中の本に書かれるそうで、私の話も少しはその中に入れてもらえそうです。本が出る10月が楽しみですね。
「・・・よろしければ、取材させていただけませんか?すごく興味をそそられました。・・・」
とあり、3月にスイスにいらっしゃる旨が書かれていました。
TOKUさんは10月頃に出版予定の「スイス音楽探訪(仮題)」という本を執筆中で、それの取材とのことでした。
3月になっても何も連絡がないので、どうされたのかな、と思っていたら、2日くらい前に電話をいただきました。12日からこちらに来てらっしゃるとのこと。12日といえば春になる直前、その次の日からは突然春になりましたから、ほんとにいいときにいらっしゃいました。
今日の朝もう一度電話がありまして、私がスコラで用事があるので、それを済ませてから会いましょうということで、駅の南口に5時半待ち合わせと言うことに。
時間になって、南口に行きますと、お連れの方(お弟子さんだそうです)と一緒に待っていただいていました。はじめてお会いするTOKUさんこと徳備さんは大変恰幅のいい方で、東京で作曲関係のお仕事をされているそうです。
駅前のMr.Wonという例のアジア風レストランで一緒に食事をしながら「取材」を受けました。スイスで音楽を勉強している人の話を執筆中の本に書かれるそうで、私の話も少しはその中に入れてもらえそうです。本が出る10月が楽しみですね。