森林がCO2 を吸収して酸素を出すということをしないのであれば、生物が吸ったり、山火事などで消費される酸素はどこから供給されるのだろうか?
『環境問題は・・・』の本には、その辺のことは書かれていなかった。
私が想像するに、酸素はちょっと使ったくらいでは何ともならないほど沢山、大気中に存在するのではなかろうか?
新幹線は片側が2席で、もう片側が3席なのに、満席でも新幹線は傾かない。それは、人間の重さなぞ問題にならないほど車両が重いからである。
ちょうど、これと同じように、生物や山火事が消費する酸素なぞ、地球全体の酸素の量から見れば問題にならないのではなかろうか?
ほかの理由や、酸素の未知の供給源があるのなら、知りたいものである。
『環境問題は・・・』の本には、その辺のことは書かれていなかった。
私が想像するに、酸素はちょっと使ったくらいでは何ともならないほど沢山、大気中に存在するのではなかろうか?
新幹線は片側が2席で、もう片側が3席なのに、満席でも新幹線は傾かない。それは、人間の重さなぞ問題にならないほど車両が重いからである。
ちょうど、これと同じように、生物や山火事が消費する酸素なぞ、地球全体の酸素の量から見れば問題にならないのではなかろうか?
ほかの理由や、酸素の未知の供給源があるのなら、知りたいものである。