先日、娘が大学の研修旅行でベルリンに行って来て、お土産に「ベルリンの壁のかけら」を買ってきました。5.95ユーロで、大きさは縦40mm×横55mm×高さ40mmのケースに入っており、裏には、壁が造られた日(13.Aug.1961)と崩壊した日(9.Nov.1989)が記されています。月の石を始めて見た時の様な感動で、表面は落書きらしきペイントが残っている。ネットで調べたらコンクリートにはアスベストが多量に含まれてるとのこと。絶対ケースは開けない様に!
この写真はいつものデジタル一眼(600万画素)と違い、カメラ付き携帯(120万画素)で撮ってみました。
デジタル一眼のConpactFlashにHDDタイプの4GB-HITACH Microdriveを使用していたが、消費電力が大きいせいかバッテリーの使用時間が短いので、今回ConpactFlash 1GB(80×)が安かったので購入し使い始めた。これはバッテリーが長持ちし、アクセスも早いようである。一昔前と比べると、ずいぶん安くなったものである。
旅行前に買ってあげた、電圧変換/プラグ-アダプタは有効活用出来た様である。