花粉症の疑いがあるので医者に行きました。
どんぴしゃで花粉症だそうです。
先週花粉症の人間をバカにしていた付けがどうやらまわってきた
もようで、「はくしょん!」こそ無いけれど、
前頭部と目に鈍痛のする日々は花粉のせいだったようです。
抗アレルギー剤や目薬、鼻薬(はなぐすり、と読むと
なんだかタイムリーな感じです)を頂いた上、
医者:「肩こってますねー」
なめくじうさぎ:「そうですね」
医者:「僧帽筋っていう筋肉があるんですよ。お坊さんの帽子の」
なめ:「ああ、頭から肩にかけての……」
医者:「肩のコリがひどいと、痛みが上に来て、頭全体が
痛むようになります」
なめ:「そうですね、側頭部も痛いです」
医者:「おそらく、頭痛の原因の一端でしょう。なので、お薬を出しておきます」
なめ:「はあ」(「おばあちゃんの背中」想像中)
医者:「錠剤です」
私の常識:肩こり→塗り薬・貼り薬
≠飲み薬
現実:肩こり→飲み薬
≠塗り薬・貼り薬
なめ:「そんなにひどいんですか」
医者:「ひどいです。(断定)」
花粉症よりも重症のような気がしてきました。
医者:「それから念のため、検査をします」
なめ:「はあ」
医者:「手を前に出して、はい手のひらを上に。そのまま目を閉じてください。
医者:「次に手を振ってみてください。はい。じゃあ手を膝の上において、
医者:「ちょっと叩きますよ。はい。(両肘・両膝をコンコン)最後に舌を出して。
医者:「はい大丈夫です。検査終わりです」
なめ:「はあ」
医者:「脳みそに異常が出ていないかの検査です。大丈夫でした」
花粉症より重症だったみたいです。
⇒本日の教訓:頭痛はこわい。あと肩こりには飲み薬もある。
薬剤師:「筋肉がほぐれるのでだるくなりやすいです」
薬剤師:「運転や細かい作業は気をつけてください」
なめ:「(それって……)」
どんぴしゃで花粉症だそうです。
先週花粉症の人間をバカにしていた付けがどうやらまわってきた
もようで、「はくしょん!」こそ無いけれど、
前頭部と目に鈍痛のする日々は花粉のせいだったようです。
抗アレルギー剤や目薬、鼻薬(はなぐすり、と読むと
なんだかタイムリーな感じです)を頂いた上、
医者:「肩こってますねー」
なめくじうさぎ:「そうですね」
医者:「僧帽筋っていう筋肉があるんですよ。お坊さんの帽子の」
なめ:「ああ、頭から肩にかけての……」
医者:「肩のコリがひどいと、痛みが上に来て、頭全体が
痛むようになります」
なめ:「そうですね、側頭部も痛いです」
医者:「おそらく、頭痛の原因の一端でしょう。なので、お薬を出しておきます」
なめ:「はあ」(「おばあちゃんの背中」想像中)
医者:「錠剤です」
私の常識:肩こり→塗り薬・貼り薬
≠飲み薬
現実:肩こり→飲み薬
≠塗り薬・貼り薬
なめ:「そんなにひどいんですか」
医者:「ひどいです。(断定)」
花粉症よりも重症のような気がしてきました。
医者:「それから念のため、検査をします」
なめ:「はあ」
医者:「手を前に出して、はい手のひらを上に。そのまま目を閉じてください。
医者:「次に手を振ってみてください。はい。じゃあ手を膝の上において、
医者:「ちょっと叩きますよ。はい。(両肘・両膝をコンコン)最後に舌を出して。
医者:「はい大丈夫です。検査終わりです」
なめ:「はあ」
医者:「脳みそに異常が出ていないかの検査です。大丈夫でした」
花粉症より重症だったみたいです。
⇒本日の教訓:頭痛はこわい。あと肩こりには飲み薬もある。
薬剤師:「筋肉がほぐれるのでだるくなりやすいです」
薬剤師:「運転や細かい作業は気をつけてください」
なめ:「(それって……)」