手裏剣戦隊ニンニンジャー 第17話「グッバイ、スターニンジャー!」
そういえばプレズオンも紫色だったなぁ・・・とサーファーマルを見ていて思った第17話。
今回は5人がキンジを受け入れ、共に高めあっていく存在として認め合うことに。散々命を狙われてきたものの、命を救われたこともあった。そんなキンジにわざと負けるつもりはないが、きちんと決着をつけようとする気持ちは5人とも同じでした。天晴が「キンちゃん」と呼ぶようになったという変化はあったものの、これまでも仲が悪いわけではなかったので、一緒に戦うようになっても新鮮味はなかったような。6人名乗りも「そういえばまだだったな」と思ってしまいました(汗。
サブタイトルに「グッバイ」とあるものの、多分別れないんだろうなーとか思っていたら、本当にサーファーマルに乗って帰ってしまったキンジ。でも次回、シュリケンジンサーファーが登場してるんですが、どういうことなの・・・
ラストは好天が天晴たちに、九衛門が好天の弟子であったことを明かして締め。キンジとの会話でそこそこ前に明かされていましたから、天晴たちが驚くのに共感できないのが残念でした。
ともあれまた次回。
そういえばプレズオンも紫色だったなぁ・・・とサーファーマルを見ていて思った第17話。
今回は5人がキンジを受け入れ、共に高めあっていく存在として認め合うことに。散々命を狙われてきたものの、命を救われたこともあった。そんなキンジにわざと負けるつもりはないが、きちんと決着をつけようとする気持ちは5人とも同じでした。天晴が「キンちゃん」と呼ぶようになったという変化はあったものの、これまでも仲が悪いわけではなかったので、一緒に戦うようになっても新鮮味はなかったような。6人名乗りも「そういえばまだだったな」と思ってしまいました(汗。
サブタイトルに「グッバイ」とあるものの、多分別れないんだろうなーとか思っていたら、本当にサーファーマルに乗って帰ってしまったキンジ。でも次回、シュリケンジンサーファーが登場してるんですが、どういうことなの・・・
ラストは好天が天晴たちに、九衛門が好天の弟子であったことを明かして締め。キンジとの会話でそこそこ前に明かされていましたから、天晴たちが驚くのに共感できないのが残念でした。
ともあれまた次回。