先日「THE 有頂天ホテル」や「HR」を見たことは書きましたが、かといって「三谷さん作品のファンです!」と声を大にして言えるほど、多くの作品を見ているわけでもなく。
私は映像作品に関しては「この人が手がけているから好き/苦手」という感覚はありません。もし仮に好きな作品を挙げた結果、製作者の方が被ったとしても「好きになった作品を調べたら、たまたま別の好きな作品と同じ人が手がけていた」という方がしっくりきます。作品そのものが好きかどうかで判断しているので、それに携わった方を好きになるかどうかは、私にとってはまた別の話なのかなーと。
その一方で、漫画や小説に関しては、同じ作者の方の作品を買うことがちょくちょくあります。「ふおんコネクト!」以来、ざら先生の漫画を読み続けていますし、小説も星新一さんや東野圭吾さんの小説を好んで読んでいました。
本と映像という違いがあるにしても、我ながら何だか不思議な感覚です。この違いが何故生まれたのかを考えてみても、これだ!という答えは出てきません。
あーだこーだと考えてみても何故かは分かりません。パッと見た感じの分かりやすさで判断しているのかもしれませんが、定かではなく。
仮に苦手な作品があった場合、同じ人が作った別の作品を見る際に負の先入観を抱いて見たくないから・・・というのもあるのかもなぁと思いつつ、とりあえずこれまでどおり気楽に作品を見ていこうという、考えるのをやめる結論に至った今日この頃でした(苦笑。
私は映像作品に関しては「この人が手がけているから好き/苦手」という感覚はありません。もし仮に好きな作品を挙げた結果、製作者の方が被ったとしても「好きになった作品を調べたら、たまたま別の好きな作品と同じ人が手がけていた」という方がしっくりきます。作品そのものが好きかどうかで判断しているので、それに携わった方を好きになるかどうかは、私にとってはまた別の話なのかなーと。
その一方で、漫画や小説に関しては、同じ作者の方の作品を買うことがちょくちょくあります。「ふおんコネクト!」以来、ざら先生の漫画を読み続けていますし、小説も星新一さんや東野圭吾さんの小説を好んで読んでいました。
本と映像という違いがあるにしても、我ながら何だか不思議な感覚です。この違いが何故生まれたのかを考えてみても、これだ!という答えは出てきません。
あーだこーだと考えてみても何故かは分かりません。パッと見た感じの分かりやすさで判断しているのかもしれませんが、定かではなく。
仮に苦手な作品があった場合、同じ人が作った別の作品を見る際に負の先入観を抱いて見たくないから・・・というのもあるのかもなぁと思いつつ、とりあえずこれまでどおり気楽に作品を見ていこうという、考えるのをやめる結論に至った今日この頃でした(苦笑。