ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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2018年秋アニメの始まり②

2018-10-16 07:01:48 | 2018年アニメ
 日曜夜のBSでの放送開始番組がめっちゃ多かった中、着々と近づく台風に「頑張れアンテナ・・・!」と思い続けた夜。2018年10月スタートアニメのあれこれです。

①青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
 あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!「俺は図書館にいたら、現在女優休業中の先輩がバニーガール姿でうろついていた」。何を言ってるかさっぱりわからねーと思うが、大体そんな感じの始まり。
 「思春期症候群」なるものによって、人目を避けたいと思うようになった先輩は人から段々と認識されなくなり、主人公は謎の傷を負い、主人公の妹はネットでの誹謗中傷を見るとリアルに身体も傷つく・・・そんな彼らの物語。第2話では早くも母親の記憶からも存在が消えてしまいましたが、このままいくとバニーガール先輩の話はあと数話で終わって、他の思春期症候群の話に移っていきそうな気がする。
 

②SSSS.GRIDMAN
 あの「電光超人グリッドマン」が時を経てアニメ化。第1話時点では色合いが見知った姿と異なりますが、第2話では仲間のサムライさんことサムライ・キャリバーによって最適化されて見慣れた色合いに。
 記憶喪失の主人公・響裕太にだけ見えていた怪獣が、いつしか実体化。怪獣が街を襲う中、裕太はグリッドマンと一体化し、仲間のサポートにより怪獣を倒したものの、怪獣により破壊された学校は何故か元通りという事態が発生していて・・・といった感じの1話。続く第2話では怪獣によって殺された人はそれより以前に亡くなっていたことになっていました。

 今回の怪獣は、第2話時点で新条アカネのデザインを基に、パソコンの中に潜むアレクシス・ケリヴが実体化させた存在。個人的理由で人を殺そうと怪獣を放つアカネですが、アレクシスに利用されてる感ありますね・・・やってることはさておいて、彼女の部屋にスペースビーストのクトゥーラやラフレイア、パワードバルタンにシラリーなど数多くのフィギュアがあったのはちょっと好印象だったり(苦笑。

 裕太が記憶喪失であることを考えると、そもそも裕太たちが暮らす世界自体が現実ではない可能性があるかなーと。
 アレクシスがアカネに対して「アカネが気に食わないものは消してしまえる、壊れた町も元通りにできる」と唆して現在の世界に連れ込み、そこからの現実世界への侵略を計画。それに気づいた裕太orグリッドマンが、ゲームの世界に突入。しかしその際裕太は記憶を無くしてしまったとか、そんな感じ?
 
 それにしても2話が熱いですね!1話では敵か味方か分からなかったサムライさんが、2話ではグリッドマン・キャリバーになって2人で共に必殺技を放つシーンには感動しました。六花も可愛いし、良いアニメになってくれそうです。


③寄宿学校のジュリエット
 「連載:週間少年マガジン」と知って、何か凄く納得した作品でした。

 1つの学園に通う2つの国の学生たち。リーダーとして対立する犬塚露壬雄とペルシア・ジュリエットの2人。しかし犬塚はずっとペルシアのことが好きで、何とか思いを届けたものの、2人の立場上公表するのは望ましくなく、秘密の恋愛が始まることに。
 応援したくなる主人公ってやっぱり良いですよね。ペルシアからOKをもらった時の喜びっぷりは、こちらも思わず涙腺が・・・って、私の涙腺、最近脆すぎやしませんかね(苦笑。1話のCMの入れ方が上手いなと。


④色づく世界の明日から
 あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!「わけもわからず、おばあちゃんに60年前に飛ばされた」。

 そんな感じで2078年から2018年に時間遡行させられたヒロイン。目に映るものが灰色だった彼女が出会ったのは、1人の少年が描く色鮮やかな絵。
 何となくですけども、非常に劇場版アニメっぽい雰囲気なんですよね、この作品。1話を見ただけで言うのもなんですが、時間遡行⇒出会い⇒交流⇒真実⇒別れ⇒元の時間という流れを2時間ちょっとで描きそうな雰囲気がある作品だなーと。きっと時間遡行先の部屋はおじいちゃんの部屋なんじゃないかと思います。

 にしても、さも当然のように「魔法」が存在しているのはちょっと驚きでした。まだ1話段階ですが、綺麗な作品なので楽しんでいければと。


⑤ウチのメイドがウザすぎる!
 おまわりさーん!帰省のたびに一般家庭の銀髪ロシア人幼女の動向を塀越しにうかがっている変態がいます!

 こちらは何となーく「こどものじかん」を思い出すんですよね・・・まぁ男性教師ではなくメイドさんですからああいった話にはならないでしょうけども、亡くなった母親の部屋らしき部屋を巡るトラブルはいずれありそうです。
 家政婦はいらない!と豪語する1人娘のミーシャ。そんな彼女の前に新しく現れた家政婦は、元自衛官で炊事洗濯料理も出来るロリコンメイド。あの手この手でミーシャと仲良くしようと近づき、これまで数々の家政婦を追い返してきたミーシャもうんざり・・・といった感じのアニメ。とにかくよく動くので、楽しいです。

 2話は動きこそ1話に比べると控えめではあったものの、それでも十分楽しめました。


⑥となりの吸血鬼さん
 「『きんいろモザイク』のアリスが吸血鬼、忍が一般人だったらこんな感じかなぁ」と思ってみていたら、CMに出てきたアンソロジーの表紙を「きんいろモザイク」の作者さんが描いていて笑いました(笑。

 吸血鬼と一般人の日常アニメっぽいです。1話の時点では、吸血鬼が思ったよりも吸血鬼しているなーぐらいの印象。他にも日常系はあれこれあるので、どう盛り上げていくのか気になるところ。


⑦アニマエール!
 今期のきらら枠はチア部の物語。ちょっと様子見中。


⑧ガイコツ書店員 本田さん
 タイトルそのまま、ガイコツの書店員である本田さんが、紙袋被ってたり、ウサギ頭の書店員さんたちと書店で働くアニメです。1話は海外のオタクや腐女子の強烈なパワーが発揮されており、2話は書店員さんの大変さが描かれていました。時間は15分と短めですが、程よく面白さが詰まっていて、ちょうどよく感じます。
 
⑨RELEASE THE SPYCE 「ゆるゆり」かな?と思ったら、「ゆるゆり」の原作者さんがキャラクターデザイン担当でした。

 交通の要所として栄えた町の自警団を祖とする、正義のスパイ集団「ツキカゲ」にスカウトされた源モモ。憧れだった半蔵門雪もツキカゲであり、彼女を師匠とし、大好きな町を守るために戦うブチャラティ系女子の物語・・・いやだって、同時期にジョジョ5部アニメやってる時に「舐めることで相手の体調を把握する」能力持ちが出てきたら、ブチャラティ想像しますって(苦笑。

 結構動きも良い感じですし、OPも好み。あと早見さんがやたらと体格の良い女性を演じているのが気になったので視聴継続中。


⑩閃乱カグラ SHINOVI MASTER 東京妖魔篇
 閃乱カグラが再びアニメ化したわけですが、キャストの順番を見ると主人公って雪泉なんですかね?
 まったりとした買い物風景から、突如シリアスなムードへ。でもサービスシーンは忘れないあたり、さすがというか何というか・・・シリアスな中に混ぜられると、気が抜けてしまうのは考え物ですが(苦笑。そして次は飛鳥たちの敗北なんてどこ吹く風と言わんばかりにプールにいるんですが、一体・・・

 夜桜と両備は出るみたいですけども、芭蕉も出そう、な!


⑪ベルゼブブ嬢のお気に召すまま
 今期の癒し枠の1つなんですけれども、他と比べると不思議と時間が経つのが早く感じる作品でした。ベルゼブブは可愛いし、ミュリンは応援したくなるし、エウリノームが良いキャラしてそうな雰囲気を漂わせているので、今後に期待しています。
 ・・・しかし「ベルゼブブ」と聞くと某アザゼルさんだったり、某ドラクエのハエモンスターがチラついてしまうのは・・・どうにもなりませんね(苦笑。



⑫俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
 この作品でシスタープリンセスの妹たちの声を初めて聴きました・・・最初何が始まったかと。

 ラノベ作家を目指す主人公が、ラノベ作家となる妹の代わりに表に立つことになった物語。どことなーく「エロマンガ先生」を思い出す部分もありつつ、とりあえずパッと見真面目そうな妹が「兄さん」ではなく「お兄ちゃん」呼びというのはポイント高いので視聴継続してみます。


 そんな感じで、①と合わせると16作品視聴となるわけですが、「転スラ」に関しては2話で「もういいかなー」と思ってしまいました。「ソラとウミのアイダ」は2話でギリギリのラインなので、3話次第では視聴をやめる可能性もあると思います。
 今回挙げた12作品の中だと「となりの吸血鬼さん」「アニマエール!」「閃乱カグラ」「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」は1話段階ではちょっと微妙なラインですね。まだ始まったばかりなので、今後続けてみていくうちに持ち直す可能性もあるとは思います。

 そんなこんなで豊作の秋が、豊作のまま終わってくれることを祈る今日この頃です。
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