「ティアキンやらんの?」
「そもそもブレワイやってないし……」
という会話が繰り広げられた今日この頃。「ゼルダの伝説」シリーズは好きなのですが、実際にクリアしたのは「神々のトライフォース」と「夢をみる島」、「神々のトライフォース2」そして、3DS版の「時のオカリナ」ぐらい。「リンクの冒険」は……難しかったね……
改めて振り返っても、3Dのゼルダは殆ど遊んだことがありません。時のオカリナにしても、結局その後神トラや夢島リメイク版に手を出して、ムジュラの仮面など、その先の作品に進むことはありませんでした。ブレワイは少し触らせてもらいましたが、出来ることがあまりにも沢山あるように感じて、別のゲームのように感じてしまったのかなぁと。
他のシリーズにも目を向けてみると、マリオはゼルダ同様に過去作ばかりを遊び、オデッセイを除くと横スクロールにしろ3Dにしろ、あまり触れていません。。一方でポケモンやカービィ、モンハンは最新作を遊びたい!という気持ちの方が比較的強い。その違いはどこから来たのか……と、考えているうちに気づいたことが一つ。マリオとゼルダ、これらは両方スーファミを遊び始めたばかりの頃に触れたゲームです。「ゲーム」というものに初めて触れた頃のゲームだからこそ、その初体験が強く焼き付いてしまい、結果その先の作品になかなか踏み出せずにいるのかなぁ……と。考えてみればあんなにスーファミでマリオカートを遊んだというのに、最新のマリオカートは未だに遊んだことが無いです。
カービィもスーファミで触れたことがあるとはいえ、だいぶ後になってからの話。となると、やはりゲームそのものを遊び始めた時期に触れた「スーパーマリオワールド」「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」などは私にとって特に思い入れがある作品たちだからこそ、それらとは異なる最新作になかなか踏み出せずにいるようにも感じます。「マリオオデッセイ」も、遊ぶ機会が与えられていなければプレイしていたかどうか……
そんな感じで初体験が強烈過ぎるが故にちょっと進んではまた戻る、を繰り返しているのかなと感じた今日この頃。マリオワールドも33年前のゲームだというのに、未だに私の日々を潤してくれる要素の一つになっている。本当、素敵なゲームたちに出会えて幸せです。
「そもそもブレワイやってないし……」
という会話が繰り広げられた今日この頃。「ゼルダの伝説」シリーズは好きなのですが、実際にクリアしたのは「神々のトライフォース」と「夢をみる島」、「神々のトライフォース2」そして、3DS版の「時のオカリナ」ぐらい。「リンクの冒険」は……難しかったね……
改めて振り返っても、3Dのゼルダは殆ど遊んだことがありません。時のオカリナにしても、結局その後神トラや夢島リメイク版に手を出して、ムジュラの仮面など、その先の作品に進むことはありませんでした。ブレワイは少し触らせてもらいましたが、出来ることがあまりにも沢山あるように感じて、別のゲームのように感じてしまったのかなぁと。
他のシリーズにも目を向けてみると、マリオはゼルダ同様に過去作ばかりを遊び、オデッセイを除くと横スクロールにしろ3Dにしろ、あまり触れていません。。一方でポケモンやカービィ、モンハンは最新作を遊びたい!という気持ちの方が比較的強い。その違いはどこから来たのか……と、考えているうちに気づいたことが一つ。マリオとゼルダ、これらは両方スーファミを遊び始めたばかりの頃に触れたゲームです。「ゲーム」というものに初めて触れた頃のゲームだからこそ、その初体験が強く焼き付いてしまい、結果その先の作品になかなか踏み出せずにいるのかなぁ……と。考えてみればあんなにスーファミでマリオカートを遊んだというのに、最新のマリオカートは未だに遊んだことが無いです。
カービィもスーファミで触れたことがあるとはいえ、だいぶ後になってからの話。となると、やはりゲームそのものを遊び始めた時期に触れた「スーパーマリオワールド」「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」などは私にとって特に思い入れがある作品たちだからこそ、それらとは異なる最新作になかなか踏み出せずにいるようにも感じます。「マリオオデッセイ」も、遊ぶ機会が与えられていなければプレイしていたかどうか……
そんな感じで初体験が強烈過ぎるが故にちょっと進んではまた戻る、を繰り返しているのかなと感じた今日この頃。マリオワールドも33年前のゲームだというのに、未だに私の日々を潤してくれる要素の一つになっている。本当、素敵なゲームたちに出会えて幸せです。