というわけでウマ娘プリティーダービー、シオンちゃんことウインバリアシオンのピックアップが開催中です。トプロ&アヤベさんガチャで怒涛のすり抜けがあったので、さすがに今回は……と思いましたが、秋衣装のイナリワン、通常衣装のスペシャルウィークと、まだまだすり抜け中。
そんな時、たまたま育成した水着タルマエが、UD1ながらにマスターズチャレンジLV3をクリアしてくれたので、その報酬で回したところ、前回・前々回のガチャ含めて8回ぐらいすり抜けてからの、ようやくピックアップが仕事をしてくれました。ウインバリアシオン、お迎えです!
「バリアシオン(ヴァリアシオン)」とは、バレエにおけるソロの踊りを意味するとのこと。ウマ娘のシオンちゃんが舞台における主役(プリンシパル)を目指すのは父親の影響も強く、今でこそレースの世界に身を投じていますが、随所にバレエ要素が盛り込まれています、多分(汗。
しかし彼女が主役を目指すにおいて、避けては通れないのがオルフェーヴルの存在。優駿2023年9月号で特集された「今昔名バイプレイヤーBEST100」においては、オルフェーヴルと同期でなかった場合に上積みされる勝利数が挙げられ、「生まれた時代が悪すぎた、としか言いようがない」と評されています。
ウマ娘では、そんなオルフェーヴルに対して暗い感情を抱くシオンちゃん。ソロ曲「どこまで走れば」は、そんなシオンちゃんの感情があふれ出している名曲なので、ぜひ聴いて欲しいですね。色んな意味で。
妬みや悔しさを力に変えて、膨大な努力が才能を凌駕すると信じて、トレーナーと共にトゥインクルシリーズに臨むことになるのですが……少しずつ応援してくれるファンが増える一方で、オルフェーヴルの圧倒的な輝きを前に打ちのめされつつあり……トレーナーとウマ娘、互いになかなか踏み切れない中、とうとうジェンティルドンナに果敢に挑むヴィルシーナにすら……その後の日経賞前のイベントはなかなかに衝撃的でしたね。ケイエスミラクルほどのインパクトではないにせよ、ああも明確に意思表示をされるとなかなかに辛い。
そんなシオンちゃんの様々な感情が渦巻く育成ストーリー、楽しませていただきました。演出含めてシオンちゃんも、そしてオルフェーヴルやヴィルシーナも好きになれるシナリオでしたね。だから早くヴィルシーナ実装して?
さて、シオンちゃんですが……かなり推しです。その色んな感情を抱え込んでしまう精神性はもちろんのこと、この私服が割と好みでして。このシンプルさがとても好き。
グランドライブ演出が気軽にスクショできるようになったの、本当に助かる……
シオンちゃんの同室であるシュヴァルグランと一緒に。競走馬のウインバリアシオン、シュヴァルグラン共に父がハーツクライ繋がりでしょうか?シオンちゃんの赤と黒、シュヴァルちゃんの青と白が良い対比になってますね。
互いに色々抱え込んじゃう似た者同士。「お話し会」を開いているなど、シュヴァルちゃんとシオンちゃんの同室エピソードはどれもこれも微笑ましくて好きです。個人的におススメは「お返事、遅れてすみませんっす……!」です。シュヴァルちゃんからのLANEに4時間返信して無かったことに気づき、申し訳なく思ったシオンちゃんのやる気が下がるイベントです。多分シュヴァルちゃん側も「忙しい時に連絡してしまったのでは」「何か失礼なことを言ってしまったのでは」と申し訳なく思っているのが目に浮かんで、ほっこりします(笑。
シオンちゃんには光が良く似合う……
個人的にシオンちゃんで一番好きなのはこちら!G1勝利ポーズです!この笑顔でもうやられてしまいましたね……なんなんこの可愛らしさ。それでいて激重感情ため込んでるの、本当に良き……
といったところで、シオンちゃんことウインバリアシオンでした!いやー良いなぁシオンちゃん!好き!「~っす」という語尾も含めて大好きですシオンちゃん!名前もカッコいいし!ソロ曲も最高だし!歌上手いよなぁ、シオンちゃん……今後推していきたいウマ娘がまた一人増えました。あとは年末年始、どのタイミングでヴィルシーナが来るのか……
そんな時、たまたま育成した水着タルマエが、UD1ながらにマスターズチャレンジLV3をクリアしてくれたので、その報酬で回したところ、前回・前々回のガチャ含めて8回ぐらいすり抜けてからの、ようやくピックアップが仕事をしてくれました。ウインバリアシオン、お迎えです!
「バリアシオン(ヴァリアシオン)」とは、バレエにおけるソロの踊りを意味するとのこと。ウマ娘のシオンちゃんが舞台における主役(プリンシパル)を目指すのは父親の影響も強く、今でこそレースの世界に身を投じていますが、随所にバレエ要素が盛り込まれています、多分(汗。
しかし彼女が主役を目指すにおいて、避けては通れないのがオルフェーヴルの存在。優駿2023年9月号で特集された「今昔名バイプレイヤーBEST100」においては、オルフェーヴルと同期でなかった場合に上積みされる勝利数が挙げられ、「生まれた時代が悪すぎた、としか言いようがない」と評されています。
ウマ娘では、そんなオルフェーヴルに対して暗い感情を抱くシオンちゃん。ソロ曲「どこまで走れば」は、そんなシオンちゃんの感情があふれ出している名曲なので、ぜひ聴いて欲しいですね。色んな意味で。
妬みや悔しさを力に変えて、膨大な努力が才能を凌駕すると信じて、トレーナーと共にトゥインクルシリーズに臨むことになるのですが……少しずつ応援してくれるファンが増える一方で、オルフェーヴルの圧倒的な輝きを前に打ちのめされつつあり……トレーナーとウマ娘、互いになかなか踏み切れない中、とうとうジェンティルドンナに果敢に挑むヴィルシーナにすら……その後の日経賞前のイベントはなかなかに衝撃的でしたね。ケイエスミラクルほどのインパクトではないにせよ、ああも明確に意思表示をされるとなかなかに辛い。
そんなシオンちゃんの様々な感情が渦巻く育成ストーリー、楽しませていただきました。演出含めてシオンちゃんも、そしてオルフェーヴルやヴィルシーナも好きになれるシナリオでしたね。だから早くヴィルシーナ実装して?
さて、シオンちゃんですが……かなり推しです。その色んな感情を抱え込んでしまう精神性はもちろんのこと、この私服が割と好みでして。このシンプルさがとても好き。
グランドライブ演出が気軽にスクショできるようになったの、本当に助かる……
シオンちゃんの同室であるシュヴァルグランと一緒に。競走馬のウインバリアシオン、シュヴァルグラン共に父がハーツクライ繋がりでしょうか?シオンちゃんの赤と黒、シュヴァルちゃんの青と白が良い対比になってますね。
互いに色々抱え込んじゃう似た者同士。「お話し会」を開いているなど、シュヴァルちゃんとシオンちゃんの同室エピソードはどれもこれも微笑ましくて好きです。個人的におススメは「お返事、遅れてすみませんっす……!」です。シュヴァルちゃんからのLANEに4時間返信して無かったことに気づき、申し訳なく思ったシオンちゃんのやる気が下がるイベントです。多分シュヴァルちゃん側も「忙しい時に連絡してしまったのでは」「何か失礼なことを言ってしまったのでは」と申し訳なく思っているのが目に浮かんで、ほっこりします(笑。
シオンちゃんには光が良く似合う……
個人的にシオンちゃんで一番好きなのはこちら!G1勝利ポーズです!この笑顔でもうやられてしまいましたね……なんなんこの可愛らしさ。それでいて激重感情ため込んでるの、本当に良き……
といったところで、シオンちゃんことウインバリアシオンでした!いやー良いなぁシオンちゃん!好き!「~っす」という語尾も含めて大好きですシオンちゃん!名前もカッコいいし!ソロ曲も最高だし!歌上手いよなぁ、シオンちゃん……今後推していきたいウマ娘がまた一人増えました。あとは年末年始、どのタイミングでヴィルシーナが来るのか……