ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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大学進学

2006-12-19 14:45:53 | 芸能・スポーツ
元モーニング娘。の紺野あさ美が慶大に合格したそうだ。これを受けて今から進路変更する人もいたりして。今年の倍率にどう響いていくのだろうか。

しかし珍しく卒業後の動向についての報告がなされた気がする。語学留学やら何やら言っておきながら、本当は何もしていないんじゃないかと思っていたのでちょっと反省。ちなみにその当人がブラウン管に復帰する可能性もあるかもしれないと記事には書かれていた。そういや今は一般人だったな。

でこの大学進学関連のニュースを聞いて今がクリスマスシーズンであると同時に、受験シーズンであることに気づく。就職組や、推薦合格組以外は追い込みの時期だろう。そういえば去年の今頃は毎週のように模擬テストをやらされていた。あの時はつくづく推薦合格組が羨ましく思えた。

しかし何で我が母校は週休2日制のこの世の中で、全国的に有名校でもないのに土曜休みを返上してまで授業を行うんだ。近くのレベルの高いとこですら1週間おきだというのに毎週毎週やることはないだろうと今でも思う。今は土曜休みのありがたさを毎週満喫している。

と、話がずれた。要はセンター試験まであと1ヵ月。大変だろうが受験生には頑張ってもらいたいものだ。しかしこのブログを高校3年生が見ている可能性はあるのだろうか・・・・



余談・・・最近再びダイヤモンドプレイ中。残り数匹でボックスに489匹が揃う。セレビィ配信してくれないかな。
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日本野球

2006-12-19 10:56:19 | 芸能・スポーツ
物凄く久しぶりにスポーツ更新。

松坂大輔投手がメジャー参戦を決めたことは言うまでもない。6年契約で約60億円だそうだ。とても一庶民たる私には想像できない額。今朝のテレビで子供の頃の夢は「100億円プレイヤーになること」と語っていた(気がする)。夢を実現させつつあるということだ。

また巨人の桑田投手もメジャーに。小学生の頃、コロコロコミックで連載していた野球ギャグ漫画のイメージが少々強い・・・とそんなことはどうでもいい。私でも知っている有名な選手が次々とメジャーリーグに挑戦している。その理由はなんだろうか。

自分の力を試したいとか、子供の頃からの夢だったとか様々あるだろう。確かに野球の本場はアメリカだしな。だが間近で見られた好きな選手の活躍をわざわざ海外に見に行かなければならない(TVでも見れるが)のは大変だろう。いっその事、日米野球をまとめて、さらに2つのリーグに分けてみたらどうだろう。そうすれば海外に行けない人も間近で海外組のプレーを見られるし。でも旅費やら何やらかなり高いだろうな・・・・

只今野球はシーズンオフ。来年は楽天が優勝しますようにとでもサンタクロースに頼んでみるか。
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冬の新ドラマ

2006-12-18 08:23:44 | テレビ・映画・ドラマ
さて次々とドラマが最終回を迎えている今日この頃。気になるのは来年1月スタートの新ドラマ。が非常に残念なことに、フジ系列のドラマが見れないために見れるのはテレ朝、TBS、日テレの3社に限られる。フジドラマが見れないことも無いのだが月9は5日間遅れ、その他のドラマも3ヶ月遅れだったりと微妙な時期にやるので見ない方向で行こう。

でこの冬注目のドラマは4作品。まずは日テレ。1月10日水曜10時スタートの「ハケンの品格」。「お仕事エンタテイメントドラマ」だそうだ。この枠も中々面白い作品が多いので決定。続いて土曜9時枠は「演歌の女王」。全話見るかどうかは第1話で決まる。でも多分見てしまうんだろうな・・・

続いてTBS。1月11日木曜10時にスタートするのは「きらきら研修医」。このドラマを見る理由は(今のところ)ただひとつ。主題歌が大塚愛の新曲だから。以上。そして最後は日曜劇場「華麗なる一族」。「究極の人間ドラマ」と題されている。何故だか魅かれた。

と4作品もしくは3作品を見る予定。一番期待しているのは「ハケンの品格」。とその前に今週は「14才の母」が最終回であるのを忘れてはいけない。途中から見たドラマだが、最後までしっかり見よう。
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たったひとつの恋第10話

2006-12-17 17:04:53 | テレビ・映画・ドラマ
遂に迎えた最終回。綾瀬はるかも再発することなくたどり着いた結末。

王道といえば王道の終わり方だった気がする。幾つかの困難を乗り越え、必ずいつか一緒になると誓ったヒロトとナオ。結果的にはいいのだが、斎藤が不憫。結局彼は引き立て役だったのか。確かにあのまま斎藤と結婚する結末だったら納得いかなかっただろう。ともあれこの2人は良い結末を迎えた。

一方残る3人はというと、特に今回、これといって描写することがない気がする。コウは先週の結婚がインパクト大だったし、ユウコとアユタもヒロトとナオの仲を取り持とうとしていただけだし。にしてもコウよ、結婚したのはいいとして何で1人でぶらついているんだ。2人で買い物にでも行けばいい。

感動場面といえばナオの手紙だろう。何であのクジラがあの工場に置き去りにされていたかは置いといて、中々名文だったと思う。名文とまでは行かなくても、正直に綴った良い文章(同じ?)だった。

しかし魚から始まった恋なのにここまで上手くいくものなんだなと変に感心。正直もう1話くらい多くやってもいいんじゃないかと思っていたが、訂正する。10話でよかった。これ以上はさむとその部分がグダグダになりそうな気がしてならない。何はともあれそれなりに面白かった良いドラマであった。

さて次回のこの時間帯のドラマは「演歌の女王」・・・・見るかって?とりあえず第1話だけでも見よう。

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カブト第45話「クリスマス激震」

2006-12-17 08:58:21 | 仮面ライダーシリーズ
初の3号ロボ・テトラボーイか・・・なつかしい。あのラーメンも見たような気がする。さてカブト第45話スタート。

遂に神代の正体が岬に知られることに。「ワームってなんですか、人間って何ですか?」次回予告のこの言葉、彼と岬の関係を暗示しているような気がする。しかし「ミサキーヌを守る会」。ゼクトルーパーが不憫すぎる。いいように使われている。というか緊急事態に何ビデオを借りてるんだ岬。

さてカッシスワームが今度はクリペウスとして復活を果たす。どこまで進化すれば気が済むのだろう。今回は盾も付いているようだ。しかしフリーズの能力を使わないのは何故?もしかして第一形態しか使えないのか?それじゃ進化とはいいがたい。

ところでHカブトの「タイフーン」「サイクロン」って初代辺りのライダーのバイクかベルトの名前だったような。

次週「ワームにおいても頂点に立つ男」が誕生する。2体のカッシスワームをスコルピオワームが攻撃していたのは何故?あれでカッシスワーム死亡でスコルピオワームが最強の敵になるのか?
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撮影終了

2006-12-16 08:27:24 | テレビ・映画・ドラマ
そろそろ来る来ないは別にして年賀状を書かないと。

さて「ウルトラマンメビウス」「仮面ライダーカブト」の撮影が先日終了したそうだ。メビウスは昨年12月にクランクインしたというから約1年間の撮影だったわけだ。出演者の方々、そしてスタッフの方々お疲れ様でした。

去年の12月といえばまだ「ウルトラマンマックス」が放送されていた時期。その当時から始めていたとは。さらにメビウスへの変身はTVより映画の方が最初となるとのこと。中々大変な撮影だったのだろうか。

しかしこういう撮影終了話を聞くとどこか哀しくなってくる。毎週楽しみにしていたカブトもあと1ヵ月そこそこでお別れ。メビウスはこちらでは来年7月辺りに終了予定だが、何にせよ終わるのが惜しい作品だ。劇場版第2弾作ってくれないだろうか。

そして気になる来年のライダー。その名も「仮面ライダー電王」。今回は電車に乗ってやって来るという期待していいのかどうかイマイチ分からん設定。ついでに基本形態っぽいフォームが微妙である。ただ4つあるフォームのうちひとつがかなりガタックっぽいのは許せたが。

ついでに言うと戦隊シリーズは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」。来年はこっちの感想も更新してみるかな。

とくればウルトラシリーズの次回作が気になるところだが、今のところ不明。メビウスで一時休止状態に入るかもしれない。だが決してウルトラシリーズの終焉というわけではないと思うので、気長に待ち続けよう。
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映画10周年

2006-12-15 11:07:54 | テレビ・映画・ドラマ
来年でポケモンの映画が10周年を迎えるそうだ。次回作のタイトルは「ディアルガVSパルキア」。迫力のある展開が待ち受けていそうだ。公開は来年夏なのでタイトルが変更されたりするかもしれない。ということはもしかするとアルセウス配信があったりして・・・

10周年ということは私は10年間もポケモン映画を見続けているのか。一体いつになったら卒業できることやら。10周年記念として映画の年表を作ってみた。

1:ミュウツーの逆襲
2:幻のポケモン ルギア爆誕
3:結晶塔の帝王 エンテイ
4:セレビィ 時を越えた遭遇
5:水の都の護神 ラティアスとラティオス
6:七夜の願い星 ジラーチ
7:烈空の訪問者 デオキシス
8:ミュウと波導の勇者 ルカリオ
9:ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
10:ディアルガVSパルキア

こうして見ると大概が伝説のポケモンや幻のポケモンなのに対してルカリオは異例の存在。卵から孵るわ何匹でもいるわとありがたみが無い。と言いつつパーティに入れてはいるが。そういえばいつの頃からか短編映画やらなくなったな。まぁいいけど。楽しみに待つとしよう。



余談・・ひょっとしてポリゴン2って映像化されていない?
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ふたご座流星群

2006-12-15 03:52:32 | 日々の生活
たまたま午前2時半に目が覚めたので14日夜がピークだというふたご座流星群を見ることに。確か5年前ぐらいのしし座流星群は凄かったな。その代償として風邪をひいてしまったのは痛かったが。「風邪をひきませんように」と願えばよかった。

さて玄関を出て直ぐに1個目の流れ星発見。幸先がいいなと思ったが早々甘くなく、見つけられない。「ふたご座流星群ならふたご座の方角だろう」と思い、ふたご座を探す。ん?ふたご座?ふたご座って・・・・・・・・・・どれ?オリオン座とか北斗七星とか北極星くらいしか知らない私にふたご座を探せるわけが無い。

とりあえず1個目の方角をしばらく見ていると時間を置いて2個目と3個目が流れてきた。さすがに風邪をひきかねないのでここらで退散。しし座流星群のようには見えなかったが、3個も見れれば十分だ。とりあえず今夜も見てみるか。今度はふたご座の位置を確認して。
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14才の母第10話

2006-12-14 08:52:48 | テレビ・映画・ドラマ
番組欄でも、芸能ニュースでも報じられた今回と次回の友情出演者。その人物とは何と反町隆史。主演の志田未来の事務所の先輩でもあるそうだ。どうやら「未希が命に代えても産みたい赤ちゃんを安心して預けられる人物」として抜擢されたらしい。確かに安心して預けることが出来そうだ。

さて本編はというと大体が桐野家成長編。当初は赤ちゃんを望まなかった智志だが、間近で赤ちゃんを見て考えが変わったらしく、母親を説得。「俺の子」と自覚を持つようにもなった。立派になったなと思っているとまたも編集長に諭される。まだまだ成長が足りないようだ。

桐野母もようやく息子の行動を認めたようだ。そして未希の母の前で誓約書を破り捨て、出産お祝いを渡した。冒頭のあの様子からは信じられないが。しかし最後に智志が読んだ手紙。母からなのは確かだが、何と書いてあったのだろうか。最終回での智志の行動にどう繋がっていくのかが見ものだ。

一方一ノ瀬家。未希も目を覚まし、赤ちゃんも体重が少ないながらしっかり生きている。しかし未希が目を覚ましたのはやはり桐野のおかげなのだろうか。「謝らないで」とか言おうとしたのでは?

注目は編集長の原稿の題名。「14歳の母」ではなく「14才の母」。「歳」と「才」の違いとは何だろう。大人かそうでないかの違いだろうか。こればっかりは考えるしかないな。

そして今回一番感動したのは赤ちゃんが未希の指を掴むシーン。生まれて間もないのに母親の手を掴み安心する様は本当に感動した。しかしあの赤ちゃん、本当に生まれて間もない赤ちゃんならば、一体誰のだ?おそらく病院側とその本当の父母の協力があって撮影できたのだろう。

次週いよいよ最終回。今のところ一番気になるのは赤ちゃんの名前。個人的な候補としては「未来」「愛」といったところか。
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さんま御殿にて

2006-12-13 08:01:18 | テレビ・映画・ドラマ
昨日の「踊る!さんま御殿」に神代剣役を熱演中の山本裕典さんが出演されたのは先日お伝えしたとおり。バラエティ初出演となるそうだ(カブトで十分笑わせてくれてはいるが)。

どことなく緊張している感じが何となくこちらにも伝わってきた。自己紹介以来で番が無いなと思っているとやっとふられた。そして驚いたのが彼がまだ18歳(来年1月で19歳)だったこと。神代が20歳そこそこの年齢のような気がしていたので少し意外。

「電車では迷わず綺麗な女性の隣に座ること」が大人気ないなぁと思うことだそうだ。私がどうであるかなど言ってもしょうがないので省く。その後は時折映るくらいで、最後の食事は奥の方に1人で立っているように見えた。

にしても今回は初登場には少々きつい面々であった。あまりにもインパクトの強すぎる村松や、鳩山の妻など個性的な人物が多かったため、番組的にもそっちをいじったほうが面白いのだろう。

ともあれバラエティ初出演を無事こなした山本さん。「神代剣」ではなく、18歳の「山本裕典」としての顔が見れたのでよかった。これからも頑張ってください。
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