ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ルパン三世VS名探偵コナン

2009-03-28 00:14:37 | アニメ・ゲーム
金曜特別ロードショーとして放映された「ルパン三世VS名探偵コナン」。今週のズームインの占いはルパン、次元、コナン、不二子、ルパン&コナンが担当してました。

物語はヴェスパニア王国で王女と王子が命を落とすところから始まる。王位を継ぐ事になった王女ミラは蘭にそっくりだった。奇妙な形で協力し合うルパンファミリーとコナンたち。果たして王族の死に関する謎とは・・・

まぁ謎なんてどうでも良いです(汗。結局、在って無いようなものだった気がするし。ストーリーに深く突っ込んではいけない。
ミラ王女に堀江さん、キースに緑川さんと意外と豪華でした。あっという間に死んだジル王子に福山潤さんなのは何か納得いかない。もっと出番を(涙。
コナンとルパンでは全く絵柄(作画?)が違うのがはっきり分かりましたね。


それはさておき、見所は何と言ってもルパンファミリーとコナンの係わり合いでしょう。それだけでも見る価値はあったのではないかなぁと。
彼らの絡み以外で笑ったのは蘭の妄想シーンですね。鏡の前で新一王子と結婚するやけに長い妄想を見続ける蘭。お前、いつからそんなキャラにw
蘭とミラはそっくりさんだったけど、個人的にはミラの方が(苦笑。


まずはコナンと不二子の激しい追跡劇。不二子のバイクがやたらとハイテクなのは良いとして、その不二子をスケボーで余裕で追いかけるコナン。大体何でホテルのクロークにスケボー預けてたんだよww
不二子の行動を先読みし、一旦は引き離されるも、人間業とは思えない大ジャンプ&高所から落ちたのに見事なまでの着地。今回のコナンは肉体的に人間を超えているw

飛行機にしがみついてまでヴェスパリアにやって来たコナン。走って離陸寸前の飛行機に飛び移り、極寒の場所にいたのに「凍傷」で済むコナンって一体・・・ww次元とコナンは何だかんだで親子の設定に。パパは無理があるだろうw

コナンと銭形は殆ど関わってなかったな。強いて言えば麻酔針の時ぐらい。「象でも30分は眠る」麻酔針を、僅か数分で目覚める銭形は化け物かw

そして注目のルパンとコナン。出会いは自動販売機の前。見ず知らずのおじさんに「拳銃入ってるでしょ」と声をかけるコナンは、よほど危険な目に合いたいらしい(汗。
小五郎に変装中、麻酔針を打たれることに気づいて避けたルパン。この辺りはさすがルパンですね。コナンの推理ショーを邪魔する事にかけてもさすがルパンw

ところで・・・五右衛門は?五右衛門の出番がカリオストロ並に少ないのは気のせいですか。10時42分ぐらいにようやく出てきたんですけども(涙。
そして大した活躍もしないまま、「下ネタか」と言って終了。予告でのシーンが唯一の見せ場だったんだなぁ。

最後には何故か正体がばれていたコナン。今度会うときは捕まえる。互いに好敵手と認めた様子。不二子はコナンの若返りの方法が知りたいようです。


と、「VS」なのに戦ったのはせいぜい不二子ぐらいでしたwまぁ戦隊シリーズの「VS」も実際に戦うわけじゃないですしね。そもそも決着なんてつけようものなら、どちらかのファンからも何か言われるに決まってる。協力という形が一番いいのでしょう。

にしてもサクラ王女。「私を盗んでください」とか、どこのクラリスですかwクラリスはそんな事言ってなかったけど、心を盗まれたという点では同じ。緑のジャケットだったし、意識してるのかな?
・・・で、あの頃のサクラ王女が23歳ぐらいだとして、死んだ時のサクラ王女は大体50前後くらい。大体ルパンと会ってから30年ぐらいは経過しているわけで。なのにルパンは全く変わっていない(汗。そもそもルパン何歳だよw
不二子はコナンより、ルパンに若返りの方法を聞くべき。


ストーリーには全く思い入れが出来ませんでしたが、化け物コナン、妄想蘭、珍しくカッコいい小五郎、喋りすぎな次元など、色々ぶっ飛んでたので楽しめました。お祭りコラボってことで。
ただ夏ぐらいに放送するであろう、ルパン単独のテレビ最新作はしっかり作ってくれる事を願う。
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CLANNAD  ~AFTER STORY~  総集編「緑の樹の下で」

2009-03-27 09:48:45 | 2008年アニメ
CLANNAD  ~AFTER STORY~  総集編「緑の樹の下で」。
汐が生まれるまでの物語を、朋也が汐に言って聞かせる形で表現してくれました。


出会い
初めて朋也と渚が出会ったのは坂の下。いきなり「アンパン!」には笑ったなぁww
何もかも変わらずにはいられない。それでもこの場所が好きでいられるか。思えば既にこの頃からこんなやり取りしてたんだなぁ・・・本当に懐かしい。

学校
知り合ったきっかけは些細なものだったが、演劇部復活のために頑張る渚をいつの間にか朋也も手伝うように。この頃からだんご大家族は大好きでした。
「お連れしましょうか?」の所を初めてみた時は、このアニメを「街の願いが叶う場所へと向かう冒険物」と勘違いをしてました(汗。

学校の友人たちを思い返す朋也・・・藤林姉妹のシーンのセレクトが、おかしいだろww何であの体育倉庫のシーンと、渚との百合っぽいシーン、胸を強調しているシーンなんだよwwまぁ良いけどさ。
実は幼馴染だったことみ。そういえばそうでした。
智代にみさえさん、伝説を教えてくれた宮沢。色んな人と出会ってましたね。意外と智代の紹介が少ないような?

そして忘れかけられていた陽平おじちゃんこと春原w馬鹿なだけかと思ったら、妹思いの良い兄貴でした。朋也にとっても、無くてはならない存在でしたね。

芳野夫妻の結婚式は覚えていても、風子のことは忘れてるんだな。合唱部との争いもあったっけ。


家族
家出をし、朋也は古河家にお世話になる事に。朋也は「アッキー」って呼ぶのか?w
パンのことで大騒ぎする夫妻だが、朋也を温かく迎え入れてくれ、渚をいつも大切に見守っていた。

しかし演劇の直前、アッキーが演劇をしていたことを知ってしまった渚は、本番で泣いてしまう。ここで秋夫が登場し「夢を叶えろ!渚!!」と叫んだシーンは良く覚えてます。周りの人からすれば恥ずかしいシーンだけど、渚を大切に思っていることが良く伝わってきました。この時、早苗さんも喋ってないっけ?

そして朋也は渚に告白。晴れて恋人同士になったところで1期終了。


結婚
渚と一緒に卒業する事が出来なかった朋也。しかし「進めるなら進むべき」と後押しされ、朋也は芳野さんのおかげで電気工事の会社に就職する事に。渚や古河夫妻の励まし、会社の人々の助けもあって朋也は働き続ける事が出来た。

そんな折、父親が逮捕されてしまう。敢えてぼかしたのは汐に話しているという設定だからかな。そして渚へのプロポーズ。唐突で驚きましたよw
エッチな事もしちゃってたので、赤ちゃんも出来ました。汐の「へぇー」という反応に笑ったw


堕落
だが渚は体が丈夫ではなかったため、出産には危険が伴う。渚が以前、命の危機に陥った時、緑が助けてくれた話を聞く朋也。町と一体化していたということでしたっけ。
そして出産。今、話している朋也には不思議な記憶があるという。それは渚が死に、堕落した日々を送っていた時の記憶。てっきり無かった事にされるかと思っていたので、思い返してくれたのは何となく嬉しかった。

早苗さんの計画で汐との仲も復活し、父親とも和解。花畑のシーンは本当に泣けたなぁ・・・
順調に思えた暮らしも、今度は汐の体調が崩れてしまう。その世界の汐は起きられなくなり、そこで何かが起こった。気が付くと朋也は汐が生まれた日に戻っていた。渚が生きているこの世界。朋也は渚が死んでからの出来事が本当にあったと思っているようですね。


家族
人と出会い、子供が生まれ、誰かと知り合い、様々な経験を重ね、人々と支えないながらこの町で暮らしていく・・・町は大きな家族。人と町と共に朋也や渚、汐は人生を過ごしていくでしょう。


緑の樹の下で眠る汐と風子。傍らには朋也が。
「汐ちゃん、パパ、風ちゃん、そろそろ帰りましょう」
「ママ!」

おしまい


感想
45話近くあるこの作品を上手くまとめていたと思います。ただ単につなげるだけではなく、朋也と汐の声が入るのも良いですね。
最後に渚が朋也たちを呼んだのが一番良かったです。

「そういえばそんなことあったなぁ」と思いながら視聴してましたが、やっぱり気になったのは藤林姉妹の紹介でしたw先週といい、ここに来て藤林姉妹が盛り上げられているような?

1期では風子の話が好きでした。最初の話でもあったので、一番印象深いです。正直ことみ編はさほど覚えていなかったり(汗。杏と椋が泣くシーンも良かったなぁと。
2期は旅行の話がダントツです。あそこまで泣いた話は他に無い。
キャラとしては渚、風子、汐ですかね。智代編も良かった。


最初は何となくで観始めたのですが、いつの間にか毎週楽しみで、心に残るアニメになってました。家族の大切さや生きていく事の大変さを思い知らされることも時々。観終わって「良かった」と思えるアニメでした。

これで終わりかと思うと何だか寂しい気もします。DVD最終巻に何かがあることを期待しつつ、締めますか。
CLANNADは最高の作品でした。関わった全ての皆さん、ありがとうございました。


余談
「けいおん!」の主役4キャラの内、知っている声優さんは1人だけという・・・(汗
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俺の歌を聴・・・ゲホ

2009-03-26 19:15:37 | 日々の生活
弟とその友人がカラオケに行くと言うので、保護者のような者として着いて行きました。そしてはじめての1人カラオケ。

・Double-action Rod form
・Double-action Wing form
・ETERNAL BLAZE
・オマモリ 82
・勇者王誕生! 完璧絶叫バージョン 84
・STORM 84
・魔神見参! 85
・空想ルンバ 80
・Beat on Dream on 83
・ゲッターロボ! 82
・射手座 午後九時 Don't be late 79
・Pray 83
・?でわっしょい 86
・鬼帝の剣 78
・儚くも永久のカナシ 79
・強引niマイYeah~
・Climax Jump 86
・スケッチスイッチ 88
・Double-action 79
・COLORS 88
・炎神戦隊ゴーオンジャー 85
・サウダージ 87
・時を刻む唄 79?

・・・ゲホ・・・まさか自分でも23曲歌うとは思わなかったんだ(汗。祭典システムを見る限り、音程は大体取れているけど、抑揚が足りないらしい。

それはさておいて、何でひだまり系の歌が一番点数高いんだよ(涙。
勇者王は武器名まで叫べなかったし、70点台のはろくにテンポを覚えてなかったったと自覚。「時を刻む唄」の語りは無理。

まだまだ下手なので、次回はもう少し頑張ろう。目標はスケッチスイッチ90点でw


余談
「テイルズオブハーツ」と「ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー」購入。
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とらドラ! 第25話「とらドラ!」

2009-03-26 09:01:03 | 2008年アニメ
とらドラ! 第25話「とらドラ!」。最終回。

家族
竜児が心配で駆けつけた泰子。しかし竜児は至って健康。どうやら嘘の電話で泰子を呼び出すのが目的だったようで・・・以後、キスシーンまでの件は、妙に竜児が腹立たしいのでカットの方向で(汗。
何が「誇れよ」だよ。散々酷いこといった上に、逃げ出して、心配までさせて。泰子はもっと怒ってもいいと思う。

何度でも
布団をかぶってベールの代わりにする大河。竜児といい、大河といい、ようやく素直になれたからって、少し暴走しすぎじゃないかw
ということでキスシーン。やけにあっさり終わったと思ったら「もう1度」。もう1度したら「もう1度」・・・ニヤニヤというより、若干イライラがクライマックスなのはどうしたら良いだろう。

大河の決意
母親と向き合うため、1人で帰宅した大河。しかし母親はおらず、留守電には「バイバイキン!」というセリフが。
愛されるはずが無いと思っていた大河。しかしそれは逃げてただけ、自信が持てないのを周りのせいにしていたのかもしれない。竜児はそんな大河をそのまま愛してくれた。大河は誇りを持って竜児を愛したいからこそ、1人でどこかへ向かう・・・


分岐点
大河が居なくなった事を知らされたクラスメイト。ゆり先生は「いろんな分岐点があり、何かを選んでいかなくてはならない」と先生らしく、良い事を言ってくれましたが、生徒たちは一斉にメールや電話。雰囲気殺しすぎるw
そして櫛枝は竜児にビンタ一発・・・酷すぎる。せめて話を聴いてからにしてやってくれ。信じてくれているから、今はそれを受け止めるしかないという竜児。
その日、大河にメールをした全員に真っ黒な画像が送られる。


星の輝き
真っ黒な画像の正体は海苔!ではなく、夜空だと言う櫛枝。「星は確かにどこかにある。輝けば見えるようになる。空は繋がっている。頑張る姿を確認しあえる」・・・ギップルが出てきそうな台詞をありがとうございます。なるほどなぁとは思うけど、櫛枝が言うとどうにも演技にしか聞こえない。

亜美は理解してくれている人が1人でもいれば良い、例えそれが恋じゃなくてもと吹っ切れた様子。最後まで可哀想と言うか、切ないなぁ・・・

大河は虎、竜児は龍。いつも傍らにいる。この気持ちは壊れないと信じて・・・


とらドラ!
時は流れて卒業式。色々言われてますが、とりあえず木原と能登が良いカップルっぽくなってるので満足ですw
いつの間にか学校に侵入していた大河。誰か気づけと突っ込んだら負けですか。掃除用具入れに隠れていた大河を見つけ「好きだ」と竜児。そして大河は頭突き。こんな感じで暮らしていくんでしょうね。
原作最終巻の最後だけ読んだのですが、違う終わりかたしてますね。

この世には誰も観たことが無い、誰もが欲しがるけれど、簡単には手に入らないものがある。しかしそれはいつかは誰かが見つける。手に入れるべき、たった一人の人間が、ちゃんとそれを見つけられる。そういう風に出来ている。


感想
ということで最終回を迎えました「とらドラ!」。面白かったとは思うけど、先週の駆け落ちの一件ですっかり冷めてしまった私としては、それほど楽しめませんでした。竜児や大河、櫛枝が何を言ってもどうでもよく感じる位に。亜美や木原は良かったんですけどね。

全体としての感想は、個人的には非常に惜しい作品だったと思います。前半はかなり楽しめましたし、所々の恋愛に関する考え方も興味深かった。けれども学園祭以後の展開は心から楽しいものでは無かったです。どんどんじれったくなるし、櫛枝が嫌なキャラに見えてくるし、何だか笑えない展開も待ってるし。

いつの間にか「ラブコメ」から若干リアルと言うか、シリアスな展開が多めだったように思える。それが良いのかもしれないけど、私は嫌いでした。嫌いと言っても、会長の話や、砕けた星の話辺りは良かったし、毎週観て感想書いてたので、「まぁいっか」程度だった。先週までは。
そこへ駆け落ち展開が来たから、もう駄目でした。ギャグにしか思えなかった。あのまま本当に駆け落ちしていたら、青春真っ盛りというかただの馬鹿にしか思えない。「ラブコメ」だけどさぁ・・・

誰が言ったかはともかく、今回の櫛枝の星の話。そして見えないものと見えるものに関する語りは面白かったです。そういう考えもあるのかと思いましたし、この作品で一番面白かったかも。

何だか本当に好きと嫌いのどっちにも取れる作品でした。正直、「面白かった」という私もいれば「冷めた」という私もいる。かと言って「普通」でも無い。評価が難しい作品です。

キャラは亜美、木原、春田の3人が良かったです。素直になれてない3人のヒロインの内、何となく応援したくなるのが亜美だけでした。木原は素直だったので好きです。春田は最後まで笑わせてくれましたw


ともあれお疲れ様でした。
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聖☆おにいさん

2009-03-25 23:02:01 | 本・音楽
正直なところ、「このマンガがすごい!」に選ばれたこのマンガ「聖☆おにいさん」を読むのはちょっと気が引けていた。

母に勧められ、1巻を渋々読み始めること数分。プールのシーンで笑わざるを得なかった(笑。最初は絵がちょっと苦手でしたが、その内慣れてきた。「ブッダとイエスのぬくぬくコメディ」か・・・なるほどなぁ。神様がこんなだったら、世界はさぞかし平和だろう。どっちかと言えばイエスが好きかな。

画像は最近発売された3巻。大天使たちがツボでした。次回発売は9月とのこと。あぁ待ち遠しい。
「とりぱん」の最新刊もそろそろかな。あの野鳥マンガも面白いけど、時々「トイレの花子さん」を思い出すので、ちょっと苦手。


そういえば、時折黒い板に白字でキリストの言葉が書かれているのを見かける。小学校の通学路に何枚あるか数えたっけなぁ。内容はサッパリ覚えてないけど(汗。
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曖昧な行動

2009-03-25 09:44:30 | 日々の生活
電車に乗っていた時の事。

1人の学生が、目の前で困っていた方に何か道具を差し出していた。その方は道具を受け取らなかったが、学生に感謝をしていた。

勿論これだけなら見ず知らずの人に、助けを自ら申し出た良い学生の話で終わります。その学生が優先席に座っていなければの話ですが。

席が混んでいて、座る場所が無かったならまだ分かる。だが席はかなり空いていた。その学生が、体に何らかの障害を持っている可能性もあったが、最初に普通の席に座っていた事を考えるとそうも思えない。
しかも禁じられている携帯電話を使う始末。

・・・行動自体は立派でしたが、何か素直に褒める事が出来ません。
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今春の予定

2009-03-25 07:59:42 | まとめのようなもの
4月からのアニメの視聴&感想予定です。

月曜:「タユタマ」
火曜:「宇宙をかける少女」
金曜:「けいおん!」
土曜:「ハヤテのごとく!!」
日曜:「真マジンガー 衝撃!Z編」「鋼の錬金術師」

視聴未定:「クイーンズブレイド」、「夏のあらし!」、「咲-Saki-」

いつも通り、観れたら書きます。火曜から木曜にかけて何かないかな。
今期は原作購入しないはず。そもそも禁書原作&ガンプラで金が飛んでいくので買ってる余裕が無い。
とりあえず「ぱにぽに」の残り観るか。

web拍手を送る

余談
NEW電王ベガフォームとは予想外。
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ドッキリ10周年

2009-03-24 23:04:01 | テレビ・映画・ドラマ
だぁぁぁぁぁぁぁ!!!何だこの気持ち悪さ。3年前は見ていて楽しかったし、優勝も嬉しかったけど、今回は嬉しさの欠片も無い所か、ただ見ていて気分が悪い。これ関連のニュースは見たくも無い。しばらく続くんだろうなぁ・・・これ。

そんな事はさておいて、ロンドンハーツのドッキリSP観ました。10周年とは思わなかった。結構長寿番組だったんですね。観始めたのは中1ぐらいからだっけかな。魔性の女とか、トライアングルとか懐かしすぎるw

印象的だったのは仕掛け人の彼女も落下したドッキリと、亮の撮り直しのドッキリ。アレは笑ったなぁ。
何故1位が淳の鈍足だったのだろう?

「見せたくない番組」に選ばれているけれども終わらず、一向に番組が変わる雰囲気が無いのも良いですね。クイズや教養番組が多い中、良い意味でバカバカしい番組だなぁと思う。時々やりすぎだとも思うけどw
コメント

チョコバナナ チョコボール

2009-03-24 18:45:03 | 日々の生活
あ、美味い。

余談
優勝は良いとして、報道やインタビューが嫌。
コメント

ご当地作品

2009-03-24 07:40:33 | 日々の生活
ポスト「らき☆すた」探しか・・・

ウィキによると、秋田県原作のアニメは無いようで(涙。ティガの第1話の舞台にはなっているらしいが、1話だけじゃなぁ。
最近だと「超神ネイガー」がかろうじて人気かな。アニメじゃないけど。

それよりいい加減、秋田県で放送するアニメを増やして下さい。TBSが無いから今度の鋼錬だって見れない。当然前回も見れなかった。放映しないアニメは数え切れないw


でも今後、ひょっとしたら秋田県が題材のマンガやアニメが大人気に!・・ならない気がする(汗。まずどこの何を題材にすれば受けるのだろう。花火職人見習いとか?w
そういえば羽後町のスティックポスターが結構な人気なんだっけか。アニメイトでも売ってたし。まずは羽後町に頑張ってもらいたい。


余談
めざましテレビで「プレパレード」を聴くことになるとは思わなかったww
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