ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ドラえもんの心に残る話

2009-03-20 20:53:58 | アニメ・ゲーム
アニメ「帰ってきたドラえもん」・・・後半しか見てないけど、やはり映画には到底及ばなかった。映画版を見てない人は絶対に見るべき。あれは泣ける。

以下、ドラえもんの心に残る話ベスト30。
30位:どくさいスイッチ
ちょっと欲しい道具だったりするw

29位:ゾウとおじさん
あったなぁ・・・

28位:ドラえもんに休日を
これまた良い話。ラストのジャイアンとスネ夫がカッコいい。

27位:行け!ノビタマン
この星に行ってみたいと何度思ったか。

26位:七夕の宇宙戦争
・・・アニメオリジナルか?

25位:眠る海の王国
これはオリジナルだな。知らん。

24位:むりやりアスレチックハウス
何でこんな道具作ったんだろうwというか何故持ってるw

23位:宇宙ガンファイターのび太
オリジナルか、それともドラミが出てくる話か?

22位:ベロ相うらないで大当たり
あぁ!読んだことあるはずだけど忘れた(汗

21位:あべこべの星
これは印象的ww「タケノコプター」「どこかなドア」は役立たずすぎるw

20位:しかしユーレイは出た!
確かドラえもんに再度はまり始めたのが、この巻からだった気がする。

19位:のび太に恋した精霊
雪の精霊健気だったなぁ・・・

18位:キャンディーなめて歌手になろう
殺人音波が全国に(怖
スキマスイッチかよww

17位:テストにアンキパン
これも欲しい道具だった。食べるだけで覚えられる。ドラえもん無理やりすぎw

16位:ドラえもんだらけ
狂気のドラえもんが見れるのはこの話だけw

15位:22世紀の大決戦!ドラえもんVSドラキュラ
はいはいオリジナル、オリジナル。ロボットなのに何故血を吸われる。

14位:のび太の結婚式?!
映画版は主題歌「幸せのドア」も最高。出番の少ないしずかちゃんのパパも良いこと言ってくれます。

13位:さよならハナちゃん
スクリーンの中で象を飼う話かな?

12位:もうひとつの緑の巨人伝
オリジナルか。映画は駄目だったな。

11位:ドラえもんが重病に?
この話に限ったことじゃないけど、原作の冒険話は、何だか大げさになってる気がする。

10位:バイバイン
恐怖の道具、バイバイン。饅頭だから良かったものの、他のものだったら・・・?
饅頭の世界征服。小型ブラックホールで飲み込めば?
ちょっとホラー風味になってますね。

9位:ドラえもんの青い涙
何ぞこれ。ワンニャン時空伝でも、似たような子を好きになっていたような。

8位:僕の生まれた日
のび太の名前の由来の話。原作より良い話にしてる気がする。
そういえばのび太のパパって、画家志望だっけ。道理で上手いわけだ。

7位:きこりの泉
伝説の「綺麗なジャイアン」ですね。「もっと汚いの」は幾らなんでも酷いw
泉にガンプラ落としたら1/1スケールとかくれそうだ。

6位:地底の国探検
どんだけ改変してるんだよ。悪いとは言わないけど。

5位:台風のフー子
あぁ、映画にもなったフー子か。台風にも好かれるのび太。

4位:走れのび太!ロボット裁判所
懐かしいオリジナル。良い話だった気がする。

3位:帰ってきたドラえもん
3位だと・・・?これが私の不動の1位なんだが。

2位:おばあちゃんの思い出
ははぁ・・・こう来るか。今と昔だと、感動させる話のスピードが何となく違う気がする。昔はテンポがどちらかと言えば速く、今は遅いような。
これも良い話だよなぁ。

1位:ドラえもんが生まれ変わる日
・・・はい???お、オリジナルですか?「2112年ドラえもん誕生」と関係しているっぽいな。
良い話っぽいけど、何だかなぁ。これだったら、「ロボット裁判所」と大して変わらない気がする。
それにしてもひろかずくん、絵が上手いw


これからは30年後の企画。よし、まずは声優をもど(略。

クレヨンしんちゃんは・・・ゴトゥーザ様、何やってるんですかwwwちょっと見たいw
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鉄のラジオバレル第12回

2009-03-20 18:31:28 | アニメ・ゲーム
鉄のラジオバレル第12回。

君がッ!ノトマミストになるまで!殴るのをやめないッ!

・ノルマメール
柿原さんのコミュニティのメンバー数:1340人
能登さんの    々       :8329人
ノトマミスト@柿原軍団      :6人
能登さん半端ねぇwww町ひとつが能登さんファンで形成されるww

「ラジオバレルを書いたらアクセス数倍」このブログの場合、いつもと大して変わりないんですけども。
「やりすぎると能登さんが慣れる。生かさず殺さず」「嫌という声にも興奮する」・・・参りました(汗

・鉄懺悔室
「女の子の前では頑張る」あぁ、これはありますね。中学校の頃、バトミントンのダブルスで好きな子が対戦相手の時の話。際どい所に落とされそうになり、思わず「俺に任せろ!」と叫んでしまった(苦笑。その後、ダブルスのチームになった時は緊張して大して活躍できず・・・


今回は比較的普通なラジオバレル?
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色違い?

2009-03-20 17:30:46 | ポケモンシリーズ
アルセウスの特性「マルチタイプ」が正式に発表されましたね。今更なんで触れませんけどもw

注目はまずシェイミと出会うのに必要な「オーキドのてがみ」の配布時期。4月18日から配布されるようです。例によって例の如く、当日朝一でもらってくる予定。そんな21の春(汗。

そして前売り券についてくるポケモンも判明。それはピカチュウカラーのピチュー・・・え?ピチューとピカチュウって同じ色じゃないっけ?
よくよく見ると確かに色が違う。でも大して変わりないんだし、正直どうでも良いw

このピチューにはまだ秘密がある様子。特別な木の実を持っているか、特別な技を覚えているか、またはその両方か。個人的には「そらをとぶ」「なみのり」ピチューだったら嬉しい。
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CLANNAD  ~AFTER STORY~  番外編「一年前の出来事」

2009-03-20 06:38:55 | 2008年アニメ
CLANNAD  ~AFTER STORY~  番外編「一年前の出来事」

朋也と渚が出会う一年前の出来事。クラス割が発表され、渚は友人の木村と離れ離れに。不安がる彼女と肩がぶつかったのは将来の旦那・岡崎朋也。しかし夫は妻をあっさりスルー。

・・・そういえば、何でOPのキャラ紹介はことみと智代なのだろう。ことみは他の世界の解釈を述べたからだとして、智代は・・・?


杏との出会い
まだまだやんちゃ盛りだった岡崎&春原。授業から逃げようとしたところを見つかり、雑用をするハメに。それを見張るのが藤林杏。何だかこのやり取りが凄く懐かしく思える。
馬鹿2名を毛嫌いしていた杏だったが、倒れてきた材木から守ってくれたことで岡崎を気にし始める。フラグ立て、お疲れ様ですw
相変わらず春原の扱いがひでぇw

ウルトラ関係の人?
渚は新しいクラスになじめず、友達が出来ていなかった。秋夫が伝授するのは、どう見てもオレオレ詐欺ですww
そして「先生をウルトラの母と呼べ!」と秋夫。そうすれば「ウルトラ関係の人!?」「変身して見せて!」という展開間違いなし!・・・少なくとも俺は食いつくw男だったら、ウルトラの父ですね。
最終手段は早苗さんのカニパン。あぁ、いつものやり取りだ。
(昔カニパンというアニメが・・・)

そして翌日、本当に実行してしまった渚wwクラスからは意外と好感触かと思いきや、夢でした。でも渚ならやりかねない(汗。


動き出さなきゃ・・・
木村とその友人に誘われ、服を観に行った渚。「道草はいけない」と言う渚は良い子何だか、真面目すぎるんだか。「先生がきた!」と騙される渚。悪気は無かったんだろう(汗。
「動き出さなきゃ永遠に赤の他人」と言う秋夫。たまに良いこと言うんですよね。でもやっぱり最後の手段は早苗さんのパン。幾らなんでも食いすぎだろww


ラブレター作戦
殴られたことの仕返しに、ラブレター作戦を決行する春原。高校生なのに、漢字を扱いきれてないぞw色々と滅茶苦茶ですが、椋の占いも合わさって、杏には効果覿面。あっちこっち振り回すことに成功。しかし最後は地獄行きw

くす玉作戦
この悔しさを新入生にぶつけて晴らそうとする春原・・・あなた、最低ですww
くす玉を設置し、見守る2人。しかし当然誰も紐を引こうとはしない。すると1人のアホ毛を持った少女がそれを引き、中から落ちてきたのは
タライ
・・・スローにして、ゆっくり見せるなwwなんでここに力が入ってるんだよww

タライが直撃した渚はアホ毛もしおれ、保健室に運ばれる事に。


励まし
渚が目を覚ますと、傍にはクラスメイトがいた。木村から渚の事を聞いており、話をする機会を待っていたという。「これから仲良く」という彼女に、戸惑いを覚える渚だったが、くす玉の中から出てきたメッセージ「この先の困難に負けず頑張れ」に後押しされ、晴れて友達が出来た。難しい名前の人と勘違いしている辺り、渚ですけど。

知らず知らずの内に、渚に力を貸していた朋也。目に見えない繋がりがこの頃からあったんですね。まぁタライと、渚のアホの子っぷりと、春原の行動がきっかけというのが何とも言えないw

ラストシーンはタライの静止画かよwww台無しすぎるww


感想
久々に楽しい「CLANNAD」でした。思いっきり笑わせてもらいました。杏が主役かと思ったけど、最終的には渚に視点が当てられてましたし、良かったです。ほんの些細な出来事でも、知らない誰かに力を与えている。見えない人と人との繋がりを感じさせられる話でした。とりあえずウルトラネタが出たので満足ですw
渚が生きていると何だか涙腺が(汗。

これでこのアニメも終わりか、寂しいな。
次回「総集編 緑の樹の下で」・・・え?
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とある魔術の禁書目録 第24話「虚数学区・五行機関」

2009-03-19 15:38:51 | 2008年アニメ


とある魔術の禁書目録 第24話「虚数学区・五行機関」
最終回らしくないタイトルのような・・

超能力と魔術
地下道にて対峙する上条とシェリー。「超能力者が魔術を使うとダメージを負う」。その実験台となったのが、シェリーの友人だった超能力者・エリス。自分を逃がすために死んでくれた友人エリス。彼のような悲劇を二度と起こさないため、2つの世界は住み分けるべきだというシェリー。
そこら中に描いた魔方陣で、上条を地下崩落により押しつぶそうとするが、ここでインデックスから偶々聴いていたことが役に立つ。「自分の身を守るための魔方陣」を破壊し、シェリーを殴る上条。そういえば、女性でも普通に殴ってますよね(汗。

Intimus115
シェリーは本当は争いを起こし、住み分けたいと思う反面、争いを起こしたくないとも思っていた。星の数ほど信念はあるというが、その根幹を「大切な友達を失いたくないだけ」と見抜く上条。「大切な人を奪わないでくれ!」と叫ぶと、シェリーは自らの魔法名「Intimus115」を叫ぶ。「我が身の全ては亡き友のために」・・・シェリーの魔法名が一番好きです。
自分を止めて欲しいと言う思いを受け止め、シェリーを殴る上条。こちらは収まったが・・・?

友達
危機に陥っていたインデックスを救ったのは、氷華の強烈な蹴りだった。
それはそうと、インデックスのきわどいシーンがちらほらとwあと少しだってのに(汗。
インデックスを守るため、氷華はエリスの拳をも受け止める。アニメで見ると、やはり凄いですね。これもまた、虚数学区・五行機関の力の片鱗とも思われてますが、個人的には一方通行の能力も若干混じってるのかなと。
耐え切れなくなりつつあったその時、駆けつけた幻想殺しがエリスに炸裂。多分、アニメで上条さんが一番カッコいいシーンだったのではないかと。

戦いが終わって、氷華はいつの間にかビルの屋上に・・・ってそこは危ないだろ(汗。そして何故か見つけ出した上条に思いをぶつける氷華。そこへインデックスが現われる。友達に向けるような目をした彼女に困惑する氷華。「友達には変わりない」インデックスは氷華に抱きつき、2人は幸せそうでした。とりあえず、そこで抱きつくのは危なすぎるww

五行機関の正体
土御門&アレイスター。風斬氷華は五行機関の一部。アレイスターに自我を植え付けられ、行動していた模様。自我があった方が、無いよりも制御しやすいとのこと。
土御門はアレイスターが人工的に「天界」を作ろうとしているのではないかと疑う。これは魔術師にとっては致命的なこと。既存のルールに、新たなものが割り込んでくるので、魔術を使うと体が爆発する恐れが。要は「演奏家は素晴らしいが、楽器の調律を滅茶苦茶にされている」状態が作られるという事らしい。魔術側にとっては、最大の強敵ですね。
目論むアレイスターもまた魔術師。土御門の「不幸」の意味が削られたのは残念。


約束
今回は上条さんも入院せずに済んだ。ただ、拳はかなり危険だったようでw
インデックスと氷華は、前より氷華が積極的に?そして上条の幻想殺しが超能力では説明できないと言う。超能力だったら、氷華の体を構成する一部分となり、評価は消失してしまうはず。上条の不幸は学園都市に来てからのものではなかったはずですし・・・まだまだ謎が多い。
2人は約束を交わし、氷華は見えなくなっていった・・・


エピローグ
大覇星祭の宣伝、眠る一方通行&打ち止めを見守る黄泉川。イギリス清教最大主教ローラ・ステュアートも登場。大好きなキャラだが、まさか見れるとは思ってなかった。しかも「神裂と連絡が取れない」と言ったからには、7巻、つまり2期を期待しても良いんだよな?大覇星祭は9、10巻だから・・・オルソラや建宮が見れるのはいつの日か。
そして最後までヒロインは食欲旺盛でしたとさww


感想
と、いうことで最終回でしたが、全く最終回の気がしないのは何故だろうw
人間と化け物だろうと、超能力者と魔術師だろうと、住み分けをしなくても分かり合え、共に友人として生きていける。そんなストーリーでした。2期が2クールあったら、氷華の出番もあるかも?


原作も普通にまだまだありますからね。余裕で3期ぐらい出来るっぽい。
途中(「御天墜し」)から見始めたのですが、非常に私好みのアニメ&原作でした。頭使うアニメは結構好きです。
当初は原作未読でした。とりあえず原作を5巻まで購入し、一気にはまり、あれよあれよと言う間に全巻読破。おかげで金が(汗
キャラに魅力があり、能力が面白いから気にはならないのですが、やはり理解しにくい部分がちらほら。もう少し分かりやすく出来たら、もっと良くなってたのではないかと。



そして・・・「とある科学の超電磁砲」アニメ化決定!!
まさか本当にアニメ化とはww嬉しいけど、2期が遠くなった気がしないでもない(汗。ちなみに原作は購入済ですw
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とらドラ! 第24話「告白」

2009-03-19 13:14:00 | 2008年アニメ
とらドラ! 第24話「告白」・・・あー・・・

実乃梨「高須君は大河が好き」という問いに頷いた竜児。それを見送る実乃梨・・・
ここまで来て、何で実乃梨が好きになれないのか分かった気がする。実乃梨の台詞や行動が全て演技に見えてくるから受け入れられなかったんだ(決して中の人批判ではないです)。

大河を追いかけた竜児はバイト先で遭遇。帰り道に告白しようとすると2人の母親が登場。嘘をついていた竜児を許せない泰子に対し、竜児は「自分の失敗を俺に押し付けようとするな!!」と叫ぶ。これはひどい。いくら本心とは言え、言って良いことと悪いことがあるだろう。泰子だって竜児に自分のような失敗をして欲しくないから頑張っていただろうに。

・・・オープニング忘れてたw

告白
「(俺が18歳になったら)嫁に来いよ!!」・・・これはギャグですか(汗。いきなりプロポーズとは予想外すぎる。「耳をすませば」ですら、一応付き合ってたっぽい雰囲気の後のあの告白だったのに。
結婚すると決めたら、次は18歳になるまで駆け落ち。何の計画性も無く、仲間たちの援助を受けてようやく出れる事に。しかし2人が向かった先は高須の祖父母がいる場所で・・・?


感想
正直、個人的なこの作品のピークはとっくに過ぎ去っていました。いつまで経ってもじれったさばかり残る。海、学校祭ぐらいまでは面白かったのになぁ・・・そこへ今回のこの展開ですよ。もう駄目だと感じた。私は恋愛アニメが苦手なのか?
ラブコメから恋愛ドラマになり、最後は駆け落ち。竜児と大河の行動は、幾らなんでも馬鹿すぎる。愛があれば何でも出来るってわけじゃない。「好きだから結婚したい。でも親の反対があるから18歳になるまで逃げる」って(苦笑。無計画さにも程がありますよ。それを「青春」の一言で片付けてしまえば、それまでですが、何だかなぁ・・・


今回、唯一良かったと思えたのが亜美と竜児の会話。竜児の大河への想いをしっかり聴いておこうとする亜美。きっと自分の想いにも蹴りを着けたかったのでしょう。竜児に恋愛の相手にされず、報われなかった亜美。可哀想でしたが、吹っ切れたっぽいので良かったです。

最終回は「とらドラ!」。とりあえず駆け落ちをやめろ。話はそこからだ。
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相棒&キイナ

2009-03-19 06:20:13 | 相棒シリーズ
相棒の最終回SP全編と、キイナの最終回の中盤以降を見ました。

まずは相棒から。普段はあまり見ませんが、面白かったです。保険金目当てで殺したというのは予想が付きましたが、無理心中以降の展開はさっぱり読めませんでした。息子を大切に思うがあまりの行動、自分の運の無さや無力さを嘆く息子、そして捨てきれなかった夢。
警部が関わらなければ保険金が貰え、息子を騙して幸せになれたかもしれない。けれども関わってしまったばかりに、結果的に更なる悲劇が起こってしまう。
見過ごしていい事件など無いけど、何となく可哀そうに思えてしまった。
新しい相棒と共に新たなシリーズは・・・あるのか?


で、キイナですが・・・正直相棒で満足したのであまり見る気が(汗。
感想を書かなくなった後も見ていました。終わってみると「中途半端」だったなぁと。ギャグなんだかシリアスなんだか中途半端。面白くもなければ、つまらなくも無い。至って普通。今週の絶望先生ではないが、「不可能犯罪」というのが過多書きでした。
第1話は不可能に近かったけど、以降は「怪奇」「不可解」犯罪ばかり。それなら何もドラマにしなくても、「特命リサーチ200X」のような番組にすれば良かったのでは。最後の犯人からは物凄い小物感が(汗
期待していた分、ガッカリ感が強かった。「怪奇大作戦」を見直そうかな。


余談
首に星・・・ジョースター家?w
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拍手返事

2009-03-18 23:27:32 | web拍手・メッセージ
14日にweb拍手にて、コメントを送ってくださった方、ありがとうございました。ブログを書くに当たって、とても励みになりました。

送っていただいたコメントを引用すると言っていなかったので、今回は引用していません。今後は引用させていただくつもりです。
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玩具と漫画

2009-03-18 12:13:38 | 日々の生活
今でもたまーに読むコロコロコミック。思い返せば玩具関連の漫画はいつも命懸けだった気がするw

超速スピナーはヨーヨーで耐久何時間とか、軽くギネス級の戦いもあったし、いつの間にかロボットが作られていたり。
ベイブレードは炎をまとったり、岩や鉄を粉砕するなんて日常茶飯事だっけw
ビーダマンでは重力無視して一直線に飛んでいくビー玉。何度真似しても私のビー玉は下に落ちていく。
デュエルマスターズはまさに命懸け。むしろ地球懸け?色々崩壊に導きかねない展開は当たり前。世界を支配するのが、カードの強さと腕というのは何とも平和的?
そしてミニ四駆。持ち主の指示どおりに動く奇跡のマシンたち。マグナムトルネードやハンマーGクラッシュが印象的。
ダンガンってのもあった気がする。

総じて扱うおもちゃが異常な耐久性を誇り、命懸けで、世界大会があったようなw
今にしてみれば凄まじい漫画だらけだったけど、どれも楽しかったなぁ。
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大同窓会

2009-03-18 08:12:54 | 本・音楽
サンデーとマガジンが創刊50周年という事で、大同窓会が開かれたそうです。久米田先生が参加されたのか激しく気になるw

そういえば、サンデーを読み始めたのは高1から、マガジンは大学3年ぐらいから読み始めたんだっけ。今でこそ両紙とも良く読みますが、続きが気になって読んでいる漫画は少ないです。中2の頃から読み始めたジャンプも含めると
ジャンプ:「ONE PIECE」
サンデー:「神のみぞ知るセカイ」「オニデレ」
マガジン:「さよなら絶望先生」
の4作品だけ。他は何となく読む程度。今日も立ち読みに行くとしよう。買っても置き場所が無いので、買ったことは殆どありません。
ガンガンも立ち読みしますが、付録が多いと紐で縛られているので厄介。たまに紐が取られているのを見ると「マナーが悪いな」と思う反面、ありがたかったり(汗。
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