
ディネッセンのパワーアンプはまだノイズが出るので再度修理に返送することにした。前回よりも大幅にノイズの大きさが減少しているので、もう一押しだと思う。完全にノイズレスで使える様にして置かないと、今後安心して使えないばかりか、音楽も楽しめない。
<3.直流電圧にリップルが見られたので各電圧(2回路)にトランジスターによるリップル・フィルターを追加しました。>
と最初に書いてあり、そのリップル・フィルター回路の許容Aが小さかったので、その許容力をアップされたとの事であった。(前回対策)
個人的見解では、リップルを出していた大元のパーツを交換しない限り(発生源対策)、流出源対策でいくら許容Aを上げても無理ではないか?と思う。何故なら発生源のリップルが大きくなれば流出源対策の許容Aを上げても、それを超えて来る可能性が高い。発生源がだんだん大きくなれば流出源対策ではかわせなくなって来る。
ここは思い切って、リップルを発生させているパーツ・回路をしっかり見直して、純正パーツがないなら代用品で修理すべきと思う。当然両chの特性を揃える為に、片側がおかしくても両chへの対策が必要だと思う。安心して動きさえすれば音質は直ぐにアップできる。
本日返送し、修理期間は約1ヶ月を見ている。じっくり直していただきたいと思う。