スーナー社ブルーカラーケーブルのW線でSPケーブルを作ってサブシステム様にしていました。そのSPケーブルは、45年前のパワーアンプのSP端子が今どきの「手締め」ではない「ネジ式」の為、O型ラグを使って端末処理をやり直した。その結果、そのアンプ専用になった。
昨日、ディネッセンのパワーアンプが修理を終えて帰って来た。しかし、こちらは最近の「手締め」方式のSP端子なのでYラグの方になる。サブシステム様には1セットしか持っていなかったので、別のSPケーブルで現在接続して音出し確認及び鳴らし込みをしている。
SPケーブルが変わると「音のバランス」や「音数」・「雰囲気」、「周波数特性」等余りに違い過ぎるので、同じ仕様のブルーカラーケーブルのW線仕様のSPケーブルを作る事にした。
SPケーブルは常に何種類かを持っている。(最低6種類以上)音の比較をしたいなら同じケーブル使用のモノで比較をしないといけない。
在庫の長さが判らなかったが、2.5m仕様W線でカットして行ったら、やっと1セット分だけだった。(20m)本当はラインケーブルも作りたかったが・・・。在庫切れではどうしようもない・・・。
2.5mにカットしたSPケーブルの片側の端末処理で昨日は終わった。続きをやって早く完成させたい。
昨日、ディネッセンのパワーアンプが修理を終えて帰って来た。しかし、こちらは最近の「手締め」方式のSP端子なのでYラグの方になる。サブシステム様には1セットしか持っていなかったので、別のSPケーブルで現在接続して音出し確認及び鳴らし込みをしている。
SPケーブルが変わると「音のバランス」や「音数」・「雰囲気」、「周波数特性」等余りに違い過ぎるので、同じ仕様のブルーカラーケーブルのW線仕様のSPケーブルを作る事にした。
SPケーブルは常に何種類かを持っている。(最低6種類以上)音の比較をしたいなら同じケーブル使用のモノで比較をしないといけない。
在庫の長さが判らなかったが、2.5m仕様W線でカットして行ったら、やっと1セット分だけだった。(20m)本当はラインケーブルも作りたかったが・・・。在庫切れではどうしようもない・・・。
2.5mにカットしたSPケーブルの片側の端末処理で昨日は終わった。続きをやって早く完成させたい。