サブシステム用のXLR→RCA変換ケーブルがやっと完成しました。音出し確認も無事に済み一安心。既存のプラグ・ケーブル材を再利用して作っている関係で、CDP-D500→C3間のケーブルが最後になりました。これでラインケーブルは一応最後にします。(本来は後1セット作って置きたいがケーブル材の在庫が僅少になって来ました・・・DAT用)・・・次は「電源ケーブル」の試作です。
オルソン:S-968(30㎝Wコーン型フルレンジ)をドライブしているExclusive C3+M4の組み合わせは、上の写真の様にM4パワーアンプを横に並べて使っています。その理由は「M4パワーアンプの電源SWが故障」している為、インレットソケットの抜き差しで、ON・OFFさせています。
C3プリアンプの内部にはFXヒューズをメインで使い、内部にも4本ヒューズが有り、こちらはフルテック製のヒューズに交換しています。その関係か?音のキレや質感に生気が有り、個人的に非常に気に入っています。
オルソンのS-968はWコーン型ですので、当初はLE8Tの非常にまとまったバランスに対し、3000~5000Hz付近にピーク・ディップが有り、鳴らし始めはかなりきついサウンドが出ていましたが、最近はこなれて来て、LE8Tの音のバランスと遜色ない音のバランスで聴ける様になっています。音のバランスが整えば、20㎝VS30㎝のコーンの面積の差が、サウンドの迫力面で差となって出て来ます。
オルソン:S-968(30㎝Wコーン型フルレンジ)をドライブしているExclusive C3+M4の組み合わせは、上の写真の様にM4パワーアンプを横に並べて使っています。その理由は「M4パワーアンプの電源SWが故障」している為、インレットソケットの抜き差しで、ON・OFFさせています。
C3プリアンプの内部にはFXヒューズをメインで使い、内部にも4本ヒューズが有り、こちらはフルテック製のヒューズに交換しています。その関係か?音のキレや質感に生気が有り、個人的に非常に気に入っています。
オルソンのS-968はWコーン型ですので、当初はLE8Tの非常にまとまったバランスに対し、3000~5000Hz付近にピーク・ディップが有り、鳴らし始めはかなりきついサウンドが出ていましたが、最近はこなれて来て、LE8Tの音のバランスと遜色ない音のバランスで聴ける様になっています。音のバランスが整えば、20㎝VS30㎝のコーンの面積の差が、サウンドの迫力面で差となって出て来ます。