音楽部屋には5セットのSPシステムが有る。①オリンパスシステム
②DITTON15システム ③D208システム ④SP-2005システム ⑤コーラルフラット6システム。正直に云って「お守り」出来ない数です。
自宅システムも加えると、マルチアンプシステムが3セットも有る。その内2セットは今年作成した。その為、「鳴らし込み」の真っ最中。兎に角鳴らしてやらないと本当の実力が出ない。
午前中は2台のFMチューナーを使って、一度に3セットのサブシステムを鳴らしっ放しにしている。その時間は「ウォーキング」の為外を出歩いている。鳴らしているが聴いてはいない。ウォーキング(平均2万歩=3時間)が終わってからメインのオリンパスシステムを聴いている。
最近はSP-2005システムでJAZZを軽く聴いている。このSP-2005 3ウェイマルチアンプシステムはJBLのスピーカーにも負けないほど良いサウンドを出す。国産スピーカーと侮ってはいけない。JBLの38cmクラスの3ウェイマルチアンプシステムをお使いの方でも「ほう・・・」と感心される音のキレ・ヌケ・ノビと質感と音のバランスです。JAZZのリズミックな弾む様なサウンドが心地よいです。冬場は毛布にくるまってSPシステム正面で聴きます。
他にもDATやMD機を数機接続している。これらの機器も電源を入れ、ソースを入れて回している。とにかく「お守り」の機器が多すぎます。そろそろ整理しないといけませんね。