JBL3大ホーンの一つ「ゴールドウィング」は掃除をするのが大変だ。時々、アルコール綿で拭いているが、細かい処までなかなか手が回らない。
ドライバーはOLYMPUSシステムと同じJBL#375(2インチスロート)なので、同じ様に使っている。以前はこのホーンから「静流を弾く様な弦楽器の質感」を出していた。この時は、ネットワーク方式だった。ただ1台のアンプで6~7SPユニットを鳴らすのは「低インピーダンス」になり、不安定な音の性だったのかも知れない。
ユニットで一番負荷がかかるのが低域だ。現在はマルチアンプ方式にして、D130のみをディネッセンの「ANTARES」パワーアンプでドライブしている。コーン型ユニットにはTR型パワーアンプが合う。管球式では「立ち上がり・立下り」の反応が一瞬遅れて来る。この辺を「味」として捉えるかはオーナーの好みの範疇だろう。