Kオジサンの新・山歩きの記

山歩き&ウオーキングのサイト

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ウォーク同好会  2月定例ウォーク 吊るし雛の墨俣宿を散策

2022-02-28 23:39:50 | ウォーク同好会

ウオーク同好会の2月例会です。2月例会では大垣市墨俣町の墨俣宿を散策することになっていました。
ボランティアガイドに墨俣の街を案内して貰えました。



左側の男性が今日、私たちを案内して下さる大垣案内の会の中島さんです。
コロナ禍の時期でボランティアとして案内に取組んでいないようでした。
会のメンバーメンバーとしてでなく、個人的に案内を引き受けて貰えたようでした。



最初に寄った場所が墨俣宿の解説板の有る場所でした。
墨俣宿は美濃路の中の宿場です。



犀川の堤防を歩いています。



堤防から見えたカモの群れです。
嘴から顔の真ん中にかけての白い線がオオバンの特徴です。



茶房とお山と言う店。
コーヒーと軽い食事のできる店です。
店内には常時つり雛が下がっています。




お店のお雛様を見せて貰います。



店内にうかがいました。
立派な段飾り。
そして、吊し雛が下がっています。




光受寺に来ました。



この寺の枝垂れ梅が良いのですが、まだ蕾でした。



それでも鉢のウメはチラホラ咲き始めていました・。



この黄色い花。
リュウキンカです。



本堂にお邪魔しました。
子どもたちの作品も並んでいました。



こちらは本正寺です。



私たちと同じペースで歩いて来た女の子たち。



寺町界隈の説明です。




墨俣小学校に来ました。
昭和51年12日に台風の襲来により長良川の堤防が決壊しました。
その時の水位を表示しています。



南の方に有る義円地蔵に向かっています。



源平墨俣川の合戦。
古戦場で、解説の看板が立っています。



中島さんが説明してくれます。



こちらは義円地蔵堂です。



すぐ横に源平墨俣川古戦場の碑が有りました。



こちらは源義円のお墓です。
少し移動しました。



墨俣の街の方に戻ってきました。
お昼の時間です。
入る店は福寿司です。
会長が予約を入れてくれていました。



チラシ寿司のランチです。



福寿司の向かい。
つぼ焼芋の店が有りました。



壺の中でサツマイモを焼いています。



買ったサツマイモです。




集合場所だった脇本陣に向かっています。
電気屋さん。
ガラス越しにお雛さんが見えました。


脇本陣に向かって歩きます。



脇本陣。
横の建物です。


こちらが脇本陣です。
段飾りが飾ってあります。



市松人形も有ります。



天井から下がっている吊るし雛です。



脇本陣の前で解散となりました。













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我家から見える山  尾 崎 権 現 山 (207.9m)

2022-02-25 23:18:19 | アウトドア

我家から尾崎権現山が見えます。この権現山に2021年2月22日に登りました。年が変わって、2今年も登りに行ってきました。


各務原西高等学校のグランドから見える尾崎権現山です。



あの山頂を目指して歩きます。



那加山崎町の信号交差点です。
この道。瞑想の森へ歩いて行けます。



瞑想の森へ行く途中にある登山口。
ここから山へ分け入ります。



展望台が近くなりました。



展望台から眺望が広がります。




望遠で三井山を眺めました。
あずま屋に人が居るのが判ります。



山頂に到達です。



山頂で撮影できたメジロです。
上手く撮影できなかったです。




少し下ってきて東海北陸自動車へ向かう標識が有ります。
風雨にさらされて朽ちています。


南西に向かって下山していく道。
トラロープが有り、コースはハッキリしています。



伸びたコシダで道が分かり難くなっています。



コシダの有る道を進むと、ハッキリした道に出ました。



竹藪の中の道です。
高度が低くなってきて、道が判らなくなりました。



不明瞭な道を進みます。



竹の間から高速道路が見えます。



出口が見えました。



出口に出て、この側道を歩いて来ました。



西市場町地内の梅畑です。
まだ、開花していませんが蕾が膨らんでいます。



那加山下町から見上げた尾崎権現山です。
アノ山に行ってきました。



水の少ない境川で見かけたツグミです。



こちらは田んぼの中のツグミです。





最後に
2021年2月22日に登った時のものです。
我家から見える山  尾 崎 権 現 山 (207.9m) - Kオジサンの新・山歩きの記 (goo.ne.jp)
ご笑覧ください。
山頂から東海北陸自動車道に向かって行くコース。分かり難い道ですが、勘を働かせて歩く事に面白さが有ります。

 

 

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2019年3月20日。  中山道を完歩しました。

2022-02-21 23:33:19 | アウトドア

2018年2月に京都に向かい、6回の回数を重ねて三条大橋にゴールしました。
2018年4月から日本橋に向かって歩き始めました。20回は軽井沢から1日かけて自宅に戻り、21回は再開のため軽井沢に向かいました。合計して26回で日本橋にゴールできたのです。

これまで「Kオジサンの新・山歩き」の中のカテゴリー。Kオジサンの中山道旅日記の中に載せていましたが、「Kオジサンの東海道旅日記」の方に移しました。
それでタイトルもKオジサンの東海道旅日記・中山道旅日記に移し記述を加筆しました。

中山道を完歩して日本橋にゴールした時のものです。
宜しかったらご覧ください。
kオジサンの中山道旅日記 その28 JR浮間舟渡駅から日本橋 まで  | Kオジサンの東海道旅日記・中山道旅日記 (ameblo.jp)


日本橋に到着です。




こちらの日本橋の写真はピンボケでした。


最後に
中山道を完歩して色々の事が脳裏を横切りました。
多くの人との出会い。
アチコチの景色。
街道歩きではなかったのですが、軽井沢から自宅へ1日乗車して戻りました。また、再開は自宅から軽井沢まで1日鉄道に乗車して向かいました。
夜行の臨時快速「ムーンライトながら」。高速道路を深夜に走る特急バス。
面白い、良い体験が出来ました。

 

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各務原市の山  三 井 山 (108.8m)

2022-02-21 23:02:33 | アウトドア

カミさんと別れ、三井山を目指しました。
三井山は各務原市南部の低山です。低山で下から10分ほどで、山頂へ登れてしまう山です。
久しぶりに登ってみましたら、若い人が大きなレンズのカメラを持参し、ジェットの撮影に来ていました。


市民公園をウオークするカミさん。
カミさんはウオークを続けます。
私はここから三井山へ向かいました。



向かう三井山です。
山頂のあずま屋が見えます。



北側の登山口。
ここから登り始めます。



登る途中。
3人の男性が下山してきました。
みんな大きなカメラを持っていました。
ジェットを撮影してきたのでしょう。




山頂まで100メートルの所まで来ました。



山頂の南側の眺望です。
名古屋駅の高層ビル群が見えます。



名古屋駅辺りをズームで。



こちらは南西方面です。



南東方面。
平野の中で緑の島のように見えるところは小牧山です。



北側の滑走路が見えるところに行きました。
先ほど、3人が下山して行きましたが、山頂には男性が4名残っていました。
何れも大きなカメラを歩持っていました。




P1対潜哨戒機が見えます。



こちらはC1輸送機です。



山頂の南側です。
メジロが見えました。



メジロ。
なかなか、思うように撮影できません。



これもメジロ。



こちらは尾の長い鳥です。



同じ鳥です。



下山してきました。
登山口にこんな掲示板が有りました。



最後に
下山して来て目にした車。
1台はつくばナンバーでもう1台は島根ナンバーでした。
遠路はるばる撮影に来ていました。
それだけ飛行機が好きなのでしょう。

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岐阜市の最高峰  (百々ヶ峰東峰417.9m) その後に長良山(251m)

2022-02-12 23:58:21 | 岳友 タンネの会

岳友タンネの会の山行に参加しました。今回のリーダーはI女史でして百々ヶ峰と長良山を案内して貰いました。I女史は百々ヶ峰の後に良い山に連れていってあげると言っていましたが、最初は山名を明かしませんでした。

案内してもらった山は「長良山」という山でした。コースはハッキリしていて迷ったりしない山ですが、登山口が分かり難く知っている人と一緒でないと行けない山だと思いました。

松尾池の南側の駐車場をスタート。萩の滝を経由して白山展望台へ。
権現山のトラバース道をたどり、百々ヶ峰東峰へ。西峰に向かい、途中から鉱山道へ。
鉱山道から長良山に向かい、P251から松尾池の南側の駐車場に戻って来ると言うコース。逆時計回りに歩きました。


Nさんから提供を受けた軌跡図です。



(10:08)
松尾池の南側の駐車場から出発です。



最後の登り。
アノ階段の上が白山展望台です。



(10:53)
白山展望台に到達しました。



白山展望台からの眺望です。
白山展望台と名が付いていても白山は見えません。
その代わり御嶽山が見えました。



東海自然歩道を歩き、途中からトラバース道へ。
普通なら権現山の山頂を経由して歩きますが、トラバース道を歩き、楽が出来ます。
トラバース道の入口には表示が無く、コースを知っている人でないと辿れません。



トラバース道はあずま屋の所に出てくるようになっていました。
あずま屋側から歩くのにもコースの表示は出ていませんでした。



(11:33)
百々ヶ峰東峰に到達します。
先日の雪が残っています。
ここでランチタイムとなりました。



展望台から見た南方です。
手前の山は金華山の東側の山です。
緩いS字カーブは東海北陸自動車道です。グリーンの横線は木曽川で、右に見えるのが一宮市の138タワーです。
名古屋駅前の高層ビル群が見えますが、足元は霞んでいます。



(12:16)
百々ヶ峰東峰から西峰に向かいます。



西峰に向かう途中、松尾池南口至の標識を通過します。




(12:22)
二つ目の松尾池南口至の標識です。
ここで、I女史の知り合いと出会いました。
山のケルンの所にカッパを忘れて来たので取って来てと、事ずけを授かりました。
このポイントから左のルートに向かいます。
その道。鉱山跡ルートです。



鉱山跡ルートを下山して行きます。
手造りベンチが有ります。
I女史はこのポイントを第一ベンチだと言っていました。
休憩所造りで角材を持って上がって来たのか。
大変な作業だったのだろう。



第一ベンチから東峰を見上げました。
登った展望所が見えます。



第二ベンチを通過して来て、次に在ったのが、ここ第三ベンチです。



下山して来て、前面に見えた山です。
この先、アノ山に向かいます。



(12:44)
第三ベンチを過ぎて、有ったのが木を切り倒して遮断しているようになった場所です。
ここが目指す山へのポイントで、この分岐から下山して行きます。



途中、見えた西方です。
松の枝が邪魔しましたが、伊吹山が見えます。



急な下り道です。
真新しいトラロープが備わっています。



下座して来るにつれて、勾配が緩くなりました。
人工的にやったのだろうか、石が並んでいます。



(13:04)
志段見と松頼団地を結ぶ道。かつて里道として人々が往来したのでしょう。
鉱山跡ルートから下山して来て目指す山へ向かう道が交差します。




ここで、目指す山は「長良山」だと教えて貰いました。



所どころにケルンが有って手造りの道と言う感じがします。
そんなコースを登ります。



先が明るく見えます。
稜線に到達です。



(13:26)
稜線に到達して、しばらくすると明るい場所に出ました。
大きに岩に石を積んだケルン。
木に「長良山」のプレーが下がっています。
I女史曰く。
人々が長良山と呼ぶようになり「長良山」と決まって来たのだそうです。
この地点。三角点は無いですが、地図上には251と表記されています。



P251での休憩です。
風が無く穏やかな陽気。
ここで暫く時間を取りました。
正面に金華山。蛇行する長良川。
ゆっくり時間が流れる。そんな感じがしました。



ズームで撮りました。
蛇行する長良川。そして架かる長良橋。
長良公園に長良高校。隣は長良中学校。
長良川競技場も見えます。



山は金華山の東側の山です。
三重県川越町の火力発電所の2本の煙突が見えます。
左側は燃料タンクでしょう。





海岸線です。
飛島村のガントリークレーンが見えます。
画像ではハッキリしませんが、渥美半島か知多半島か、後ろの方に山の影が見えました。



こちらは汚い色の画像ですが、右の方に長島スパーランドのホワイトサイクロンが見えます。
その左は名港トリトンの橋です。



P251を出発します。



先ほどのP251地点を第一展望台と呼ぶとすると、ここは第二展望台と呼びたいところです。
ベンチが備わっています。



そして次に第三展望台と呼びたい場所に来ました。
眼下にゴルフ場が有ります。
遠くに鵜飼大橋が見えます。



第三展望台からの眺望です。
この場所。
反対側の眺望も良いです。
松尾池。そして朽ちた岩舟荘が見下ろせました。



(13:59)
稜線を歩いて来て、左に向かって下山して行きます。
直進しないように木で遮っています。



ウラジロの道を下山して行きます。
この道。
歩き易い様に切倒した木材を通路にしてありました。



下山道です。
ここでも真新しいトラロープが設置して有り、有り難いことです。



長良山東入口の表示があるところに下山してきました。



(14:20)
道路の所まで下山してきました。



下山してきたところです。
今は松尾池の工事をしていて徐行の看板が立っていますが、工事が終われば撤去となるでしょう。
コンクリートの電柱。黄と黒のワイヤーカバーが有るところを目印にすると長良山に向かうことが出来ます。


最後に
今回、I女史がリーダーで、案内して貰いました。東海自然歩道がコースとなっている所を歩きましたが、権現山へ登らずにトラバース道を歩きました。このような事は山の道を良く知っている人と一緒でないと、辿れないコースです。白山展望台側とあずま屋側。いずれにもコースの表示が無く、案内表示を付けて貰えたらと思いました。
それに、長良山へも案内して貰いました。このコース。道はハッキリしているが何処から進めば良いのか分かり難いコースです。長良山は金華山が正面に望める良い山でした。










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各務原市の山 八木山(296m) 双子山(247m) 愛宕山(268.5m)

2022-02-09 23:14:52 | 弐水会

二水会の2月例会です。今月は八木三山で各務野自然遺産の森に現地集合となっていました。この山のコースを良く知っているNさんが先頭であんないしてくれました。

各務原自然遺産の森 ー 北尾根登山口 ー P276 ー 八木山 ー 双子山 ー 愛宕山
 ー 薬王院分岐 ー 各務原パークウェイ ー 山中不動尊 ー 山中不動参道 ー 
迫間不動への道 ー 各務原パークウェイ ー 各務原自然遺産の森


集合場所の各務原自然遺産の森です。
道路を工事していました。



北尾根登山口。
ここから登ります。



登り始めです。
この辺りはやや急登でした。



しばらくして歩き易い道となりました。



西側の眺望です。



この後、向かって行く双子山と愛宕山が見えます。



アップダウンの繰り返し。



隊列の先頭です。
黄色い服の人は地元の人です。



こんな岩場も有ります。



八木山の山頂に到着です。
4人組の男性たち。
地元の人たちで毎日のように来ています。



南側の眺望です。
名古屋駅の高層ビル群が見えます。
手前の山は伊木山です。
そして、中に見えるのは小牧山です。



こちらは西の眺望です。



八木山から双子山に向かいます。



愛宕山の手前です。
最後の登りです。



愛宕山の山頂に着きました。



愛宕山の麓に見えるのが鵜沼中学校です。
右の奥は伊木山。
畑の白いのはニンジン畑でビニールが被っています。



愛宕山の西側。
尾ケ瀬池を見下ろせます。



愛宕山から下山します。



途中、見えた岐阜基地の滑走路です。



薬王院への分岐です。
左に向えば薬王院。右に下山していくと山中不動です。
マーキングで幹に赤いテープが巻いてあります。
それに、白いテープや黄色いテープも下がっていました。
薬王院の横に下山詩ていくようなのですが、寺社の境内です。
登山者が下山して来るのを嫌がっているようなのです。
ここから山中不動の方向に向かいました。



急な下り坂を下りて行きます。



道路が見えるところまで下山してきました。



下山してきたところです。
誰かが愛宕山への登山口の指標を設けてくれました。



幟旗が立っている山中不動です。



パークウェイを横切り、山中不動の参道に入って行きます。



山中不動の参道を歩きます。



山中不動参道の石柱が立っています。



歩いて来た参道です。
振返りました。
人、一人が通れる程の幅しかありません。
今はパークウェイで山中不動へ行けますが、かつてはこの参道が山中不動への道でした。



水の無い境川を渡ります。
この場所、かつては橋が架かっていましたが、撤去されています。
その代わりに飛び石となっています。



あの山から下山してきました。



各務野自然遺産の森への道です。
この道。
かつては迫間不動への道でした。



パークウェイを歩きます。



各務原自然遺産の森に戻ってきました。



各務原自然遺産の森の管理棟の横です。
福寿草が咲いていました。


三山のゴミ

三山のプレート。
二水会の会員に三山の麓に住む人が居ます。
THと言うイニシャルのプレート。
このような自己満足を満たすようなプレートが設置されたことを苦々しく持っていました。
ゴミを残す行為は慎まなければならないと思う。



最後に
今回、八木山の北尾根登山口から登り山中不動の横に下山して来るコースをたどりました。北尾根登山口から八木山への往復するコースは歩いたことが有りましたが、愛宕山から下山して来るのは初めてでした。周回するコースを歩けたのが良かったです。
鈴鹿山系の北部。烏帽子岳の隣に倶留尊山と言う山が有ります。この山で誰かが設置した山名プレートを目にしました。何もない山頂に山名表示板が有ったので、アア山頂へ到達したのだなと思えました。
今回、目にした山名のプレート。既に山頂の表示がしてある山です。そんな山で自己満足的にプレートを設置して来る行為はゴミを残してくる行為に違いない。地元の人たちが不快に思う行為は慎まなくてはならないと考えます。

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愛岐県境の山  西山 (339.8m)  鳩吹山 (313.3m)

2022-02-03 23:52:41 | かがみの山歩会

かがみの山歩会の2月例会に参加しました。先に登ったのが犬山市と可児市の境界の山。西山です。その後、北回り縦走路を歩き鳩吹山へ、遠くの山々の眺望を楽しむことが出来ました。

桃太郎キャンプ場 → せせらぎルート登山口 → 稜線 → 西山分岐 → 西山山頂
 → 北回りルート → 縦走路分岐 → 鳩吹山頂 → 縦走路分岐 → 西山休憩舎
 → 稜線 → せせらぎルート登山口 → 桃太郎キャンプ場


今日は現地集合、現地解散となっていました。
桃太郎公園の木曽川ベースキャンプ場の南側駐車場が集合場所でした。



歩き始めたところです。



若い男性3人のキャンパー。
許しを得て撮影させて貰いました。
1人づつのテント。
丁度、パンを焼き終えた処でした。
今はソロキャンプが流行りみたい。
時間がゆっくり流れていくのを楽しむと言うところだろうか。
敢えて、ここで泊まったのかと聞かなかったです。


キャンプの許可証です。
ちゃんと許可を得てテントを張っていました。



河川敷で目にしたサクラ。
花が咲いたようにゴミが付いています。
と言う事は豪雨の時にここまで洪水が押し寄せたと言う証拠です。




桃太郎神社の北側に在るせせらぎルートの入口です。
ここから入って行きます。



せせらぎルートを歩きます。



せせらぎルートを歩きます。



稜線に到達します。
稜線が登山道となっていますが、愛知岐阜県境です。



西山から北回りルートへ来ました。
少しアップダウンが有ります。


橋を渡ります。



県境の稜線を歩いています。
先ほど渡った橋が見えます。



鳩吹の三角点に到着です。



あずま屋に来ました。
ここでランチタイムです。



眼下に大王製紙の向上が見えます。
風が無いので白煙が上に向かって上がって行きます。



鳩吹の三角点から歩き始めました。



下を見下ろせるところから見えた木曾川です。



もう直ぐ西山休憩舎に到達です。



西山休憩舎で休憩です。



県境稜線からせせらぎルートへ降りて行きます。






せせらぎルートを歩きます。



キャンプ場の南側駐車場に戻ってきました。


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