諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

青葉神社の「和龍・日の丸旗」問題に付いて想う。その2

2018年08月08日 12時46分48秒 | 神道
止せば良いのに続きます。

実は私、あの「和龍日の丸国旗」のデザインを9年ほど前に見たような気がしています。

瀬織津姫に関する著書を持つY氏が来仙した時に一緒に飲んだのですが、Y氏の知り合いのタロット占い師の女性達に連れて行かれた居酒屋で見たと記憶しています。その居酒屋のマッチ箱にデザインされていた様な・・・・・。。

その時、私はお酒に酔っていまして、チョット記憶が曖昧です。

店で出された一匹の赤貝を皆で四等分して食べたのですが、この赤貝、一匹500円で「高いなぁー」と思って食べていた時、Y氏と女性占い師達がその和龍日の丸のデザインに付いて居酒屋の主人と何かを話していたと記憶しています。

その女性占い師達や居酒屋の主人はスピリチュアルな人達だったのでしょう。私はそれよりも4等分された125円相当の赤貝の一切れの事で頭がいっぱい。「もっと喰いたいなぁー」との思いでいっぱいで、あんまり話を聞いていませんでした。私的には赤貝の方が重要だったので。

すみませんね、曖昧で。

それでは先ず、本題の仙台市の考えを考察します。

前にも書きましたが仙台と言う街は、伊達政宗公が大阪の商人、職人を連れて来て造った街です。大阪人の血が流れています。そして残念ながら大阪人は朝鮮の血が濃い。

それ以前にも仙台には朝鮮人系や中国人系の血筋が流れ込んでいる。

例えば日本で始めて金が発掘されたのは宮城県の涌谷ですが、発見した人物は百済王敬福です。百済王と言う姓はどう考えたって日本と同盟関係にあった朝鮮の百済に間違いないでしょう。

当時は倭国でしたが、日本は百済を助けました。そして百済王の一族も日本に逃れ帰化した。天皇家の臣下になる者が出た。その血筋が百済王敬福と考えられます。

更には坂上田村麻呂も中国系。血生臭い戦闘は帰化人系の方が手馴れている。そして多賀城あたりで駐屯。その流れで帰化人の血が濃いのだと考えます。蝦夷たちは殺されたり、遠い九州に流されたりしていますので。

まぁー、それが関係しているかどうかは断言は出来ませんが、どうも仙台は他の東北の地とは毛色が違います。

「仙台商人が通った後は、ペンペン草も生えはせぬ」なんて言われてますが、その点も大陸の血が関係している気がします。

そして仙台市長は民主党出身が続いている。自民党と比べて民主党は反日的・・・っと言うか、在日朝鮮人が多い。

私が一番許せなかったのが民主党政権時代の松本龍元復興対策環境大臣の村井宮城県知事に対する発言です。

まるで村井知事を敗軍の将の如く「知恵を出さん奴は助けんぞ」等々、恫喝まがいの発言をしたのには驚きました。まるで東日本大震災の被害地は敗戦国とでも言うが如くです。あれには本当に怒りの涙が出ました。正直、松本龍氏を私、呪っちゃいました。

先日、松本龍氏は67歳で肺がんで亡くなりました。彼は欝だったとも言われてますが、あの発言で多くの人から呪われたのではないかと思います。

喫煙者だったそうですが、あれだけ世間から叩かれれば癌にもなるかも知れませんけど。

あっ、また本題から大きく逸脱している。青葉神社の「和龍・日の丸国旗」を批判した仙台市に戻ります。


続く。



コメント (2)
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