諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

血糖値が下がったのはシナモンのお陰だと思う。

2018年09月19日 10時08分56秒 | 糖尿病
前日、バイクで転んだのですが、一番のダメージは右膝です。兎に角、痛い。ぶつけたりしたら大絶叫。本当に痛い。

でも、もっと深刻なのは感覚が鈍っている点。痛いと言いながら変な話ですが、麻酔にかかっている様に感覚が鈍いのです。

私は左の掌を馬鹿げたことで深く切って、一生鈍い痛みと薄れた感覚になってしまったのですが、左の膝もそうなる可能性があると考えていたのです。

整形外科に行った時は気が付かなかったのですが、感覚が鈍くなると言うのは悲しいものです。かなりシンミリしています。

そして今日(9月10日)、血糖値の結果を聞く為に掛かりつけの内科へ。結果はヘモグロビンA1cは若干上がっていましたが、空腹時の血糖値は140台に低下していました。実はその結果、予想していました。

別に血糖値を下げる努力をしていた訳ではないです。それはヘモグロビンA1cの数値が物語っている。では、何で空腹時の血糖値が下がったのか。

理由はシナモンです。血糖値を測る前日、シナモンを5g程度採ったのです。

絶対下がると思っていました。結果、血糖値は170台から140台に下がった。

当然です。シナモンは薬よりも血糖値を下げる効果がある。これ、私の身体で実証済みです。

正直、シナモンは木屑ですので溶けない。だから食べずらいのですが、効果は抜群だと思います。

このシナモンの効能が広がったら、医薬品メーカーも真っ青ではないでしょうか。

否、医者も医薬品メーカーもそれを知っているが、自分の利益の為に黙っているのかも。

どんな世界でも自分の不利益になる事は知られたくない。これっ、社会の常識。知られては困ると思っている。だから黙っている。暗黙の了解で。

そんな風に思ったりしているのですが、次回は毎日シナモンを採って実験したいと思います。多分、ヘモグロビンA1cも下がる。

やってみます。2ヶ月後、結果をお知らせします。


ではでは。
コメント (4)
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