諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

文在寅大統領の心情を考察する。その1

2019年03月13日 08時05分04秒 | 政治・経済
文在寅と書いてムン・ジェインと読むんですね。私の低い知能指数では中々覚えられないです。ブンザイトラとどうしても読んじゃいます。韓国語は難しいです。

否、韓国語じゃなくて漢字ですね。朝鮮の方は中国が支配すると中国人の名前、日本が支配すると日本語の名前にしちゃうみたいですが、結構、従順な民族なのでしょうか。

否、違う。そうしないと生きて行けなかった。

否、それも違う。上になりたいのだ。

下は嫌だ。自分は誰の下でも無い。中国人に支配されれば自分は中国人。日本に支配されたら日本人になる。下だけにはなりたくない。そう思っているのかも。

でも、心の中では中国も日本も恨んでいると思う。誰だって属国にはなりたくない。

特に中国から遠く、大きな海を有する日本は許せないと思っている。恵まれているし、自国を囲む様に日本列島が配置されているし。

私、それは当然だと思います。日本さえなければ、韓国は今の日本の立場に成れる可能性がある。中国に頼らなくても国は成立する。兎に角、日本さえなければ。

韓国の若い方はそこまでは思っていないでしょうけど、屈辱を味わった世代は日本が許せない。それは当然だと思います。

元々、韓国は日本よりも上位の国だった。日本は我々に下克上を行った。その屈辱は忘れない。人間はそう言う感情の動物ですから。

近親憎悪。大抵の日本人には大陸の血が流れています。朝鮮半島を通ってきた血です。天皇家でも私でもです。

朝鮮半島を通って東の果てへと渡った者達。或いは逃げて行った者達。そんな奴らが自分達より良い生活をしていたら許せない。私、その気持ちが良く分かるんです。私はこれでも嫉妬深いところがあるので。

私は知能指数が低い。大抵の者よりも頭が悪い。勉強が出来ない。右を見ても左を見ても嫉妬の対象。そんな劣等感から少なからず人間嫌いになったのかも知れんです。大変残念ながら。

でも、知能指数が低いのって、自分のせいなのだろうか。

私は高校時代、担任の教師から「お前より知能指数が低い者がいるのだぞ。もっと勉強を頑張れ」と言われた程、知能指数が低い。これって私のせいなのか。努力で知能指数は向上する者だろうか。

あれっ、全然タイトルと違う事を書いてしまっている。訂正。ダメだ、心がイライラしている。

まっ、何と言うか自分より恵まれている者、優れた者に対し嫉妬するって事です。そして人と対面すると、どこか自分の方が優れた部分があるのではないかと観察する癖が私にはある。

少しでも優越感を味わいたい。そうしないと心が軋む。生きて行けない。そう言うドロドロとした感情が間違い無く私にも有ります。

そんな私が韓国の大統領であるなら。そりゃもう日本をすんごく恨んじゃいます。恨み続けます。

実力では勝てない。チクショウ、許せない。「死ね、死ね、死ね死ねぇー 日本人は邪魔っけだぁー(レインボーマン/死ね死ね団のテーマより)」と思ってしまう。

そう思ってしまうと不思議に私は罰が当たる。不運になる。だから私は自分を諦める。人を避ける。そんな感じになってしまっている。それが私にとって一番無難な生き方。哀しいかな、哀しいかな。

ほら、また脱線した。うーん、何時も以上に調子悪いな今日は。どうしたもんかな。


続く。

コメント
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