ピエール瀧、コカインやってて捕まりましたね。
それ以上にピエール瀧が電気グルーブのボーカルだったなんて全然知りませんでした。私の音楽の感性は一般的ではないので。
でも、中々良い歌だと言う事は分かります。海外でも人気があるらしい。確かに海外でも通用する音楽だと思いました。滅多に日本人シンガーを誉めない私が言うのですから間違いないです。
それにしても、どうして彼はコカインに手を出したのか。それは海外でも活躍し、それで覚えたのでしょう。一端のアーチストを気取って。
コカインの常習者は全世界で1750万人もいるそうです。そして彼は今でも海外には通っていた。20代からコカインを常習していたらしいですが、コカインが目的で海外に出ていたのかも。そして自分はコカイン程度は大丈夫たと思っていたのかも知れんですね。
でも、ホイットニーヒューストンもコカインで激やせして亡くなった。麻薬には変わりないです。少なからず身体を蝕んでいた筈です。
コカインはたった1グラムで6万円もするらしく、日本での流通量は少ない。海外では結構規制は緩やかで、金さえ出せは手に入る薬物のようです。
そう言えばコカ・コーラには昔、コカインが入っていた。だからコカ・コーラなのです。
最初はワインが入っていて「フレンチワイン・コカ」と言う名の頭痛薬として販売されていたとか。
今のコカ・コーラには当然コカインなど入っていませんが、[コカ」と名の付くコーラがあるのですから、案外コカインって親しみやすく感じる人もいるのではないでしょうか。
大麻みたいに合法化している国とかもあるのかな。まっ、海外にも行かないし、お金もない私には関わりのない話ですが・・・・。
それにしても何で麻薬に手を染めるのでしょうか。
私、思うのですが、自分の体力や精神力に自信が有るから、自分は大丈夫たと思って試したくなったのだと思います。
かつてはコカ・コーラにも入っていた。麻薬としては初歩的な存在と思っているのでは。
麻薬ではないですが自信過剰と言うか、自分の体力・精神力に絶対の自信があったと言えば、私はプロレスの力道山を思い浮かべます。
自分は強い。偉い。体力には自信が有る。自分は何でも出来る。そして強運。そう思い込んでいるから威張り散らし暴力を働く。
くだらない事でバーでヤクザと喧嘩し、ヤクザにナイフで刺された。それなのに大丈夫だと自分のタフさをバーの客たちにアピール。
その後、マスコミに入院したのを隠すべく、知り合いの産婦人科で傷の縫合手術を受ける。自分は傷の治りが早いと傷がふさがらないのに寿司を馬鹿食いし、腹膜炎で亡くなっています。馬鹿なことをしたもんです。
麻薬に手を出す人って私の周りにはいませんので一概には言えませんが、有名芸能人等にそれが多いのは、成功した自分に自信が有る。自分は強運。自分なら精神力があるから簡単に止められると思っているのでしょう。そしてそれが命取りになるのだと思いますね。
その点、私の場合は自分に自信が無いというか、劣等感と言うか、運の悪さ、意思の弱さを自分でこれでもかと認識しているので、麻薬には絶対手を出しません。現にタバコも口にくわえたことは有るものの、煙を吸い込んだ事がない。
お酒は少々飲みますが、1ヶ月以上飲まない時もある。
否、甘いもの中毒、ごはん中毒は多少あるが、昔に比べれば微糖の缶コーヒーが甘すぎると感じる。昔ほど糖分は摂取していない。
そう、私はネガティブ。ネガティブだから麻薬には手を出さない。
しかも子供の頃、新聞配達をしていた。時給は500円。500円を稼ぐ大変さを身に染みて知っている。500円が大金と感じてしまう。そんな私が高額な麻薬になど手が出せる訳がない。ケチで洗脳された男ですから。
不幸な人はこれ以上不幸になりたくない。成功体験が極端に少ないから油断しない。それが私のスキル。
これは人に誇れるかもしれませんね。笑われるかも知れませんが。
それにしてもピエール瀧、賠償金10億円とか言われているけど、どうするんでしょう。
私だったらもう自己破産しかないな。馬鹿な事したもんだ。止められなかったんだろうけど。
それが麻薬の怖さなんだろうけど。
ではでは。
それ以上にピエール瀧が電気グルーブのボーカルだったなんて全然知りませんでした。私の音楽の感性は一般的ではないので。
でも、中々良い歌だと言う事は分かります。海外でも人気があるらしい。確かに海外でも通用する音楽だと思いました。滅多に日本人シンガーを誉めない私が言うのですから間違いないです。
それにしても、どうして彼はコカインに手を出したのか。それは海外でも活躍し、それで覚えたのでしょう。一端のアーチストを気取って。
コカインの常習者は全世界で1750万人もいるそうです。そして彼は今でも海外には通っていた。20代からコカインを常習していたらしいですが、コカインが目的で海外に出ていたのかも。そして自分はコカイン程度は大丈夫たと思っていたのかも知れんですね。
でも、ホイットニーヒューストンもコカインで激やせして亡くなった。麻薬には変わりないです。少なからず身体を蝕んでいた筈です。
コカインはたった1グラムで6万円もするらしく、日本での流通量は少ない。海外では結構規制は緩やかで、金さえ出せは手に入る薬物のようです。
そう言えばコカ・コーラには昔、コカインが入っていた。だからコカ・コーラなのです。
最初はワインが入っていて「フレンチワイン・コカ」と言う名の頭痛薬として販売されていたとか。
今のコカ・コーラには当然コカインなど入っていませんが、[コカ」と名の付くコーラがあるのですから、案外コカインって親しみやすく感じる人もいるのではないでしょうか。
大麻みたいに合法化している国とかもあるのかな。まっ、海外にも行かないし、お金もない私には関わりのない話ですが・・・・。
それにしても何で麻薬に手を染めるのでしょうか。
私、思うのですが、自分の体力や精神力に自信が有るから、自分は大丈夫たと思って試したくなったのだと思います。
かつてはコカ・コーラにも入っていた。麻薬としては初歩的な存在と思っているのでは。
麻薬ではないですが自信過剰と言うか、自分の体力・精神力に絶対の自信があったと言えば、私はプロレスの力道山を思い浮かべます。
自分は強い。偉い。体力には自信が有る。自分は何でも出来る。そして強運。そう思い込んでいるから威張り散らし暴力を働く。
くだらない事でバーでヤクザと喧嘩し、ヤクザにナイフで刺された。それなのに大丈夫だと自分のタフさをバーの客たちにアピール。
その後、マスコミに入院したのを隠すべく、知り合いの産婦人科で傷の縫合手術を受ける。自分は傷の治りが早いと傷がふさがらないのに寿司を馬鹿食いし、腹膜炎で亡くなっています。馬鹿なことをしたもんです。
麻薬に手を出す人って私の周りにはいませんので一概には言えませんが、有名芸能人等にそれが多いのは、成功した自分に自信が有る。自分は強運。自分なら精神力があるから簡単に止められると思っているのでしょう。そしてそれが命取りになるのだと思いますね。
その点、私の場合は自分に自信が無いというか、劣等感と言うか、運の悪さ、意思の弱さを自分でこれでもかと認識しているので、麻薬には絶対手を出しません。現にタバコも口にくわえたことは有るものの、煙を吸い込んだ事がない。
お酒は少々飲みますが、1ヶ月以上飲まない時もある。
否、甘いもの中毒、ごはん中毒は多少あるが、昔に比べれば微糖の缶コーヒーが甘すぎると感じる。昔ほど糖分は摂取していない。
そう、私はネガティブ。ネガティブだから麻薬には手を出さない。
しかも子供の頃、新聞配達をしていた。時給は500円。500円を稼ぐ大変さを身に染みて知っている。500円が大金と感じてしまう。そんな私が高額な麻薬になど手が出せる訳がない。ケチで洗脳された男ですから。
不幸な人はこれ以上不幸になりたくない。成功体験が極端に少ないから油断しない。それが私のスキル。
これは人に誇れるかもしれませんね。笑われるかも知れませんが。
それにしてもピエール瀧、賠償金10億円とか言われているけど、どうするんでしょう。
私だったらもう自己破産しかないな。馬鹿な事したもんだ。止められなかったんだろうけど。
それが麻薬の怖さなんだろうけど。
ではでは。