雨上がり決死隊、ふざけたコンビ名です。姓名判断的に私は嫌いです。このコンビ名では、本当に死んじゃう事になりかねないので。
さて、闇営業の宮迫博之です。彼について姓名判断するのは止めときます。色々としんどいので。それ程の人物じゃないので。
そう言う事で、正負の法則で考えてみます。そっちの面では興味深いですから。
さて、覚えているでしょうか。彼はスキルス性の胃癌だった事を。
色々苦労しているみたいです。恐妻家で二つ年上の嫁さんの家庭での話をネタにしていましたし。本当に家庭環境に問題があるり、辛くて癌になったのかもしれない。
子供もいるみたい。でも浮気をした。結婚している男に靡く女性も女性ですが、やっぱり浮気は不味い。それも家庭に問題があったりして。
でも宮迫はオフホワイトで乗り切った。それが今回の闇営業発覚に繫がったと私は思います。世の中、全て上手くいく訳は有りませんから。
ここで宮迫博之の人生を振り返ると、仕事面では実力以上に幸運だった。それが負を呼んでいるのではないかと考えます。
デビュー時は何度目かの漫才ブームだった。ボキャブラ天国で名が知れた。それで食べられる様になった。
相方にも恵まれた。蛍原は中々男気があり包容力がある。雨上がり決死隊は蛍原で持っている。宮迫にとっても彼の存在は有難いでしょう。
しかも彼らは司会が出来る。同期のお笑いで司会が出来るのは少ない。バナナマン位か。だから司会の仕事が増えた。お笑いの実力以上に。
こう言った大いなる正の裏には必ず負が忍び寄ります。そして癌になった。胃の三分の二を切った。
病を乗り切った後の仕事は、これまで以上に順調になった。癌から生還した事が評価された。
日本人は困難から立ち直った人に優しい。彼は絶頂期を迎えた。
そして不倫。ここで素直に謝っておくべきだった。ちゃんと負を受けておくぺぎたった。それがオフホワイトで乗り切れてしまった。下手な良い訳だったが、干されずにすんだ。
オフホワイト。ブラックだったのにオフホワイトで事無きを得た。この時の正が全ての元凶。嘘で通せる味。嘘での成功体験を味わってしまった。
芸人で一番悪いのは闇営業を持ち込んだカラテカの入江でしょうが、闇営業した芸人のリーダー格は宮迫。
ギャラを受け取った事に付いて話し合ったと思うが、宮迫が真実を通そうとしたならば、全員が受け取りを認めることになった筈。宮迫なら可能だった。
それをしなかったのは、彼が嘘を付く事に賛意があった証拠。或いは主導の疑いもある。これは致命的だ。
私の母方の親族は、親族が知らずに営業したのだか豊田商事に騙された。1億円近い金額。憎しみは今もある。騙されて大金を取られたら誰だってそう思う。これまで多くの振り込め詐欺で騙された人は、豊田商事よりも多い筈だ。
宮迫らは詐欺集団が人を騙し取った金で飲み食いした。詐欺集団を営業として持ち上げた。そして詐欺で得た金をギャランティとして受け取った。
詐欺集団とは知らなかったと言っているが、知ってからギャラを受け取っていないと嘘を付いた。全員示し合わせて。
それでは知らなかったとの話にも疑問が残る。詐欺集団は知っていた筈だと言っている。一度嘘を付いたら分が悪い。しかも過少申告の可能性もある。これは分が悪い。
松本人志が正直に言うよう宮迫を説得したが、無視した形となった。最後のチャンスを逃した。嘘を通した。
オフホワイトがまた通用すると信じた。自分なら上手く騙し通せると思った。一度成功しているから。
振り込め詐欺集団は嘘で人を騙す。宮迫らは嘘で保身を試みた。その嘘で宮迫らは振り込め詐欺集団と同類となった。
金を騙し取られた被害者から憎まれる存在となった。被害者は彼らの姿を見るのも苦痛な筈。
ギャラを返せば済む話しではなだったが、詐欺被害者への謝罪は無かった。それで全てが終わった。その程度の人間である事を自らが暴露した。
憎しみの対象となったら最後、テレビはお終いです。騙された者は絶対許さない。その者が出る番組やCMを絶対に支持しない。
私がプロデューサーなら二度と使わないです。また同様な事件を起こしたら、採用した者も責任を取らねばならん。宮迫は二度嘘を付いている。もう言い訳は出来ない。
オフホワイトで危機を乗り越えたから、最小限の負で済ませるチャンスがあったのに漆黒となった。
正の裏に負が有る。これが正負の法則の恐ろしさです。私も何度も経験しています。典型的な正負の法則だと思います。
色々語って来ましたが、大成功したら多少の負を払う事が大切です。宮迫の場合はそれは、正直にギャラを貰ったと話す事だった。真実を話し、詐欺被害者に謝罪し、闇営業で得た金を全額返していたら、1年以内で戻れる可能性があった。
それを逃した。今度の負は高く付いたと思います。
謹慎が1年以内だったら、世間が許さないと思います。負の支払いも全然足らない。極楽とんぼの片割れと同じになる。ホント、馬鹿な事をしたもんです。
ではでは。
さて、闇営業の宮迫博之です。彼について姓名判断するのは止めときます。色々としんどいので。それ程の人物じゃないので。
そう言う事で、正負の法則で考えてみます。そっちの面では興味深いですから。
さて、覚えているでしょうか。彼はスキルス性の胃癌だった事を。
色々苦労しているみたいです。恐妻家で二つ年上の嫁さんの家庭での話をネタにしていましたし。本当に家庭環境に問題があるり、辛くて癌になったのかもしれない。
子供もいるみたい。でも浮気をした。結婚している男に靡く女性も女性ですが、やっぱり浮気は不味い。それも家庭に問題があったりして。
でも宮迫はオフホワイトで乗り切った。それが今回の闇営業発覚に繫がったと私は思います。世の中、全て上手くいく訳は有りませんから。
ここで宮迫博之の人生を振り返ると、仕事面では実力以上に幸運だった。それが負を呼んでいるのではないかと考えます。
デビュー時は何度目かの漫才ブームだった。ボキャブラ天国で名が知れた。それで食べられる様になった。
相方にも恵まれた。蛍原は中々男気があり包容力がある。雨上がり決死隊は蛍原で持っている。宮迫にとっても彼の存在は有難いでしょう。
しかも彼らは司会が出来る。同期のお笑いで司会が出来るのは少ない。バナナマン位か。だから司会の仕事が増えた。お笑いの実力以上に。
こう言った大いなる正の裏には必ず負が忍び寄ります。そして癌になった。胃の三分の二を切った。
病を乗り切った後の仕事は、これまで以上に順調になった。癌から生還した事が評価された。
日本人は困難から立ち直った人に優しい。彼は絶頂期を迎えた。
そして不倫。ここで素直に謝っておくべきだった。ちゃんと負を受けておくぺぎたった。それがオフホワイトで乗り切れてしまった。下手な良い訳だったが、干されずにすんだ。
オフホワイト。ブラックだったのにオフホワイトで事無きを得た。この時の正が全ての元凶。嘘で通せる味。嘘での成功体験を味わってしまった。
芸人で一番悪いのは闇営業を持ち込んだカラテカの入江でしょうが、闇営業した芸人のリーダー格は宮迫。
ギャラを受け取った事に付いて話し合ったと思うが、宮迫が真実を通そうとしたならば、全員が受け取りを認めることになった筈。宮迫なら可能だった。
それをしなかったのは、彼が嘘を付く事に賛意があった証拠。或いは主導の疑いもある。これは致命的だ。
私の母方の親族は、親族が知らずに営業したのだか豊田商事に騙された。1億円近い金額。憎しみは今もある。騙されて大金を取られたら誰だってそう思う。これまで多くの振り込め詐欺で騙された人は、豊田商事よりも多い筈だ。
宮迫らは詐欺集団が人を騙し取った金で飲み食いした。詐欺集団を営業として持ち上げた。そして詐欺で得た金をギャランティとして受け取った。
詐欺集団とは知らなかったと言っているが、知ってからギャラを受け取っていないと嘘を付いた。全員示し合わせて。
それでは知らなかったとの話にも疑問が残る。詐欺集団は知っていた筈だと言っている。一度嘘を付いたら分が悪い。しかも過少申告の可能性もある。これは分が悪い。
松本人志が正直に言うよう宮迫を説得したが、無視した形となった。最後のチャンスを逃した。嘘を通した。
オフホワイトがまた通用すると信じた。自分なら上手く騙し通せると思った。一度成功しているから。
振り込め詐欺集団は嘘で人を騙す。宮迫らは嘘で保身を試みた。その嘘で宮迫らは振り込め詐欺集団と同類となった。
金を騙し取られた被害者から憎まれる存在となった。被害者は彼らの姿を見るのも苦痛な筈。
ギャラを返せば済む話しではなだったが、詐欺被害者への謝罪は無かった。それで全てが終わった。その程度の人間である事を自らが暴露した。
憎しみの対象となったら最後、テレビはお終いです。騙された者は絶対許さない。その者が出る番組やCMを絶対に支持しない。
私がプロデューサーなら二度と使わないです。また同様な事件を起こしたら、採用した者も責任を取らねばならん。宮迫は二度嘘を付いている。もう言い訳は出来ない。
オフホワイトで危機を乗り越えたから、最小限の負で済ませるチャンスがあったのに漆黒となった。
正の裏に負が有る。これが正負の法則の恐ろしさです。私も何度も経験しています。典型的な正負の法則だと思います。
色々語って来ましたが、大成功したら多少の負を払う事が大切です。宮迫の場合はそれは、正直にギャラを貰ったと話す事だった。真実を話し、詐欺被害者に謝罪し、闇営業で得た金を全額返していたら、1年以内で戻れる可能性があった。
それを逃した。今度の負は高く付いたと思います。
謹慎が1年以内だったら、世間が許さないと思います。負の支払いも全然足らない。極楽とんぼの片割れと同じになる。ホント、馬鹿な事をしたもんです。
ではでは。