はぁー、この記事を書きながら、また考えが変わってきました。困ったなぁー。この記事、どうやって終わらせたら良いのだろう。そう悩みながら続きます。
さて、日本の国造りと言うか、日本社会の成立は米栽培から始まったと思います。縄文時代は牡蠣養殖や栗の栽培位はしていたみたいですが、貯蔵が出来る米から人々に格差でた。社会が出来上がった。江戸時代まで米基盤の社会が続いていたと言えます。
天照大神も高天原に田圃を保有していた。でも日本での稲作、否、より効率的な水田での稲作は素戔嗚尊と手名稚命・足名稚命ファミリーからスタートした様に想えます。
そして八岐大蛇との対決。素戔嗚尊は足名稚命に八塩折酒を造るように命じる。
この八塩折酒は酒で米を醸造する手法です。これを何度も繰り返して造ります。少なくても八回は繰り返したと思いますが、記紀編集当時は「八=多く」の意味ですので、何度も何度も繰り返して醸造したと言う事です。
っと言う事は、米はふんだんにあった。ふんだんにあると言う事は水稲栽培していたと言う事でしょうか。
私は天照大神は土稲作、素戔嗚尊と足名稚命は水稲作をしていた。縄文時代は鮭が遡上する東北に日本人に集中して住んでいたが、人口が爆発的に増えた。狩猟による生活では日本では1万人しか賄えない。
そこで稲に目を付けたが、東北では熱帯植物である稲は育ちにくい。暑い土地に南下する必要がある。それで出雲まで下った。陸稲作をしていた。そこに素戔嗚尊が大陸からやって来て、より効率的に収穫出来る水稲作を広めた。
そう考えれはホツマツタエで仙台が高天原だったと言う話も辻褄が合うのです。
っと言ってもホツマツタエは1770年頃に出版されたのに、その内容はそれ以前には伝わっていない。それって偽書の可能性が高い。っと言うより偽書と言い切って良いでしょう。
それに水稲作は朝鮮半島よりも日本の方が早かったとの話も出て来ている。朝鮮人は全滅した。そこに日本人が住み着いた。だから朝鮮に日本よりも生産時期が新しい縄文式土器があった。もしかしたら天孫降臨は日本から朝鮮に日本人が移動した話なのかも知れない。
更に素戔嗚尊とその息子・五十猛尊が朝鮮の地に渡った。しかし「この地は人の住むべき場所ではない」と言って日本に戻って来た。
これは朝鮮に渡った日本人が朝鮮の地に嫌気がさして戻って来た話なのかも知れない。ここら辺はまだまだ考えを練らなければ分かりませんね。
脱線を終えて八岐大蛇と素戔嗚尊との対峙に戻ります。
八岐大蛇に八塩折酒を飲ませる。八岐大蛇は酔いつぶれた。そこを素戔嗚尊は八岐大蛇の首を跳ねて殺した。更には八岐大蛇の尻尾から草薙剣が出て来た。
天照大神も高天原に田圃を保有していた。でも地上での稲作、否、日本でのより効率的な水稲作は、素戔嗚尊と手名稚命・足名稚命ファミリーからスタートした様に想えます。
八岐大蛇に飲ませた八塩折酒は、酒で米を醸造する手法です。これを何度も繰り返して造ります。少なくても八回は繰り返したと思いますが、記紀編集当時は「八=多く」の意味ですので、何度も何度も繰り返して醸造したと言う事です。
っと言う事は、米はふんだんにあった。ふんだんにあると言う事は水稲栽培していたと言う事でしょうか。
食糧不足で稲に目を付けたが、東北では熱帯植物である稲は育ちにくい。暑い土地に南下する必要がある。それで出雲まで下った。陸稲作をしていた。そこに素戔嗚尊が大陸からやって来て、より効率的に収穫出来る水稲作を広めた。
そう考えれはホツマツタエで仙台が高天原だったと言う話も辻褄が合うのです。
っと言ってもホツマツタエは1770年頃に出版されたのに、その内容の伝承がそれ以前には伝わっていない。それって偽書の可能性が高い。っと言うより偽書と言い切って良いでしょう。
それに水稲作は朝鮮半島よりも日本の方が早かったとの話も出て来ている。朝鮮人は全滅した。そこに日本人が住み着いた。だから朝鮮に日本よりも生産時期が新しい縄文式土器がある。もしかしたら天孫降臨は日本から朝鮮に日本人が移動した話なのかも知れない。
更に素戔嗚尊とその息子・五十猛尊が朝鮮の地に渡った。しかし、「この地は人の住むべき場所ではない」と言って日本に戻って来た。これは朝鮮に渡った日本人が朝鮮の地に嫌気がさして戻って来た話なのかも知れない。ここら辺はまだまだ考えを練らなければ分かりませんね。
脱線を終えて八岐大蛇と素戔嗚尊との対峙に戻ります。
八岐大蛇に八塩折酒を飲ませる。八岐大蛇は酔いつぶれた。そこを素戔嗚尊は八岐大蛇の首を跳ねて殺した。更には八岐大蛇の尻尾から草薙剣出て来た。
八岐大蛇は家族だったとの伝承が残っています。それを酒を飲ませ酔い潰して殺した。
日本武尊の伝承もそうですが、女装したり酒を飲ませたり油断させて殺した。
中国の諸葛孔明もそうですが、出来るだけ手間をかけずに敵に勝利するのは大陸では美徳です。人を騙して勝利する。これが大陸ではファインプレーなのです。
だから今の中国や韓国・北朝鮮は日本を、そして全世界を騙してばかりでしょ。それはしょうがないのです。それは美徳であり文化なのですから。
それに対して日本は正々堂々としている。それって大陸の文化から見たら馬鹿にしか見えません。
馬鹿は騙す。そして殺す。それがファインプレー。今の徴用工問題は韓国の文化から見たら当然の事をしているだけ。何の罪悪感も無い。
中国では徳のある者に殺されても、殺された者は「納得っー」と叫んで死んでいくそうですが、人の命が価値が著しく低い。殺されても呪わないし、祟らない。だから人を殺すことが平気。それどころか未だに人を食べる習慣が残っている。
そう言った大陸の習慣や文化を日本人は学ぶ必要があります。既に草として彼らは日本に潜伏し、日本を転覆させようと反日活動をしています。
そろそろ「目には目を歯には歯を」での対応が必要になっていると思いますね。
また脱線しちゃいました。すいません。
続く
さて、日本の国造りと言うか、日本社会の成立は米栽培から始まったと思います。縄文時代は牡蠣養殖や栗の栽培位はしていたみたいですが、貯蔵が出来る米から人々に格差でた。社会が出来上がった。江戸時代まで米基盤の社会が続いていたと言えます。
天照大神も高天原に田圃を保有していた。でも日本での稲作、否、より効率的な水田での稲作は素戔嗚尊と手名稚命・足名稚命ファミリーからスタートした様に想えます。
そして八岐大蛇との対決。素戔嗚尊は足名稚命に八塩折酒を造るように命じる。
この八塩折酒は酒で米を醸造する手法です。これを何度も繰り返して造ります。少なくても八回は繰り返したと思いますが、記紀編集当時は「八=多く」の意味ですので、何度も何度も繰り返して醸造したと言う事です。
っと言う事は、米はふんだんにあった。ふんだんにあると言う事は水稲栽培していたと言う事でしょうか。
私は天照大神は土稲作、素戔嗚尊と足名稚命は水稲作をしていた。縄文時代は鮭が遡上する東北に日本人に集中して住んでいたが、人口が爆発的に増えた。狩猟による生活では日本では1万人しか賄えない。
そこで稲に目を付けたが、東北では熱帯植物である稲は育ちにくい。暑い土地に南下する必要がある。それで出雲まで下った。陸稲作をしていた。そこに素戔嗚尊が大陸からやって来て、より効率的に収穫出来る水稲作を広めた。
そう考えれはホツマツタエで仙台が高天原だったと言う話も辻褄が合うのです。
っと言ってもホツマツタエは1770年頃に出版されたのに、その内容はそれ以前には伝わっていない。それって偽書の可能性が高い。っと言うより偽書と言い切って良いでしょう。
それに水稲作は朝鮮半島よりも日本の方が早かったとの話も出て来ている。朝鮮人は全滅した。そこに日本人が住み着いた。だから朝鮮に日本よりも生産時期が新しい縄文式土器があった。もしかしたら天孫降臨は日本から朝鮮に日本人が移動した話なのかも知れない。
更に素戔嗚尊とその息子・五十猛尊が朝鮮の地に渡った。しかし「この地は人の住むべき場所ではない」と言って日本に戻って来た。
これは朝鮮に渡った日本人が朝鮮の地に嫌気がさして戻って来た話なのかも知れない。ここら辺はまだまだ考えを練らなければ分かりませんね。
脱線を終えて八岐大蛇と素戔嗚尊との対峙に戻ります。
八岐大蛇に八塩折酒を飲ませる。八岐大蛇は酔いつぶれた。そこを素戔嗚尊は八岐大蛇の首を跳ねて殺した。更には八岐大蛇の尻尾から草薙剣が出て来た。
天照大神も高天原に田圃を保有していた。でも地上での稲作、否、日本でのより効率的な水稲作は、素戔嗚尊と手名稚命・足名稚命ファミリーからスタートした様に想えます。
八岐大蛇に飲ませた八塩折酒は、酒で米を醸造する手法です。これを何度も繰り返して造ります。少なくても八回は繰り返したと思いますが、記紀編集当時は「八=多く」の意味ですので、何度も何度も繰り返して醸造したと言う事です。
っと言う事は、米はふんだんにあった。ふんだんにあると言う事は水稲栽培していたと言う事でしょうか。
食糧不足で稲に目を付けたが、東北では熱帯植物である稲は育ちにくい。暑い土地に南下する必要がある。それで出雲まで下った。陸稲作をしていた。そこに素戔嗚尊が大陸からやって来て、より効率的に収穫出来る水稲作を広めた。
そう考えれはホツマツタエで仙台が高天原だったと言う話も辻褄が合うのです。
っと言ってもホツマツタエは1770年頃に出版されたのに、その内容の伝承がそれ以前には伝わっていない。それって偽書の可能性が高い。っと言うより偽書と言い切って良いでしょう。
それに水稲作は朝鮮半島よりも日本の方が早かったとの話も出て来ている。朝鮮人は全滅した。そこに日本人が住み着いた。だから朝鮮に日本よりも生産時期が新しい縄文式土器がある。もしかしたら天孫降臨は日本から朝鮮に日本人が移動した話なのかも知れない。
更に素戔嗚尊とその息子・五十猛尊が朝鮮の地に渡った。しかし、「この地は人の住むべき場所ではない」と言って日本に戻って来た。これは朝鮮に渡った日本人が朝鮮の地に嫌気がさして戻って来た話なのかも知れない。ここら辺はまだまだ考えを練らなければ分かりませんね。
脱線を終えて八岐大蛇と素戔嗚尊との対峙に戻ります。
八岐大蛇に八塩折酒を飲ませる。八岐大蛇は酔いつぶれた。そこを素戔嗚尊は八岐大蛇の首を跳ねて殺した。更には八岐大蛇の尻尾から草薙剣出て来た。
八岐大蛇は家族だったとの伝承が残っています。それを酒を飲ませ酔い潰して殺した。
日本武尊の伝承もそうですが、女装したり酒を飲ませたり油断させて殺した。
中国の諸葛孔明もそうですが、出来るだけ手間をかけずに敵に勝利するのは大陸では美徳です。人を騙して勝利する。これが大陸ではファインプレーなのです。
だから今の中国や韓国・北朝鮮は日本を、そして全世界を騙してばかりでしょ。それはしょうがないのです。それは美徳であり文化なのですから。
それに対して日本は正々堂々としている。それって大陸の文化から見たら馬鹿にしか見えません。
馬鹿は騙す。そして殺す。それがファインプレー。今の徴用工問題は韓国の文化から見たら当然の事をしているだけ。何の罪悪感も無い。
中国では徳のある者に殺されても、殺された者は「納得っー」と叫んで死んでいくそうですが、人の命が価値が著しく低い。殺されても呪わないし、祟らない。だから人を殺すことが平気。それどころか未だに人を食べる習慣が残っている。
そう言った大陸の習慣や文化を日本人は学ぶ必要があります。既に草として彼らは日本に潜伏し、日本を転覆させようと反日活動をしています。
そろそろ「目には目を歯には歯を」での対応が必要になっていると思いますね。
また脱線しちゃいました。すいません。
続く