諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

安倍総理が辞任。「令和」の意味通り、本当に日本人は奴隷になるのか。その1

2020年08月29日 11時41分37秒 | 政治・経済
続け様に慶応病院へ診察に行った時点で、こんな事になるのではないかと危惧しておりました。あっー、やっぱりか。

「令和」は象形文字で「膝まづいて口を開け、米を食べさせて貰っている姿」、つまり奴隷を示しているとブログで書きましたが、本当になりそうだなぁー。はぁー。

最近の安倍首相、切れ味が悪くなっておりました。コロナの封鎖が遅れたり、アベノマスクで笑われたり・・・・。

それにあの奥さんでは、心労が内と外から積み重なる。あんな風に足を引っ張られたら、私も持病の急性胃腸炎になるわなぁー。気の毒だなぁー。

それに反日マスコミの攻撃も酷かった。8割方のマスコミは反日。テレビっ子だった私でさえ、テレビを観るのが苦痛になった。

恥を述べるが私も家業は反日の新聞販売業だったし、その系列の株式業界紙に勤めていた。それどころではない。当時は新進党だったが、小沢のヨイショ記事ばかり書いているタブロイド紙にもいたことがある。反日のマスコミで働いていたのだ。何の思想も持たずにだ。本当に大半のマスコミが反日なのだ。

某国営放送だって反日でし、内外からも「安倍がぁー、安倍がぁー」と言われる。直ぐに揚げ足を取られる。反日マスコミの集中攻撃に遭う。

SNSでの炎上で自殺する方が増えているが、安倍総理の場合はSNSのレベルではない。あれでは身体を壊す。私レベルの小心者なら精神も壊れる。薬を飲まなければ、やっていけん。

安倍首相はよくやっていてくれていた。第一次安倍政権の辞職も潰瘍性大腸炎の時、彼は紙おむつを履いていたそうだ。それほどの病状だったのだ。

顔色が悪かったし、急に老け込んだもんなぁー。休むべきだと思っていたが、潰瘍性大腸炎の再発なら、休んで安静にしないと大腸癌を併発する可能性が高い。総理の職を辞するしかない。彼は休むべきだ。

今のコロナ禍、中国の侵略の大問題に対峙するには、心身ともに健康で強靭な体力が無ければ勤まらない。安倍首相には頑張らせ過ぎた。

私も東京オリンピックの開催、コロナでの中国人流入で安倍総理を批判したが、私には分からない柵があるだろうし、体調を崩していたのなら判断が鈍る。ここは一旦、休んで貰いたい。

安倍首相にはまだ死相は出ていない。次の次にまた首相の再々登板もありえる。エースの温存も必要だ。

安倍総理は日本の取って置きの人物。休むも政治家だ。


続く。








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