諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

大変悔しいが、韓国のホワイト国復帰とスワップ再締結は仕方ない。

2023年07月07日 19時11分52秒 | 政治・経済
第二次世界大戦は石油が勝敗を決めました。そして現在は半導体が勝敗を決める。

中国が世界に覇を唱えだした。太平洋の半分は自国の領土にすると言い放った。その範囲には日本も含まれる。そして日本は何れ世界地図から消えるとも言っている。完全に中国は日本を植民地化するつもりである。

中国をここまで増長させたのはアメリカ。30年前の日本経済に脅威を覚えたアメリカは、世界の工場を中国に移した。日本の富を中国と韓国に流した。それで日本経済は衰退した。

アメリカは香港の様に中国も資本主義化すると信じていた。中国を甘く見ていた。

アメリカは建国250年程度の歴史しかない。中国は何度も支配者は変わったが、その根本である中華思想は変わっていない。

中国は世界の中心。世界は中国が支配する。何千年も前からその考えは変わっていないし、これからも変わらない。現に100年以上前は中国が世界ナンバー1の国だった。また世界一に返り咲く意思は失われてはいない。

中国経済は十数年後はアメリカを超える。その時こそ世界の覇者となる。アメリカを従える覇者の国に。

私、横山光輝の漫画版の三国志を読んでから中国には脅威を覚えていました。

中国人の命は軽い。だから未だに食人の文化がある。ウイグル自治区の人々の臓器の摘出なんて料理をするが如く。人間の命など家畜と変わらない。中国の共産主義はそう考えていると思える。

しかし、能天気なアメリカもやっと中国の狂気に気が付いた。半導体国の台湾を中国に抑えられたらアメリカを超える発展となる。何れアメリカは中国に敗れると。

だからアメリカは台湾を死守しなければならない。でも、厄介な蝙蝠国がある。韓国だ。

30年前、半導体の大半は日本が製造していた。それが台湾と韓国に流れた。売国奴の日本人によって韓国に技術が盗まれた。

更には1ドル80円まで円高が進んだ。こんなに上がっては日本で半導体を生産するメリットはない。それで日本は半導体を失った。

現在、日本に半導体が戻りつつある。円ドルも140円台となった。この水準なら日本で半導体を生産しても利益が出る。確実に中国を潰すための円安基調である。

しかし、問題がある。蝙蝠国の韓国だ。韓国には半導体生産で伸長したサムスンがある。韓国が中国に走ったらサムスンは中国のものになる。中国はアメリカと戦える力を得る事になる。

アメリカとしても韓国が中国に奪われるのは困る。しかし、アメリカだって分かっている。韓国がどうしようもない国であることを。

サムスンがアメリカの企業になるなら韓国には用はない。息を吐くように大嘘を付く民族なのである。こんな国とは一緒にはやれない。アメリカも韓国には呆れ果てている。

しかし、半導体を造るサムスンがある。もうウンザリだが韓国を中国に渡す訳には行かない。それで厄介な韓国を日本に押し付けたのだ。

私としては早期に韓国が経済崩壊させてサムスンをアメリカ企業にする策を採るが、アメリカと中国を何度も天秤に掛ける蝙蝠韓国はしたたか。何時、中国に走るか分からない。そうなると非常に困る。

先の文政権は中国・北朝鮮寄りだったが、尹政権はアメリカ・日本寄りとなった。経済破綻を防ぐ為に方向転換したのだ。

以前にも日本を頼った。危機を過ぎたら日本に対し後ろ足で砂をかけた。恩を仇で返した。最低な国である。

それでもアメリカはもう一度だけ韓国を信じようとした。それで日本に韓国とのホワイト国復帰とスワップの再締結を求めた。

韓国、否、朝鮮は狂気の国である。過去に関わって日本は損害ばかり受けた。古代でもだ。

本来なら断交すべき国なのは日本政府も分かっている。しかし、中国を潰すためには半導体を奪われてはならないのだ。

ホワイト国復帰したとしても日本が輸出量を厳格にチェックする。

スワップを締結し、最大100億ドルに留めたのも韓国経済の急回復を防ぐ為だ。

前回は最大700億ドルのスワップを締結していたが、今回は最大100億ドルに留めた。

死にかけの痩せ犬を急に太らせたらまた噛みつくようになる。弱らせたまま飼い慣らす必要がある。日本政府はそう考えていると思う。

しかし、韓国に日本の信用が加わったことにより、また増長する可能性がある。痩せ犬でも狂犬病のウイルスは保持したままなのだ。

日本は韓国を飴と鞭で飼い慣らす必要がある。韓国が牙を剥いたら徹底的に厳しく鞭で打ち付ける。これからの韓国との付き合いはそうするべきだ。

今回は韓国に少量の飴を与えた。今度増長したら血肉が飛び出るほど鞭を打ち付ける。韓国とはそうやって付き合うしかない。同じ人間だとは思わない方が良い。

韓国の狂犬病を治すワクチンなど無いのだから。


ではでは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲロゲロッ、やっぱりK国人はウンコを食べるのか?

2023年07月07日 01時48分53秒 | 政治・経済
某野党の方は言いました。「全てのC国人が人間を食べている訳ではない」と。

今から10年以上前、日本の海上保安庁の船にC国の漁船が体当たりをして来た事件がありました。それで日本はC国の狂気を知る事となった。C国と日本の関係は悪化していた。

そして選挙が迫ってきた。某野党の人は「C国と話し合いで解決できる政党は我々しか存在しません。次の選挙は我が党に投票してください」と私の家に電話での選挙活動をしたのだ。

私は言った。「でも、C国の人は今でも人間の肉を食べているのでしょ。だったら日本人なんか牛や豚と同類と思っているんじゃないですか。話し合いでなんか解決できませんよ」と。

それで某政党の方は上記の発言をしたのです。全てのC国人が人間を食べている訳ではないが、食べている者もいると暗に発言したのです。

実は私、信じられませんでした。人間の肉を食べているなんて。それで聞いてみたのです。

犯罪を犯すと簡単に死刑になる国なのは知っていましたが、処刑された死刑囚が食肉加工されてC国人が食べている。

もう私はC国人は受け入れられない。C国とは国交を断絶して欲しい。食人の事実を知ってから、C国が大嫌いになりました。

そして先日のK国野党議員の発言。福島原発処理水の海洋放水に反対する大規模集会がK国で開かれていた。

韓国野党議員は言った。「ウンコは食べる事はあっても福島の汚染水は飲めない」と。ゲロゲーロ。

K国にはトンスルと言う人糞で造った酒が存在する。昔は友好の印として互いのウンコを交換して食べ合っていたとも聞いていた。

でも、心の片隅では否定していた。ウンコを食べる民族なんてこの世にいないと。

しかし、「ウンコを食べる事はあっても・・・」との発言は、本当に今でもウンコを食べているから言ったのだろう。

そりゃ無理だ。K国人と日本人が分かり合えるのは無理だ。

犬だってウンコなど食べないのだ。其れなのにK国人はウンコを食べる。そんな文化、どうやって理解しろと言うのだ。

前出の日本の野党の某委員長は、鶯谷のSMの女王様のウンコを買って食べているとの噂が流れている。

私がその委員長であるなら、その様に発言している者を告訴する。誰だって告訴する筈だ。こんな悪質な名誉棄損なんてない。絶対に告訴する。某委員長も告訴する筈だと思っていた。

しかし、だんまりを決めている。っと言う事は事実なのか。20万円で買ってタッパーに入れて家の冷蔵庫に保管し、有難そうに食べている話は本当なのか。ゲェェェェーーーッ。

世の中、分からない事ばかりです。例えばアフリカの原住民の前で、卵かけご飯を食べるとアフリカ原住民はヴェェェェーーッと言って、大変気持ち悪がるそうです。

其れなのに羽化する寸前の卵の中のヒヨコをそのまま食べる。んなシーンを見たら、私ならビシャー、ビシャーっと吐きますよ。

人間には趣味嗜好、そして文化があります。お互いにそれを理解するのが大切なのは確かですが、私、ウンコなんか食べられませんよ。其れだったら処理水を飲みますよ。

C国、K国の文化なんて気持ち悪くて知りたくもない。こんなにも文化が違う国の人々と分かり合える筈がない。分からなくて良いと思うのですよ。

気持ち悪いものは気持ち悪い。それで良いじゃないですか。今まで無理して付き合って酷い事ばかりされたのです。もう縁を切って欲しいです。

それなのに経済破綻寸前となり日本に言い寄り、岸田内閣に経済支援を要請。岸田政権はアメリカにK国を押し付けられ渋々承諾。もうウンザリです。

給食にコオロギが出てくる時代です。食料危機を考えての事です。っと言う事は食糧危機に備えてウンコが出てきたりして。

K国人も食べているのだ。日本人も食べなければならない。

某野党が政権を執ったなら、そんな時代が来るかも。

あっー、やだやだ。


ではでは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする