以前、「広末涼子が嫌い。広末涼子を好きになる男もキモい・・・じゃなかった嫌い」と題して記事を書きました。
キャンドルジュンのルックスには驚いた。耳朶に犬の乾燥💩みたいなものを付けている。その重みで耳朶がベローンと伸びている。気持ち悪い。
服装も芸術家なのかは知らないが、会見する服装じゃないです。それだけでも「真面な人じゃないな・・・じゃなかった、普通の人ではないな」と思いました。
それ以上に人相。一言で言って怖い。内に秘めたる魔・・・じゃなかった暗い心が、黒紫のオーラと放って燃え滾っている感覚を覚えた。
しかも身体中に気持ち悪い訳の分からない刺青を入れている。
刺青入れる人間にロクな者はいないと言う偏見を持つ私です。危険波動をビリビリ感じました。
そんなキャンドルジュンを聖人と言う人が多い。会見を見て「感動した、頑張ってください」と応援する人も多かったみたいです。
うーん、人を外見で判断してはいけないのか。でも、人相は悪い。鳥肌が立つ。心の冷たさもビンビン感じる。
そう思っていたらキャンドルジュンの暴行報道が出ましたね。
キャンドルジュンの会社のスタッフが、結婚しているのに同僚女性と不倫した。
それで不倫したそのスタッフを呼び出して、殴る蹴る髪の毛を毟る等々の暴行だけでなく、ドラム缶で燃え盛る炎に顔を押し付ける行為をした。その時、「俺の女なんだぞ」と叫んでいたとか。
って事はキャンドルジュンも不倫していたって事か。これは私が感じた感覚以上の悪人だ。やっぱりなぁー。広末や鳥羽を非難する立場じゃないだろ。
私は新聞販売店の息子なのです。悪い人は多く見てきた。あの人相に善人はいない。刺青入れる奴にロクな者はいない。私の人を見る目は中々のものだな。
広末涼子の人相については、向上心がありしたたかに成功する吉相です。だから人気者になれた。40代になってもその人気は続いている。大抵の観相師は悪くは言わない筈です。
しかし、私には彼女が般若に見える。
般若は女性の幸せを得られることが出来ず、自分を相手にしない男、幸せを掴んでいる女性を妬み鬼になった。般若はそう言う女性の怒り、憎しみ、そして哀しみを表している鬼なのです。
彼女は女郎相では無いですが、般若は男を餓鬼のように求める存在。だから多くのタレントと浮名を流してきた。
子供よりも男を重視する。観相学では吉相と言われるでしょうけど、般若相は私的には悪相。近づきたくない相です。見ていて鬱が深まります。
最後に鳥羽周作の人相ですが、彼も向上心が強く男としてエネルギッシュです。広末涼子もそこに惹かれたのだと思います。吉相の部類に入ります。性格も温和な面があります。
しかし髭が問題。髭は男の威厳です。男は戦う存在。髭は相手を威圧する為に生える男の武器です。
その髭を生やしていると言う事は、戦闘好きで勝気・短気な点があります。一度火が付くと抑えが利きません。
まっ、刺青も同様ですね。人を威圧する為に刺青を入れるのです。刺青のキャンドルジュンと髭の鳥羽周作は、似た者同士。自分を大きく見せたい欲望を持った者たちです。だから般若相の広末涼子は好かれたのでしょう。
キャンドルジュンの暴行事件が報道されてから鳥羽周作は、「彼は抹殺された方がいい」と発言したそうですが、彼も戦う男の本領を発揮したのでしよう。
そう来ると思っていましたよ。未練がましく「今回の不倫報道で3億円の仕事を失った。自分の貯金もなくなった」とか言っていましたし。自伝の映画もお蔵入りになりそうですし。
その怒りをキャンドルジュンにぶつけたかったのでしょう。今回の不倫騒動をリークしたのはキャンドルジュンだと確信しているみたいでしたし。
まっ、広末涼子も鳥羽周作もそれぞれ二人の子供を不幸にした訳です。どっちも褒められた人間じゃないです。当然、キャンドルジュンも含めて。
ワイドショー関係者は面白くなってきたと喜んでいるでしょうが、私はどうでも良いですね。こんな奴ら。
蛇と蛙、ナメクジの三つ巴。気持ち悪いだけです。
でも、大晦日のK1かプライドで戦うのだったら観てみたいですね。般若相の馬鹿女を好きになった哀れな男たちの戦いを。
絶対、紅白を超える視聴率が取れると思います。民放のテレビ関係者は検討した方が良いですよ。億の金を払ってもペイ出来る筈ですよ。
ではでは。