諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

岡田准一を起用した東急リバブルのCMを観ていると、心が誤作動して警戒感を感じてしまう。

2023年07月18日 12時25分33秒 | CM評論
ユーチューブを観ていると、何故か東急リバブルのCMばかり流れて来ます。AIの野郎、私の家が大家業をしているの知っているのでしょう。

何とか当方の物件を、東急リバブルに売らせようと画策いるのでしょうか。油断ならないヤツです、AIの野郎は。

でも、東急リバブルって間抜け・・・じゃなかった、タイミングが悪い会社だと思います。

今、岡田准一をCMに起用するなんて逆効果だと思います。彼は大河ドラマの「どうする家康」で織田信長役をしているので。

今回の「どうする家康」にとって、織田信長は敵役に位置してます。

家康役の松潤を相撲で投げ飛ばしたり、奸計を用いたり、罠に嵌めようと画策したり、笑い者にしたり、嫌みたっぷりの役柄を演じています。更には残酷に人をタップリと殺しまくっている。魔王そのものです。

その信長を演じている岡田准一が東急リバブルのCMに出て、「東急リバブルでは相談も無料なんですよ」とか笑顔で言っている。その笑顔が逆に怖さに繋がる。

タダより怖いものはない。どうしても魔界に入っている織田信長をイメージしてしまう。東急リバブルに恐ろしさを感じてしまう。

こんなヤツの話を信じてはいけない。裏がある。罠にかけられる。貶められる。殺されると私の心が誤作動してしまう。

勿論、「どうする家康」を観てのイメージからの誤作動なのですが、演技力は攻撃力・暴力にもなるのです。

彼の信長の演技は怖さを感じる。その怖さが東急リバブルのCMからも感じる。

私の偏見と言って良いのですが、不動産業界は阿漕なヤツが多いのです。油断ならない業界なのです。

だから不動産屋が続けられていると言っても過言ではないですが、今の時点で魔王・織田信長を演じている岡田准一をCMに起用するのはミスキャストだと思います。HSPの私はビリビリしています。

これっ、私だけではないと思います。不動産を持っている年代の人は、NHKの大河ドラマを観ている世代が多い筈です。あの信長を演じている岡田准一がニコニコ笑っていたら警戒感しか無い。怖い。

大金を出してCMを創りテレビで流しているが逆効果になっている。何で今、岡田准一を起用したのか。バカじゃなかろうか。

金出して企業イメージを下げてどうすんだ。客を怖がらせてどうすんだ。

私だけじゃない筈だ。このCMで東急リバブルに警戒感を持った人は。これでは逆に売り上げが落ちるのではないか。

間違い格失敗している。大河ドラマに出ていて旬だからとCMに起用したと思うが、信長役なのをちゃんと知っていたのかな。

会社も後悔しているのではないか。広報の人は資料室に飛ばされたりして。

笑うしかないな、これっ。


ではでは。

コメント
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